プチ写真展&トークショーwith棚橋和博&サイン会
         (2003.2.4 プラーカ2 5F P−Project)

 

 初めて遅刻したイベントとなりました。好きで遅刻したわけじゃないですよ。仕事だったんです。今の職場には入ったばかりのようなものだから、決められた休み以外は休み取れないんです。まあ、ライブで休むのは気がひけるからいいのかもしれませんが。ちゃんと仕事が終わってから、必死で走って「これに乗らないともう絶対にトークショー聴けない!」と思っていたバスに何とか乗り込むことができて、何とかこぎつけたトークショーでした。

 

 会場前について、「仕事で遅れたんですけど、これからでも入れますか?」と聴かれてもいないのに、遅れた理由を答え、受付をして、受付にいた女性のスタッフに誘導されて入った会場。もちろんトークはすでに始まっていました。

 今回のイベントは、会場がわりと狭かったんですけど、前のほうは椅子が出ていて、後ろのほうに行くと、ひな壇があり、お客さんは全員座ってトークに聞き入っていました。倫と棚橋さんがいたステージもそれほど広くなく、ボルビックのペット2本と、棚橋さん専用の爽健美茶のペットの乗っている四角いテーブルを挟んで、左側に倫、右側に棚橋さんが座って話していました。照明もそれほど明るくなく、会場は全体的にライブの時より暗かったです。(ステージ上もわりと暗かったんですよ)

 ちなみに今日の倫の衣装は、上が黒の皮ジャケットで(たぶん中にシャツか何か着ていたんだとは思うんですが、ジャケットの前はぴったりと閉められていて、中は全く見えませんでした。) 、下はアーミーパンツでした。

 

 さて、トークの方ですが、編集はされると思いますが、なんせテレビの撮影も収録も入っていたいわば公開録画と言う形で行われたイベントですんで、詳しい内容はテレビ『音楽と髭』に譲るとして。今回は、順番はバラバラですが、印象に残った話をピックアップして、「こんなこと話していました!」と語ってみようかと思います。(ただ管理人が内容を忘れただけと言う説もありますが。)

 

1.入った時

 私が会場入りして、スタッフの方に、「後ろのほうが空いてますんで、後ろの左側に座ってください」と言われたままにかなり後ろのほうに座りました。しかも階段状になっているひな壇越しに大野さんのすぐ傍に座って落ち着いたところ、(実はこのとき、そこに大野さんがいることは知りませんでした。なぜ自分のすぐ近くに大野さんがいたことを知ったかは、のちほど書きます。) ようやく今どんな話をしているのかがわかりました。

 もちろん、その前にどんな流れでそんな話をしていたのかはわかりませんが、なぜか二人の間には、どうやら、「一番辛かったことって何?」と言う内容の会話が流れていたらしく、棚橋さんの質問に倫はどうやら困り果て、しばし考え込んでいました。無音になる会場。しかし考えることをやめなかった倫は、簡単な答えを導き出し、答えます。

「でも、今までにいろんなことありましたよ。」

 これと言って具体的に「これが辛かった!」ということを上げたわけではなかったです。が、これを聴いて私は、「いきなりこんな話かよ。ちょっと重いな」と思いました。けど、そう思いながらも、倫がいろんな面で大変な思いをしてきたことが、話の端々から窺い知れて、現状を少しでも大変だなと思った自分の考えが浅はかなことだったような気がしてきていました。

 この話は私に、「倫だってがんばっているんだ。私も倫にしっかりと胸を張って『私がんばっています!』と言えるようにもっとがんばらなきゃ」と思わせてくれました。だって「もっと上を目指したいですよね」と言った倫の言葉だから。

 

2.『砂の城』

 棚橋さんが少し『letters』のことについて聞いたことによって、始まった棚橋さんによる『砂の城』大解剖!(『letters』と言う曲について語ったのではなく、マキシシングルとしての『letters』について語ったのです。あ、でも、『letters』、『砂の城』については語っていたけど、『チヨコレイト』のことは言ってなかったなあ)

