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26日 その後、向かってくる追手を片っ端から片づけて、彼らは大きなファミリーになる。日本からはたけしを慕って弟分の寺島進もやってくる。日本ではたけしを「死人」にした兄貴分が、たけしと引き換えに手に入れた組を守るため、腹をかっぱざく。寺島進は自分が惚れ込んだ兄貴のためにファミリーを大きくしたい。リトル・トーキョーのトップ、加藤雅也にファミリー配下に入るよう要請する。「オレは自分でここまで這い上がった、なんでオマエらの下につかなきゃならんのだ」と断る加藤雅也に「オレは兄貴に命かけてるからさあ」と、たったそれだけの理由で食い下がる。無茶苦茶である。「なら命かけてみろ」と拳銃を渡されるとニヤリと笑ってこめかみにあてがい、「よろしく頼むぜ、叔父貴」と、なんのためらいもなく引鉄を引き死亡。 ここで加藤雅也はどうしたか?行くんである、葬式に。そしてたけしに向かい「よろしく、兄貴」とかなんとか言う。加藤雅也の弟分の石橋凌(ジョニー大倉だと思ってた・・・)ももちろん一緒に舎弟になる。諸外国のミナサマにはどうなんだろう、この行動理論。私はわかる、なんとなく。「ソレ、どーしてなのよ!?」とか思わないんだよなあ。イタリアンとかのマフィアの「ファミリー」とは、またちょっと感覚が違うと思う。これって日本人的感覚なんだろか。なんとなく肌でわかる。肌っつっても別にその道に入ったことはないけど。あたりまえにそういう文化が存在してる国の人だからなのかなー。 で、彼らが行き着く先はどこなのか。どこでもないんである。劇中彼らはどんどん出世してゆくけど、行き着く先に何かがあるわけないことが見えているから、彼らが普段アホなことやって遊んでる何気ないシーンがとてもとても哀しくて、ほんとにどってことないシーンで涙が止まらなくなってしまって隣のジイサンにギョッとされた。客は中年以上の男性ばかり。彼からが何を求めて来てたのかはわからないけど、終演後の客席に「実録!山●組VS裏社会」(つーか山●組だって裏なのでは・・・)って本があったからアレだ、「仁義なき」みたいのを求めてたのかも。話中には黒人青年たちがヤクザのルールに理解できないって表情をするシーンが、すごくさりげなく、でもいっぱいあった。オジサンたちには黒人青年たちの方が理解できなかったかも?私はなんとなくどっちもわかる。だからますます哀しかったなあ。 結局この映画のテーマは?何でしょね。私はいつもあんまりそういうのは考えずに見るので、説明できないけど、いろんな「Brother」のカタチを観たってカンジかなあ。最後、一人逃げるオマー・エプスはこれまでのことを後悔する。でもたけしを思って泣きながら「愛してるよ、兄貴」。映画の後はこっそり持ち帰った「実録!山●組VS裏社会」を読んだ。凄い世界だなあ!!と思った。そういえば今日はキングのライブ初日だ。こっちもブラザーズだ。おわり。 |
25日 ライブは若い客を前に異様にテンパったオーケンが、いつも以上によくわからないMCで大暴走。「オレが織原容疑者であるならば!織原容疑者であるならばぁ!オマエたちがルーシー・ブラックマンさんだぁ!ルーシーさーん!!」「は〜い」「ルゥゥゥーシィィィーさーん!!」「は〜い」心配だこの人。でもやっぱり「特撮のテーマ」の動きはヒデキには程遠かった。ピアノのエディは今日は白スーツ。チバユウスケがチンピラならこの人の白スーツは任侠だ。でも私はナラサキしか観てませんでした。今日も素敵今日もメロメロ今日も天使今日もラブ。 ところでドイツ国際に出てたハズの瀧本選手は、先日の嘉納治五郎杯で痛めた足の具合が思わしくなく、出場取り止め。残念すぎ〜・・・って柔道の話ですが。 |
