2000-05-27〜28「食堂ライブ」@京大吉田寮
with ドリルマン、コアファイコ、ブラティー、ドラヒップ、ジーシーズ、佐伯誠之助
正垣祐樹、つじあやの、チェルシイ、マイアミ、ゴーグルエース、キセル
ティト野鳥とザ・グレートカブキベートルズ、ラヴラヴスパーク、他8バンド、全24バンド/他
バカちゃんレポ



とにかく、熱かった。薄かった。何がって、空気が。
朝の8時過ぎ、という時間なんだけどもちろん食堂内は暗いから、時間の感覚がよくわからない。
「今は夜の8時です」と言われればあーそう、って納得してしまいそうな程、頭は冴えている。
それにしても・・・後から押されること。張り切って最前中央に陣取ったことを後悔し始める。
キングの前にやったノスケでゲラゲラ笑ってたのがまるでウソのようだわ。
セッティングが終わり、3人が登場。マーヤは例の黒縁メガネの縁を銀色に塗って登場。
自分流カスタマイズに満足している様子・・・。
「おはようございまーす!!」開口一番、ケイゾウサンが吠える。
不穏な程のギターの低音を唸らせて、始まった。
後ろも振り向けないほどに後ろから押されて、たまらずステージ(これがまた、工事現場の足場みたいな鉄板を並べただけ)
に腕を付きながらうつむく。下を向きながら1曲1曲を耳で追って行くので精一杯だ。
わざとなのか天然なのか、マーヤが段差に引っ掛かって後ろ向きにゴローンと転んだ。
身軽く立ちあがったマーヤの顔から、メガネが消えていた。転んだ拍子にどこぞへ吹っ飛んでいったらしい。
これ幸いと言わんばかりに、嬉々としながらビョーンビョン、とジャンプし始めるマーヤ。
その横でケイゾウサンもジャンプするんだけど・・・マーヤの着地は振動も少なくて音もあんまりしないんだけど
ケイゾウサンの場合、演奏中なのにドスーン、ドスーンという音が聞こえてくるのです・・・。
あまり無理しないように・・・とつい気遣ってしまう。
ライブも後半にさしかかってくると、食堂内の酸素が欠乏してきて、客席だけでなく
ステージ上もつらそうだ。上の写真の3人の口の開け方でわかってもらえるだろうか。
そこへ後ろの厨房で調理中のカレーの匂いも充満してきて一種、地獄と化してきた。
私などつい、「早く終わってくれ・・・」と思ってしまったほどだ。意識朦朧。
とにかく、ステージ上も客席もイッパイイッパイの状態でライブが終わったことだけ記憶している。
次回、食堂ライブでのキングではどうなってしまうのやら。