2000-03-06「SPOOZYS vs KING BROTHERS」
@下北沢CLUB Que with SPOOZYS
<ガリオ>★<バカさんのレポはこっち>

くだらねえくだらねえ/目に映る全てのもの/くだらねえくだらねえ/何もかもがウソクソでと新曲の「ルル」(サビが♪チュッチュチュルチュルルルル・・・だからルルなのね・・・)で始まったこの日のキングは、とにかく凄まじかった。前の日はちょっとゲンキ無さ気だったケイゾウ君も、この日は始まった瞬間からすごい形相。「新ブギー、おもろないヒトは帰ってください」と★★★に繋いで、「イライラさせるぜお前のその面、二度とここへは来ないでおくれ」って歌詞の新曲。とにかくドカスカ動きまくる!対バンがSPOOZYSだったせいなのか、この日のキングは全然後ろから押されない!最初はイヤ〜んラクラク〜ぅ、とか思ってたけど、なんか押されないキングってのも気味が悪い。みんなノってんだけど、前にこないんだよなー。とか思ってたらケイゾウ君、久々にフロアに降りて来た!マイクスタンドひっつかんで、どこまで行くのかと思ったらかなり奥の方にスタンド置いて、「ハイ、ロックはきらいですかー!?」そのままジタバタロックか何かを1曲演ってまたステージへ。何が好きってあたしは、ステージから降りて来るケイゾウ君が好きなんです。最近はどこ行ったってキングってば最初っから大人気、あおる必要無いんじゃないの?ってくらいみんなワーキャー言うわけだけど、この日は確かに後ろで様子見してる客が多かった。フロアでもみくちゃになりながらがなるケイちゃんは、ほんとうにロックだったなあ。戻って来てからはほとんど右側。代わりにマーヤが左で歌って踊って叫んで、ヨダレたれてました。ジュン君はやっぱり百面相。表情一つ変えないで寡黙に叩いてたかと思うと突然シャウトし始めたり。
あと、滋賀で始めて聴いた曲(なんか青春っぽいの)演ってたな。この曲ゆったりなんだけど歌詞はすごく焦ってて、「世界はいつのまに/世界はいつのまに/ 辿り着けやしない」とか「未来は行き止まり」とか、そんな歌詞で。何か聴いてて胸がグワーっとなって、この日のキングの気迫とあいまって涙出そうになってたら、マーヤの間奏部分でケイゾウ君がどーでもよさげに、「はいマーヤですぁ〜」って言うもんだから(もちろ
んどーでもよさげなツラで)ちょっと笑ってしまった。

あっそうだ、目の前でマーヤがマイクのささってないスタンドに向かってシャウトしてるから、マイクを拾ってスタンドに挿してあげようと頑張ってたら、待てないのかそのマイクにマーヤがかぶりついて来た!あ〜も〜待ってくださいよ〜、えーい、いっそのことこれ、食っちゃいなさい!とマイクをムリヤリ口にねじ込んでみたんだけど(よく考えたらとても失敬な私)、なかなか食ってくれない。
しょうがなく何とかスタンドに挿し込んだ瞬間、白目マーヤが腕をベロンベロン舐めた!!ウギャア、セイアン以来・・・つか、セイアンで二の腕まで舐められた恐怖が頭をよぎって、思いっきりひるんでしまった・・・一生のうちに二度も舐められるとは!・・・そんなカンジであっという間に本編が終了。デッドソウル、かっこよかったなあ。でもこの日のキングは、この後がすごかった!久々にアンコールで出て来ると「スーパーX」!続けて「レモンティー」!レモンティーだよ!?あたし聴くの立教以来!!マーヤのなんだかさっぱりワカラン叫びに踊り狂ってると、真ん中に来たマーヤ、天井の配線に手を掛けて軽くぶら下がった状態で、腰クネクネしてる!股間にマイク当ててなんかウゴウゴしてる!うわあ!こんなエロマーヤ初めて観たわ!と笑ってたらいきなりズボンのチャックを下ろし始めた!えっ!!何!!と思ったのもつかの間、マイクをオナカから突っ込んで社会の窓(アラ古い表現しちゃったわ)から出して、ベロベロ動かした後フツウに叫んで帰っていった!・・・なんだ。もっとスゴいことすんのかと思ったさ・・・ホホホ。時間にして約40分。キングのライブにしては超長い。でも全然足りない!もっと観たい!と、帰りの電車の中で、ジタバタしてました。家に帰ってからもゼンゼン眠れなかった。





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