23日 @会場に入ると特撮のツアーのオフショット映像が!コレを観ながら開演待ち。ナラサキナラサキナラサキナラサキ!! Aオーケン登場。「今日は何を歌おうかなー?」とおもむろに「元祖高木ブー伝説」を熱唱!・・・カラオケでね・・・。プロジェクターの映像が、自分の歌なのにサッパリうまく歌えやしないオーケンの、ちょうど腹の部分に「ブー、ブー」という明朝体を映し出していた。 B織原容疑者のことやオーケンの著作(そして名作)「ステーシー」の映画化のことなど、よもやまばなしタイム。オーケンはルーシーさん事件以来、ライブでもそれ以外でも織原容疑者やら守容疑者のネタばかりである。よほど気になるらしい。 Cオーケンのもう一つのバンド「電車」のメンバーBERAちゃんが登場してセッションタイム。この「電車」の曲がスゲエ!トラウマを通り越した異世界ソングの数々にドッキリそして爆笑。 Dオーケンが「フロム・エー」で連載してる映画コラムの公開取材。編集者2人を壇上に呼んで「溺れる魚」についてトーク。オーケンによる解説も妙だったけど(しっちゃかめっちゃかな中で常にIZAMだけが登場し続け、穴戸鍵が「エースのジョー」として復活する映画らしい)編集者の片方が、美青年チックなんだけど田村高廣似でリアクションも微妙で見てて笑いが止まらない。そんな我々を驚かせたのは、オーケンが持ち込んだ「顔面崩壊行進曲」という異色AV。世の中には女性の一瞬の「変な顔」に欲情するフェチが居るんだそーで、下着の女がひたすら自分の顔をぐっちゃぐちゃにしまくる・・・ってだけの謎映像。見てはいけないものを見た。 E特撮のライブでおなじみ、特間ジャパンのA&R三橋アタル氏が登場。特撮の今後の展望を語ったり、今度発売されるライブビデオ&DVDに入らなかったレア映像の鑑賞会。「特撮のテーマ」は常々私とめぐりんの間では「オーケンの動きがヘンだ」とライブの爆笑ポイントだったのに、今回動く自分を映像で観たオーケン曰く「すごいショック・・・オレ、YMCAの時のヒデキくらい動いてると思ってたのに・・・」どうみても体を前後にギッタンバッコンしてるだけである。 以上、とっても楽しかったのでした。しかしオーケン、歌うまくなったよなあ(カラオケ以外)。 |
22日 |
21日 |
20日 で、緒戦から全て捨てナシ。試合開始前のSEは「ソレ誰が回してんの?」てなカンジの60'sやら何やらで、なんとなしにフニフニ踊っているといきなり轟音でエアロスミスの「DREAM ON」が!!しかも段階踏んで(※自然にではなく、何段階かにわかれて)音がデカくなる!!しかもほぼ一曲まるまる流してラストのスティーヴンのシャウトでブチッと中断。「ドリームオン!ドリームオン!ドリームオン・・・オン・・・オン・・・」でいきなり試合開始・・・何故?とにかく全8試合、特によかったのは↓↓↓ ★浅子・百田・ラッシャー組
VS 橋・志賀・永源 ★丸藤・杉浦
VS 高山・大森(NO FEAR) ★力皇・三沢
VS スコーピオ・ベイダー |
19日 |
18日 |
17日 どうでもいいけどあしたのジョーのノーガード戦法、アレで勝てるわけナイよなあ〜。 |
