クロダインストア@心斎橋ヴァージンメガストア(ゲストレポ)

ゲリラライブは見られなかったんですが、本編のインストアだけでも良かったです。楽しすぎて記憶が飛びまくり。終わった直後に何やったか忘れたぐらい()

まず登場は、かなりさりげない感じで。集っているお客さんをかき分けてステージに上がるのに、微妙にみんな通った後に「あれ、今のクロダ?」みたいな。黒いコート。黒いシャツ。おさるさんヘア()黒ずくめだったって記憶が。スタンバイしたら速攻、さーむらいどぅいっ!!ってシャウト。スタンドからマイクを外してクロダは暴れ出します。最前から2列目くらいの客まで手を伸ばして、煽りまくり。踊りもフルパワー。ヤバイです、クロダさん!そのノリは!とこっちが心配してしまいそうなぐらい。で、マイクを差し込んで、ちょっとマジ顔。

バビギターもかっちょ良く響くとトカゲの陽へ。途中からはマイクを外して、身体全体で歌っていました。ラストのサビあたりは目を真っ直ぐ向けていて、射ぬくような感じで。

歌が終わって、少し水を飲んだりしてから、自己紹介とともにトークを少し。12月のなんばCITYのフリーライブから1ヶ月の間に、2、3日実家に帰ったりもしたというお話を。そして大阪に来ると、特にヴァージンさんだと、よぉまた来たの?って挨拶されるから、こんちわーみたいな(軽い)テンションで入ってこられるそう。東北とかだと、今晩はクロダミチヒロです(キメキメ)になるそうですが。トークのシメは最後まで楽しんでいってください。

で、クロダが一度、沈み込んだら、バビちゃんがギターを弾き始めちゃう。なんだかカントリーなリズム。クロダがハープをマイクに押し付けるように吹き散らして。もしや?っと思うと、Bulldog66。バビちゃんが英語のリフレインを入れてくれて頭の上に「!」って感じ。手拍子をクロダが煽って、みんなのっていきます。

で、後半のサビ。クロダさん振らないでください。(←心の声)一瞬でシーンとなったような気がみんな歌詞を迷って口をパクパククロダが途中から自らも歌ってくれていました。曲全体ではかなり踊ってらっしゃった。Shake hip danceな感じで。ヨダレもんとかジェスチャーも、かなりキュートな感じでしたね。

最後までキュート&POPにシメたブルの次が、また真剣モードで。マイクをスタンドに戻して、スタンドを握り締めるような感じで構えて。バビちゃんのギターが静かに弾かれてスタート。幼い月。最初、静かに歌い始めるんだけど、Bメロ位から音量が跳ね上がる。声が空気を震わせているのがすごくわかる一曲。高音を出す時に見せる表情も、リアルに生きている感じ。ラストの転調がキレイなんだけど、バビちゃんギターがちょっと。ココでだったのでしょうか、弦が切れたのは。でも、それでもやっぱりこの曲はいいなぁ。

空気がしんみりしたところで、クロダがぼそっと話し出す。流行モノに疎いクロダが、流行にのった話。インフルエンザトークです。1週間前にインフルエンザにかかったんですよ。と。事の発端から説明を始め出す。

バビちゃんのスタジオでプリプロをやっていて。と。さらっと話し出すと横でバビちゃんが心配そうな顔。プリプロってわかる?って優しくお客さんに投げかける。そこでクロダが「あっ」と気がつき、バビちゃんの紹介を。「ギターのバビちゃんです!」紹介忘れていました、ココまで。プリプロをバビちゃんが丁寧に、デモテープ作る作業のことね、と説明。バビちゃんスゴイ!っと誉めてから続きへ。

会報の原稿を書いていたクロダ。はがきこねーなーと、何故か、三村口調でキレ出し、「あれ?俺、怒っているのか??」疑問に思ったクロダは、なんか自分がいつもと違うと気が付く。そして、首に手を当て、ほっぺたに手を当て。「あれ、おかしい」熱があることに気が付いた様子。そして、バビちゃんに「体温計かして」と。計ったら39度越えていて。数字を見た瞬間に人は弱ります。クロダさんもそうでした。マネージャーに「迎えにきてください」とヘルプコール。ぽわんぽわんしてと湯気を吹いている感じで、救急病院へ。インフルエンザと診断され、点滴を打つことに。「僕的には30分で終わるはずだった」点滴。終わんないから飽きてきちゃって、早く落ちねーかなーって、輸液パックをパフパフやりだしたらしい死にますよ、クロダさん()。大阪の仲間は即座にその危険性を指摘していました。え、危ないの?なんて聞かないでください。血管に空気が入ったら死にますよ。

そんなインフルエンザトークからlettersのお話へ。
「一生歌い続けなきゃいけない曲がまた一曲増えました」だそうで。素敵なメロディーとわかりやすい歌詞。どう表現しようか、最初は迷っていたけど、歌い続けるうちに見えてきたらしくて。インストアではおじちゃん、おばちゃんが足を止めてくれる。そんな素敵な曲となっているんだそうで。

「歌える人は一緒に歌ってください(謙虚)」と、lettersへ。ちょっぴり切ない匂いのするアコースティック版letters。最後まで笑顔な感じでフレーズを歌い上げると、ラララで歌うパートへ。最初はクロダが歌ってからみんな歌ってください!となって。マイクをお客さんに差し出して、みんなも声を出して。何度も何度も歌っていたら。突然クロダがバビちゃんの前へ。何するんだ?と思ったら、ステージから降りて。ラララを歌ったまま、踏み込むと、モーセの十戒風に人の波が割れて、クロダが中に。特にみんなクロダに触るでもなく、イイ感じに距離を開けて、大合唱。途中でバビちゃんを呼び寄せます。バビちゃんも笑顔で弦切れたギターを掲げつつ、弾いちゃうし。で、2人で向かい合ってにこにこだし!バビちゃんは帰っていく時、すごすごすごって感じ。ちょっと悪いコトした人みたいでしたよ。

クロダが戻っていって、軽くイエイな感じでシメて。みんな盛り上がりまくり、テンション上がりまくりでしたね。

ヤバイくらいテンションあがりまくったまま、ラテンフレーバーのリズム。スリルバカンスです。みんなデカい音で手拍子しちゃう。ラストまで暴走テンションで突っ走って、サンキュベイベ!もばっちり決まって、大阪サイコー!ヘイヨ!なシメでした。歌い終わるとクールに手を振りつつ大股で裏に帰って行かれました。


BACK