「ファンの人なら知っていると思うんですけど、3曲入っていて、2曲目の『砂の城』ですか?なんか『letters』と似ているよね。歌詞がさ、とんでなくすごいよね」

 この棚橋発言に「え?そうかなあ。私は似てないと思うけど」と思ったのですが、棚橋さんは、どうやらとても『砂の城』の歌詞が気になったらしく、

「この曲の中で『気を抜いたら いつだって このまままっ逆さまに 堕ちていく』って言う歌詞があるじゃないですか?ねえ、そんなに大変なの?」

 気を抜いたらすぐにでも落ちていきそうな世の中だから、この歌詞を聴いた時、私個人としては、「そうだよね。気を抜いたら、すぐに他の人に先を越されてどんどん遅れを取ることになるよね」と考えていたんで、そんな風には思ったことはありませんでした。まあ倫が作った曲だから、倫自身の気持ちを歌いこんでいる可能性もあるっちゃああるんですよね。

 けど・・・。

「だってさあ、この歌詞見ていると、『気を抜いたらこのまままっ逆さまに落ちていく』って、相当すごいことだよね。そんなにショービジネスって大変?」

 この発言に、聴かれた倫も苦笑していました。が、棚橋さんの突っ込みは止まりません。

「だってねえ、砂の城って・・・。今まで積み重ねてきたものはそんなに脆かったのか?って話ですよね。黒田くんさあ、なんかあったの?なんか今までの自分を打ち崩したくなるような。」

 百戦錬磨とまでは行かないかもしれませんが、いろんなミュージシャンと話をしてきて、たくさんの話を聞きだしてきた敏腕インタビュアーだけあって、さすが棚橋さんの質問は鮮やかかつ鋭くて、核心を的確に突いてくるものでした。

 

 

3.クロダミッチー?

 「飲みに行ったりしないの?」と言う話から、夜中の2時ごろに呼び出されて飲みにいった話に。なんでも、お店の名前は聞いたらしいのですが、そのお店がどこにあるのかわからず、歩いていたそうです。そうしたら、道の真ん中に寝ている女の子を発見!辺りを見回しても、他に人がいなかったらしく、道を聞けそうなのは、この女の子くらいしかいなくて、仕方なく道を聞いたところ・・・。

「えー、それって、六本木じゃないのお?」

 といかにもギャルだねあんた。と言いたくなるような、ねちっこそうな話し方で返された模様。でも、倫自身もその店がどう考えても六本木じゃないことはわかっていたらしく、「どう考えても六本木じゃないんですよ」と苦笑していました。

「で、困っていたら、きっと彼氏なんでしょうね。二人の男の人が来たんですよ。僕彼女たちをナンパしているんだと間違われて。仕方ないから、彼氏たちに『あのー、このお店知っています?』って聞いて、場所教えてもらって行きました。そしたら宇都宮さんがいて」

 なんと倫はこの日T.M.Nの宇都宮さんと飲んだらしいです。けど、話はこれだけで終わりません。

「そうそう。僕の友達にあったんだって?」

 そう語ったのは棚橋さん。

「そうですよ。」

「まさかそんなところで僕の友達に会うとはねえ。」

 果たしてその『棚橋さんのお友達』とは?

「入っていったらいらっしゃって。『クロダミッチーだよね』と言われましたよ。」

 ここで棚橋さんの解説が。

「あのですね。僕の友達の、ミッチーこと及川光博くんと黒田くんがあったんですよ。飲み屋で。」

「緊張しましたよ。だって、宇都宮さん、僕、及川さんって行った感じに座りましたから。いったいどうしろと。」

 どうやら、大先輩の宇都宮さん、そしてあまり面識のない及川さんの間に入って相当緊張し、借りてきたネコ状態だったようです。

「ミッチーと話さなかったの?」

「話しましたよ。」

「変でしょう、彼。僕にね、「カズは」って、あ、僕のことカズって呼ぶんですよ。彼くらいですよ、僕の周りで僕のことカズと呼ぶのは。」

 そうそう、棚橋さんの名前は和博さんでしたね。いつも棚橋さんとばかりお呼びしているから、ついつい名前の方忘れてしまいました。

「で、『カズにはわからないだろうな。ホラ、僕ってスターでしょ?だからね、お付き合いする時も、「僕には私生活なんてないけど、それでもいい?」って聴くんだよね。』って。はったおしてやろうかと思いましたよ。」