16日 そんでもって我が家の3大コワレ家電「TV・ビデオ・パソコン」のどれかを買わねばと勇気を振り絞ってヨドヨドへ。テレビ売り場では何故かボン・ジョヴィのライブ映像が。あ〜〜〜・・・私実は大ファン。♪ユ〜ワ〜ボ〜ントゥビマイベイベ〜。ムチュウで見るだけ見たら時間がなくなったのでとりあえずビデオデッキ買ってみた。そしたら店員が大学のトモダチでビックリ。しかもハゲてたからますますビックリ。ハゲか。 ていうか新庄・・・メッツの宇宙人新庄の変なCMを観た。なんだこりゃ変な人だな。あと、キンキの剛はふとったなあ。可愛い。 |
15日 |
13日 |
12日 |
11日 昼は蒲田で温泉に入るの巻。知らない若いお嬢さんがいきなり風呂で倒れてビックリ。夜は下北にニートビーツを見に行くの巻。このライブ、80年代のツッパリ大集合ってカンジ。ニートビーツとの共通点、ズバリそれはリーゼントのみ。でもそのリーゼントも湘南爆走族チック。2つめのバンドは出てくるなりイワトビペンギン風リーゼントに喜八風ネックレス、サラシを巻いたニイサンが「今日は建国記念日だから明治神宮で太鼓叩いて来たゼ!」「みんな、インド地震の募金してくれよナ!」と熱いシャウトで太鼓をズンドコドコドコズンドコドコドコ。曲は「前略・路の上から」っぽい。ただでさえ小狭い下北屋根裏は超大入り満員。知らんかった、熱いムーブメントだったのね・・・熱さと暑さに耐え切れなくなったワイは帰る気マンマン。だがしかーし!そんなワイの目を覚ますヤツらが来た。その名は氣志團!!COMPLEXのBE MY BABYで登場したフロント2人はバツ&テリー似。左の人がウォならヤエイ、ギョならヒロキングってカンジでイイです。バックも不必要に全員キャラ濃すぎ。そのくせ曲はナニゲに結構よかったりして、なんとも微妙。あの濃さは実物を見なきゃわかんないかも・・・写真が上手く撮れてたらそのうちアップしてみよう。ますます何のHPかわかんなくなるなあ。とにかく笑顔満面で氣志團にメロメロになった私、よく考えたら明日はシゴト。結局ニートビーツ見れずに帰宅。残念無念。ところで氣志團、ぜったい同年代だと思う。BOOWYっぽいマークといいフライヤーに書かれた「ロックよ静かに流れよ」やら私のバイブル「ホットロード」の中の暴走族の名前やら。同年代だとしたらけっこうイイ年だ。つまりばかだぞ。ばか万歳! おまけ:本日の綾小路
翔(バツ&テリー風の片方)語録 |
10日 |
8日 個人的には<<子供のころ「何故こんなにつまんないんだ!?」と不思議でならなかった「魅惑のチキルーム」は果たしてオトナの視点で見てもつまらないのか!?>>という大命題を抱えていたため、嫌がるみんなを無理矢理つれてチキルームへ。そしたらなんか、スポンサー企業が昔とかわってた。チキルームのスポンサーを買って出るなんて度胸あるなあ○×証券。中に入るとガイドのねえちゃんがいきなりラップを始めたり、無駄に時代性を取り入れて余計謎アトラクション化していてビックリ。更に奥へ入ると鳥までもがラップしててますますビックリ(※チキの神様ってのを起こすために鳥が歌いまくるっていうよくわかんないショウなのです)。しかもヤツ(鳥)の名前はブラザー・アクション。金ピカネックレス2連付き。コレはアレか?ドラゴンアッシュとかの影響か?結局はセクシー系のねえちゃん(鳥)が「羽が触れるだけでェ〜胸がフィ〜バ〜♪」と変な訳詞でマドンナの「FEVER」を歌ったところでチキの神様がまさにフィーバー。ズンドコドコドコと地鳴りがして「おいおいフィーバーしすぎだゼ!」とアクションがカマしたところでジ・エンド!・・・って、どこにいるんだよチキは?やっぱりオトナの視点で見てもつまらんかった。ていうか謎。 あとはアレだ、♪ウィニザップ〜。プーはよかった。