RECOMMEND OF JUNE 2000
LUV SOUNDS
LUNA SEA [LUNACY]
期待して待っていた甲斐があった。
現時点で俺の中で今年度No.1アルバムだね、これは。
聞けば聞くほど、新たな発見がある。新しい音に気付く。
勢い、深さ、壮大さ、どれを取ってもそこらへんのバンドとは違う。
信じて待っていた甲斐が本当にあった。
何度でも聞いていたいアルバム。
だけど、こんな作品作っただけに、次のことを考えると怖いな・・・
こんなに凄いアルバムのあとに、どんな音源が出てくるのだろう。
メンバー曰く、限界まで突き詰めてみたこの作品のあとは・・・?
そんなことさえ思わせるほどに、凄いアルバム。
スキでない人も、これだけは聞いて欲しい。聞くべきだと思う。
MANSUN [LITTLE KIX]
SUMMER SONIC 2000でその音に触れて以来、気になってしょうがなかった。
ライブでのバンドの佇まいといい、音といい、俺は度肝を抜かされた。
で、買ってみたこのアルバム。
すごく美しくてキャッチーなメロディーと演奏。
ZEPPET STOREの音源を聞いたときにも感じた、「いいバンドだぁー」的感触を得る。
一つ一つの音のダイナミズムも、今の俺にとってツボな感じ。
でも、ライブで見た彼らほどの興奮は、音源からは得られなかった。
でも、俺にしてみればそれが当然。
音源だけが先行してしまうバンドはスキじゃない。やっぱりライブがカッコよくてナンボでしょ!!
決して、先程の俺の言葉をネガティブなものとして受け取らないで欲しいです。
あ゛〜!!MANSUNのライブ見てーーーーー!!!
THE YELLOW MONKEY [8]
まず最初に・・・・「エイト」じゃなくて「ハチ」です
いや、そんなことはどうでもいいか・・・(笑)
このアルバム・・・途轍もなく重い。重すぎる。
あれこれいうより、レンタルでもなんでもいいから、聞いてもらったほうが
この重さを理解するためには手っ取り早いです。いや、これも当たり前か・・・(苦笑)
ハッキリ言えば、この中に収められているシングル曲、「バラ色の日々」を除くシングル曲は
全くスキじゃなかった。全然何の魅力も感じなかった。
だけど、このアルバムに組み込まれたシングル曲は、なんの違和感もなく俺に飛び込んできた。
何故だろう。セルフプロデュースバージョンだから?それともアルバムに入ってこそ真価を発揮する曲だから?
ハッキリ言って分からない。
散々重さを強調してきたような感もあるけど、俺には「カナリヤ」の歌詞が本当にきた。
「19にもなったのに 悲しみが欲しいのは何故?」
全く年齢が重なる。自分と重ね合わせてしまう。悲しみが欲しいのは何故なんだろう・・・笑っていたいのに。
今の俺にズバっと食いこんでくるアルバムです、これは。
ちなみに、このアルバムに「人類最後の日」というインストナンバーがあるんだけど、
この曲って最後の曲が終わったあとにもリプライズされてるのね。
その曲の中でSEとして出てくる「人殺し」って言うフレーズや曲そのものに、マジで恐怖しました。俺。
OBLIVION DUST [FOREVER]
いや〜、やっぱオブリいいっす!!
かっちょえ〜〜〜〜〜。
ハッ!!(聞いた人には分かる/笑)
BLANKEY JET CITY [SATURDAY NIGHT]
今まで聞いたどんな同名の曲より悲しい感じの「SATURDAY NIGHT」
これが本当に最後のブランキー。
もう新しいブランキーは望む事すら出来なくなってしまった。
なら、もう忘れないように、いつまでも数少ないブランキーの記憶を大事にしておこう。
いつまでも忘れない。
日本にこんなカッコイイバンドが存在していたことを。
そして最後の足跡は、どんな「SATURDAY NIGHT」よりカッコイイ「SATURDAY NIGHT」なんだよ。