 及川さんが話したことを、棚橋さんが回想して話している時は、まさか棚橋さんがそんな事言うとは思っていなかったので(はったおす発言ですね。) 話の流れがなんとなくがらりと変わったような印象を受けました。

(ちなみに、このとき二人は、ミッチーのものまね付きでミッチーとのことを話していました。話の流れからわかるとおもうですけど、先にまねしたのは、倫の方で、彼は後でやった棚橋さんのものまねを「そんな話し方でしたっけ?」と辛口に評価。でも、私から見れば、どっちもどっちのような気がするが、倫よ)

 

ミッチーの話が出たところで、同じボーカリストの話がでたからか、ライブのあとの話しに。

「ミッチーはね、ライブが終わったあとだと、こんなことばっかり言っていて申し訳ないようだけど、女でも抱いてないとやってられないんだって。黒田くんの場合、そこんところどう?」

「うーん。僕の場合は、これ本当の話なんですけど、ライブ終わってはけて、ボーリング行くか見たいなね。」

「タフだねえ。」

 本当にね。ライブであんなにはっちゃけて、相当疲れているはずなのに、何でそんな事できるかなあ?

 

「僕の知っているYOSHIKIはね。」

 わかりますよね?元X JAPANのYOSHIKIですね。

「ライブ終わると、あまりにテンション上がりすぎて、必ず上半身裸になっているらしいんだよね。」

 さすが音楽ライター。いろんなミュージシャン情報持っています。すると倫も

「あ、でもそれはありますね。僕もライブ後は上半身裸になっていること多いです。」

と答えます。

「熱を放出しまくっていますね。」

 なんか違う気もしますが、棚橋さん。でも、ある意味そうなのかな?

 

 話は渋公ライブの話に向けられます。つながりはまあ、ライブ後の話といった感じなんですけど、渋公ステージを終えて袖にはけたときの話です。

「僕初めてなんですよ。ライブ終わって、はけて、そのままバターッと倒れたことって。」

 これファンの間では結構有名な話なんじゃないでしょうか?いろんなところで話していましたもんね。倫自身が。しかも今回は、軽く倒れる振り付でした。座ったままで(苦笑)

「もうほんとライブ中からやばかったですもん。足はつるしね。つりながら、それでもがんばって歌っていました。」

 気付いた方いましたか?ちなみに私は全く気付きませんでした。見上げたプロ根性です。でも、渋公と言う初めてのホールライブだったから、そんな素振りは見せられない。お客さんを自分が盛り立てていかないといけないという気負いがあったからでしょうか?そんな風になってしまったのは。どちらにしても、大変な状況だったにもかかわらず、あれだけのステージを見せてくれたのには脱帽です。ありがとう、倫!

 

 ライブの話はまだまだ続きます。

 次は年末年始、そして初めての試み、カップルライブのことに。

「カップルライブねえ。あれは面白かったですよ。いつものようにヘーイ!ってかんじで出て行ったら、こういう風に(手で山を作るかのように、でこぼこを表現していました。) 凹凸のある感じで () 。今日みたいに、女性ばっかりだと、みんな大体同じくらいじゃないですか?でも、その時は、男女男女って感じで。見たことねー!って。で、そんなのが新鮮でびっくりして、歌詞飛んじゃって。」

 いや、それだけのせいじゃないのでは?

「でもね、その時の僕の目標は、連れてきてくれた男の子を、まあ、逆の場合もあるかも知れないんですけど、どれだけ惹きつけるかと言うことでしたね。で、それを心がけて、『ホラ、来いよ!』って感じでやっていたら、見事に一方通行になっちゃって(苦笑)。ライブ終わったあとにも、舞台監督さんに『クロリン、今日のライブものすごく一方通行だったよね。』って言われちゃったんですよ。わかっています!って思っていました。」

 なかなか難しいんですね。ステージに立つアーティストがいくらがんばっても、受け止めるオーディエンスが受け止め切れなければ、今回みたいに一方的になるんですもんね。いい経験したんじゃないでしょうか、倫も。

 でも、その一方で、年末年始のライブは相当よかったみたいです。

 

4.恋の話。略して、こいばなー!