プーのアトラクションは壁全体がプーの絵本になってて、ガリ超訳で読んだところ「はちみつ命のくいしんぼう万歳熊がひたすらはちみつをむさぼり食う話」で本人は「ボクはでぶだけど気にしないよ〜っていうかむしろ誇りに思っちゃってるし〜」とか言ってるでぶ全肯定ストーリー。ありがとう熊!生きる希望が湧いて来た。というわけで2時間に1回づつゴハン(主食)を食べる我々御一行であった。 あとよかったのはコーヒーカップだなあ。むかし男の子とコーヒーカップ乗ってグルングルン回しまくったら相手が酔っちゃって気まずくなったことを思い出しつつ今回も力の限りまわし続けたら、やっぱりみんな酔ってブルーになっちゃいました、テヘッ!自分も遠心力で首グキッとやっちゃってブルー。結局この日は驚くほど人が少なくてほとんどのアトラクションを制覇。満足。 |
7日 |
6日 |
4日 12:00 インド料理食べる。 13:00 私のたっての願いで東京タワーへ。ロウファイなお土産にドキドキしつつ、念願の「蝋人形館」へ!!フランク・ザッパ人形が有るとは聞いていたけどスゴすぎる!!だって入ったらいきなりジェームズ(fromメタリカ)人形!!「世界初!」って言われても。さらにEL&P、ピーター・ガブリエル、いくらなんでもマニアックすぎる。胸毛〜ギャランドゥまで忠実に再現しすぎてる。しかも人毛を一本一本植えてるらしい。この蝋人形館、ちゃんと往年のムービースターや米国歴代大統領なんかの人形もあるんだけど、そーいうのは進路の奥の方のどーでもいいとこにあって、入るなりリッチー・ブラックモアが大股開きなんである。凄い。しかも日本人の蝋人形は東京タワー創始者のジイサンの人形1つだけ。代わりにデスメタル・ラブの私を熱く震わせる「ジャーマンメタル人形」そして「拷問人形」が!!ハッキリ言って隠れ「BURRN!」読者の私ですらよくわからないジャーマンメタルアーティストの人形とおそらく日本では入手困難と思われる彼らのツアーポスター、何故か寄贈されたギターの一部(しかもトレモロアーム)の展示にクラクラ。そして他のどの人形より場所を取り、かつ異様に凝った作りの拷問人形がスゲエ!!アイアン・ケイジ!拷問車!スゲエスゲエ!!血!肉!白目!うおおおおおリアル・デス・メタル!!ベルセルクの世界!!さらにこの蝋人形館、何故かレーベルを立ちあげており、マニアックなCDを売店で販売。でも、何故か、ママギタァのCDも売っていた。人形館の外の展示も謎。あまねくすべての人々に行っていただきたい。私もまた行きたい。 14:00 水子地蔵を見学しながらトボトボ歩き、電車に乗り、有楽町阪急へ。福山雅治が撮ったオリンピックの写真展を見るのら。ちょっとバカにしていたけど臨場感溢れる素敵な写真が多くてよかったな。でも、有名な選手ばっかし狙ってて「コイツわかってねえなあ」と思う偉そうなオリンピアン・ガリ(なんだそれ)であった。 15:00 スタバでモカヴァレンシア飲んでショコラのタルト食べる。じっけんさん帰る。おつかれさま。 16:30 アベフトシより大きい天狗の顔(だけ)の石像が待つ我が町へ帰る。駅前の本屋でオーケンの本と江戸川乱歩の研究本と月間マネー・ジャパンなる経済誌を買う。確定申告の仕方がわかんないんだよなー。家に帰り、笑点でケーシー高峰と退院後の歌丸師匠を観て、BSのジャニーズ番組を見ながら(嵐カワイイな〜)日記を打つ。もう眠い。 |
3日 夜は都内某所にてじっけんさんと「だんじり合宿」。柔道ビデオを観て学習(何を?)する予定が、気付いたら清原とアホな巨人選手と長嶋一茂が出るビデオばかりだった。カキーン!! |
1日 |