1999-11-28@心斎橋BIG CAT with ズボンズ

<ガリオ>

よく考えたらズボンズとチェルシィってのも妙な組み合わせだなあ、これはまたスゴイことになるのかも、と思って出かけたらホントにスゴカッタです・・・ていうか、東京と大阪のノリの違いを実感。
会場に入ったのはいいけど、張り切ってチェルシィTシャツ着てるのはたった二人。一人は自分。事前にチェルシィの名前が出てたし、関西だし、もっとチェルシィファン来てると思ったけど、周りの会話聴いててもみんな知らない様子。でも隣のオンナノコが「うち全然観る気ないのに、いっつも何かしら観に行くと対バンがチェルシィやねん!!もう5回も観たわ!!」って言ってたのには爆笑。しかもその子、新曲でちゃんと「いちにっさんし!!」って合いの手入れてるし。

SEがいきなりやさぐれ仕様に変わった瞬間、客バカ受け。「なんやこれー」って大爆笑。更にステージに馬場さん以外の3人が現れると会場はザワザワ。特に柴山さんに過剰反応なんですけど・・・やっぱ手まり柄だから?あちこちで「誰あれー?」とか声が上がる中、柴山さん「あの〜、はじまりますよ〜」。いつもより短い柴山さんの馬コールに続いて元ちゃんのベースが入って「マグマの男」で歌手登場。当然肩車・・・ていうかお客さん途端にハジケてワーっと前に押し寄せて来た!ステージに上がった馬場さんは、あの大漁旗みたいな馬旗をグルングルンやって客席に放り投げた!・・・ハズなのにその旗はエラい速さで回収されて、3曲目あたりでちゃんとステージに貼られていたのが印象的・・・。

お客さんは「なんだこりゃー」とか言いつつもノリノリで、これって東京だったらもっとこう、寒かったのかもしれないなあ。だってこっちのお客さんほんと、ノリがいいんだもん。楽しすぎ。歌手がダイブなんかした日には、みんなピョコピョコリズムに乗りながらちゃんと歌手の方を観てるし、多分東京だったらみんなポカ〜ン、なんじゃないかなあ。一方バンドなんだけど、実は歌手ほとんど観てません。だってダイブしまくってたし、目の前にあまり来なかったから、全然見えなかった。その上マイクの音小さくて、なに歌ってるか聞えなかった。だけどチラリと見た時の歌手は、京都とかで観たときの余裕シャクシャク神モードじゃなくて、なんかもっとこう、一生懸命っつうか、いやそれをいうならいつも一生懸命ですけど、とにかくいつもとは違ったように感じた。反対に、他のメンバーはみんないつも通りで、それこそ余裕シャクシャクに見えましたね。ホントのところどうだったのかは私にはわからないけれど。

この日は柴山さんのギターが音出なくなって、ギター振り回すわ放り投げるわ、挙げ句の果てにはマイクひっつかんでシャウト決めるわ、タイヘンでした。もちろん脱いでましたが、脱いだままダイブした時はさすがの大阪の客も、やや退いてました。「チェルッ!!チェルッ!!」言ってるから何かと思えば、どうやらコール&レスポンスなのね・・・

柴「チェルッ!」客「チェルッ!」
柴「シーッ!」客「シーッ!」
柴「チェルシィッ!!」客「チェルシィッ!!」
柴「チクッ!」客「チクゥッ!?」
柴「ビー!!」客「・・・ビー!?」
柴「チクビーッ!!ちっ、ちっ・・・ちくしょーっ!!」
・・・で、「ちっちっちくしょう!!」なんだそりゃ(笑)。

あとは何があったかなあ、柴山さんが「オレは柴山だー」とかなんとか言ってた気もするけど、あ、せっかく歌手がマイクスタンドでエロエロアクションを決めてるのにそのスタンドを邪魔だと言わんばかりに柴山さんが蹴りとばしたり、せっせとシンバル持って来たら、元ちゃんにもジャマ扱いされたりしてたなあってロクな事覚えてないな私。歌手はスティックを、ベロンベロン舐めて更にパンツの中に突っ込んだりしてたなあ。そしてそのスティックをライブの後スタッフが「誰か欲しい人ー」って言って持って来たのに、なかなか貰い手がつかなかったなあ。勇気を振り絞って手挙げたら一瞬の差で他のコの手に。ホントにロクな事覚えてないな自分。関係ないけど内永氏、タレサン無しだったです(そんなことしか覚えてないのか!!)。