 またも『letters』にあやかって。今度は、ラブレターを出したことがあるかと言う話に発展しました。

 倫本人の話に寄ると、何でも、中2の時に一度だけ、別の学校の1個年上の先輩に手紙を出したことがあるそうです。

 となると、やはり気になるのはその結果ですよね。もちろん、棚橋さんが聞いてくれたおかげで、結果も知ることが出来ました。

 何でも、その時は2通の手紙が返ってきたそうです。1通は、とっても達筆で、とても彼女が書いたとは思えない文字で。どうやら、彼女のお母さんが書いたものらしいです。 

 もう1通は、彼女自身が書いたもの。しかし内容は、どちらも、「これ以上関わらないで下さい」と言ったようなことが書かれていたそうです。まあ、彼女のほうはもう少しソフトに書いてあったと倫は言っていましたが。

 すると棚橋さんの「それって振られているんじゃん」と言う鋭いツッコミが。それに対して、倫も、

「そうですよ。」

 と自分の敗北を潔く認めていました。(棚橋さんに負けたんじゃなくて、恋に破れたということですから、あしからず。)

 

 すると今度は話の方向が意外なほうへ行き、大体いくつくらいになると男はそういうことに興味を持ち始めるのか?と言う話へ。

「しかしさあ、男って、いくつくらいからそんな事ばっかり考えるようになるんだろうね。」

「え?それはその、『おっぱいみたい』とか、そういうことを考えると言うことですか?」

 あ、あの、クロダさん?それはあまりにもストレートすぎませんか?棚橋さんも

「そんな事はいってないでしょう。ストレートだよね」

 と多少呆れ気味。しかしそんな棚橋さんも次第にエンジンかかってきて、しまいには、

「ごめんなさいね。男ってねえ、こんなことばっかり考えているんですよ。女の子ってそういうことあんまり考えないのかな?どうですか?」

と、とんでもないことを聞き出す始末。だからあ、そんな事聞かないでくださいよ。聞かれても困りますよ。本当に、写真展のときの渡辺さんといい、棚橋さんと言い、やはりライターってつわものぞろいですな。

 

 

5.その他

 後はまあ、パリ&ハワイの話で、まだ全く行く支度をしていないことが暴露(?) されたり、映画の話が多少されてました。

 ちなみにこの映画、本編と、もう一つ別の、番外編みたいな形で、本編の1年前の話を映画にしたものと、二つの作品があるそうです。映画自体のタイトルは『ROUTE 58』。結構タイトル知っている人は多いんじゃないかな?ちなみに本編の主役はRUN&GUNですが、番外編は、本編で主人公たちが出会う大人たちの話を軸にした話らしいのです。

 映画のタイトルをど忘れした倫。困っていると、代わりに棚橋さんが大きな声で「大野さーん」と助けを求めてくれました。それに対して『VER.0!』と答えた大野さんの声がとても近くて、私は大野さんがすぐ傍にいることを知りました。

 

 

6.ラスト〜トークショー終了後。

 今日のトークショー、予定では1時間半と聞いていたのですが、終わって気付いてみれば、時間はすでに8:00近くに!2時間近くイベントはあったんですね。でもまあ、どのくらいの時間あったのかはわかりませんが、ビデオ上映があったことを考えれば、トークとしては1時間半くらいだったのかもしれません。棚橋さんが、2,3度時計を気にして、

「みんな時間大丈夫?東京とかから来た人もいるんでしょ?最終の新幹線に乗りたいのよ!とかない?」

と、お客さんの帰り時間まで気にしたほど、トークは熱いものとなりました。

 なんせ倫が、

「僕こんなにしゃべったこと初めてですよ。みんな、このことは内緒ね。『とってもクールだった』って言っといてね。」

 なんて言ったほどですから。

 

