2000-02-06@京都メトロ「チェルシィの宴」with
DMBQ
写真はココ
<バカ兄弟>
おとといのキング同様、一ヶ月ぶり2000年初チェルシィ。
紅白では混乱激しく、ステージ上が全く見えないと言う状況だったので
今回は気合いを入れて、カメラ片手に前へ!
最初元ちゃん側のスピーカー前にて、ジョニさんといたのだけど
始まれば当然離れ離れ。
去年イメチェンしたウッチーの姿が(素肌にベスト、頭にはテンガロンハット)
DMBQのベースの人とかぶるので、酋長さんのようになると風のウワサ(笑)で聞いていたので
どんなんなるのかなーと思ってたら、素肌に直接スーツのジャケットを着て、
泥サンというヤクザ風になってた。オイオイ渋いなー!前のよりこっちの方が私は好きだなぁ。
元ちゃんは前髪が短くなっていて、きっちりそろっててカワイイ。
柴山さんはいつもの手まり柄スーツでセッティングに余念がありませんな。
そして歌手!肩車かどうかはわからないけど、会場後方から登場!
今日は白ベルボですな!
ステージに上がったかと思ったら、すぐさまダイブ!
今回の歌手のステージ滞在時間は10分もあったか?!というくらい
お客さんの上にいたような気がする・・・。
今日やった曲は「あんあんあばずれ」「宇宙野郎」「駄目な奴への歌」
「ねずみのブギー」「ちっちっちくしょう」あとなんだ?全然覚えてないや。
とにかく新曲たちがカッコよかった!次の音源が楽しみですっ!
元ちゃんはとにかく終止ニコニコしてて、特に演奏中の笑顔にはヤラレタ!
MCの時の含み笑いみたいな、ある種危険な(笑)香りのする笑顔もまたマニア心をくすぐられた。
柴山さんは「あーこの人こんなによくジャンプする人だったのね」って気付いた。
元ちゃんとちがってMCの時には、ホントほんわかしたいい笑顔でしゃべるので
私も暖かい気分になってしまうなー。「このあいだ鴨川でふんどしで写真撮ったんやけど
見た人いるかー?」って聞いてたけど、すごく地元密着系でいいなぁ。
ところで、柴山さんって普段ふんどし締めてたとしても違和感を感じないのは私だけか?
ウッチーは・・・ごめんなさい、写真撮る時以外見てなかったです・・・。
今回のチェルシィのライブは一言でいえば「ロックやーーーっ!」って感じだった。
今まで私が見た範囲内では、「歌手の派手なアクション先行の客を圧倒ライブパフォーマンス」
ってイメージが強くて、他のメンバーの色があまり見えてこない(柴山さんは除く・笑)
ワンマンな感じだったんだけど、今日のはがっちりとしたバンドの一体感みたいなのが伝わってきて
「あーチェルシィってロックだわ」ってしっかり感じる事ができた。
今まで私は(今日を含めて)4回しかチェルシィのライブ見た事なくて
しかもそのうち2回は遠巻きに「眺めてる」って感じだったから、本質が全然見えてなかったんだ。
終盤のお約束、柴山さんの脱衣はなく、演奏が終わると
ゴローンとステージに仰向けに寝転んでた。
そこにもまたロックを感じてしまう私でした。
DMBQの方は、クアトロよりもグッといい感じだった気がする。
始まる前にギターの松居さんが最前の男のコからタバコをもらって吸ってて
それをベースの人に回したりして、リラックスした雰囲気が伝わってきた。
いざ始まるとなった瞬間、タバコを火花散らしながら投げ捨てたのが非常に印象的でカッコよかった!
クアトロでやったながーい曲はやらず、短い曲をバシバシ繰り出していた。
これでもか!ってくらいに盛り上げておきながらもMCの時には
チェルシィの時に置き去りにされたベルトを発見した増子さんが
「お、ベルトが・・・・・ベルトなくした方、前にあるんで後で取りに来て下さい」と一言。
そして「遺失物とかは・・・ない?ピックとか大丈夫?」と松居さんに振り、ベースの人にも「大丈夫?」と尋ね
もちろんよっちゃんにもいちいち振りかえって聞き、「スティックがない」とよっちゃんが言うと
「スッティックがないそうです・・・・総額800円くらい・・・・」と軽く笑いを浴びた後
別人のような顔で歌い、ギターを弾いてました。
最後には手近なお客さんを1人1人ステージに上げて、
きょうつけをさせるという怪行動に出て、驚かせてくれました。
ステージに上げられた人たちが嬉しそうに踊り狂う姿に、ものすごく幸せを感じてしまい写真を撮ってしまった。
(DMBQの宴のトップのヤツです)
その中の男子2名がよっちゃんに向かって踊る姿もまたよし!でした。
DMBQの演奏中にふと思ったんだけど、アントンに似てるなーって少し思ってしまった。
勝手にDMBQはこじゃれたサイケな感じ、とか思ってたんだけど全然ブルースだった。(私にとっては)
私の中で大分株が上がったDMBQさんたちは、ライブ終了後、
さっと撤収して東京に帰ってしまわれました。イソガシヤDMBQ。