 さて、8:00近くになって、またもや棚橋さんが時計を気にしだし、

「時間も時間なんで、そろそろ締めに入りたいと思うんですが」

と言うと、会場からは「えー!」と言うブーイングが。

 でもそれにもめげず、トークは締めの「果たしてクロダはこれからどこへ向かおうとしているのか?」と言う段階に入りました。

 倫のやりたいことは多く、もう決まっている月1ライブシリーズ『MORPH INN』の話から始まり、アルバムの曲になるのか、シングル曲になるのかはわからないけど、新曲を作っていることや、これからの目標と言うか、やりたいことについて語ってくれました。

またホールライブをやりたいね。といっていたかと思うと、棚橋さんの誘いに乗り、今年は野外もやってみたいねと言う話に。なんでも倫がまずやりたい野外ライブは、日比谷野音らしいです。野音は行ったことありませんが、実は行ってみたい場所のひとつなんですよ、私が。だから、どこでやりたいかと言う話になったときに、私は「野音かな?」と少し予想していました。

 でも、野音はなかなか手ごわいらしいです。棚橋さんも、倫自身も言っていましたけど、やはり人気があり、なかなかブッキングしても競争率激しくて取れないようです。と言うことは、ブッキングしていると見ていいんですね。大野さん。

 そんな事を話しているうちに、時間はさらに過ぎていきます。サイン会もこの後控えているので、もっと本格的に時間を気にし始めた棚橋さんが、うまく場をまとめて、トークショーの、幕を下ろしました。

 

 もちろん、この後、サイン会ありましたよ。一度倫がはけたあとで、またもういちど登場して。私は遅れたせいでグッズ販売に間に合わず、参加できませんでしたが(;_;)。会場があまり広くなかったので、お客さんの数も全体的に少なく、サイン会に出席する人はさらに人数が減っていたので、わりとあっという間にサイン会は終了しました。時間にして10分かからなかったんじゃないかな?

 でも、私的には、サイン会に参加できなくてもうれしいことがあったんですよ。

 私、ひな壇の上から2段目の一番左端に座っていたんですが、そこはちょうど私が入ってきた入り口のすぐ近くで、さっきも言ったとおり、大野さんがすぐ近くにいるような位置にいました。

 で、実は倫も、そのお客さんが入ってきた入り口から出入りしていたんですよ!つまり、私のすぐ傍を通って入退場していたわけです。これにはもう驚くことしか出来ません!だって私、もうてっきり、ステージの左奥にあった黒いカーテンの向こうに入っていくと思い込んでいて、まさか通るなんて思いもしませんでしたから。トークショーが終わった時も、サイン会のためにステージに戻る時も、サイン会が終わって帰るときも、そこばかり通っていました。おかげで間近に倫を観ることができて嬉しかったです。だってねえ、髪を切ったばかりの倫は、とてつもなくいい男でしたから。あんなに間近で見るのは初めてでした。あー、もう!幸せ!

 

7.まとめ

 今回のインストアライブ&イベントシリーズもので唯一ライブがない新潟公演。知ったときは、「もしかしたら、倫は新潟が嫌いなんじゃないか?だから歌いたくないんじゃ」と後ろ向きなことを考えた時もありました。

 でも、終わって振り返ってみると、あんまり得意じゃないと言っていたトークも慣れてきたのか、とっても楽しそうにはつらつとしゃべる倫がとても印象的でした。

 もちろん、答えづらい質問に、考え込んで深刻な顔をしていたときもありましたが、すべてが一生懸命考えて出された答えだから、私の気持ちにも、ストレートに届きました。ぼそぼそしゃべる場面もやはりあったけど、楽しそうにしゃべっている倫は素敵だったなあ。

 まあ、歌ってくれなかったのは残念だったけど、たまにはこういうのもありかな?と思ったイベントでした。

 倫、約束は守ってね。今度はぜひ、新潟でライブを!待っているからね。楽しいトークをありがとう!倫。棚橋さん。

 

written by Mikoto Kurosaki

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