Sads BATTLE ROCKERS TOUR PART1
@ Yamagata Music-Showa SESSION on MAR 28th
Sadsとして、今年初のツアー。しかもライブハウスのみを廻る日程の
”BATTLE ROCKERS PART1”の前半戦、山形セッションでのライブが3月28日行われた。
個人的に実はこのセッションでのライブに対して、思い入れがあったりする。
このライブの約1ヶ月前、俺はこのセッションでライブをしていたのだ。 しかもSadsのコピーバンドで。
個人的にはあの時のライブで、Sadsの露払いを務めたつもりでいた。 まぁ、俺の勝手な思い込みに過ぎないのではあるが。
完璧に自己満足の世界ですな(笑)
実は聞く話によると、今回のツアーの中で、このセッションが 一番キャパの小さい会場らしい。
実際200ぐらいしかキャパがないことを考えると、それも頷ける話だ。
場内に入ると、意外にスペースの余裕があることに気付く。
これならきつい時も安全に避難することも出来るし、じっくり眺めることも出来る。
こんなに人の入ったセッションを見たことが無い故の発見が、幾つもあった。
んー、でももうちょっと人入れちゃってもいいんでないかい?キョードー東北さん? ちょっと隙間ありすぎるのも寂しいぞ(笑)
ちなみにこの山形公演から?厚底ブーツの人は強制的に脱がされていた。 まぁ、可哀想だけどしょうがないよね。危険だし。
例によってライブ開始はヒジョーに遅れたもんでした(笑)40分ぐらい押したのかな? そんなこんなでライブは開始。
他の会場と同様に、最初は清春を除いた3人での曲。曲名よく知らん(笑) でもロケンローって感じでした。以上!!
そんでもって、いよいよ清春の登場。
一気に会場のテンションも上がる。 (他の3人の名誉のため言っておくと、一曲目が盛り上がらなかったわけではありません。悪しからず)
1発目に「TRIPPER」をブチかましてくる。やっぱりこの曲が最初にくるとテンション上がるね。
Sadsのライブが始まるよ、って感じに満ち溢れてくる。
すいません、この後から興奮のため、曲順は殆ど覚えちゃおりませぬ…
続いて3曲くらいは「赤裸々」とか激しい曲が続いてた。 この時点で早くも暴れすぎた俺の体はしんどかった(笑)
そんなときに早くも、マシーン(俺的には清春ビーム)が登場。 こりゃかなりの代物ですなー。
結構水圧強いっす。でもすごーく助かります。この清涼感は(笑)
でも遠くから来てる人は必ず着替えを持ってきましょう。そうでなきゃ風邪引きます。
この後は割とスローな曲を続けざまに放ってくる。
「Loveless Lover」がどうも楽器隊、もしくは清春が音程ずれていた様に思うのは俺だけだろうか?
前半を締めるかのようなメローゾーンが終わり、謎のインスト曲の後、「BATMAN」!!
この間が退屈な人もいるみたいだけど、俺は意外にこの曲好きなんだよね。 牟田もたけとももマサルさんも弾けてるし。
何より牟田の怒涛のドラミングに酔いしれてしまうのです。 暴れてても楽しいしね。
ちなみに今回は最後に清春が出て来ての「ばっまーん!!」は無し。
他の会場でもそうなのかな?でもちょっとみんな暴れっぷりが足りないんじゃない?
この後も「Go!」や「LATE SHOW」など新曲を織り交ぜての、ハードな展開になった。
ただ、やはり新曲とアルバム曲との間ではノリが違う。まぁしょうがないよね。これは。
それにしても「BATMAN」明けの清春の衣装には度肝を抜かれた(笑) 全身真っ赤なツナギで現れたのだ。
でも、これが似合ってるんだな。 こんな服を着こなせる清春ってやっぱすげぇよなぁ…
本編終盤は「Mr. YA」でかなりの盛り上がりを見せた。
曲に入る前の「みぃ〜すたぁ〜、みぃ〜すたぁ〜、みぃ〜すたぁ〜、わぁいえぇぇぇぇ〜〜!!」 ってな感じの煽り具合も半端じゃない。
これで盛り上がらなきゃ嘘だ。
本編最後はやっぱり「LIAR」。 やっぱこの曲の持つパワーは凄いよ。イントロのギターの音一発で客の神経を煽りまくる。
ダイブする奴も続出、みんなここぞとばかりに暴れまくっている。.
仙台でのライブの時もそうだったけど、この曲を好きな人はかなり多いに違いないね。俺もアンコール前に燃え尽きた感じでした(笑)
ここからアンコール。
事件は1回目のアンコールに起こった…
清春が初めに「山形はSadsとしては初めてで、俺自身は3回目…」なんてことを言った矢先に 「山形どう?」などと声をかける馬鹿者が…
その瞬間清春はMCを止め……不機嫌そうに「話し掛けるな」
この遣り取りで一瞬凍りついたね。はっきり言って引いた。醒めた。 これでMC終わり。
「笑っていいとも」じゃないんだからさぁ……少しは考えろよな……頼むからさえぎるなよ……
そしてそのまま「憂鬱という名の夢」が始まる。 てっきりこの曲は今回のツアーじゃやらないものだと思いこんでただけに、驚く。
でもこの一件の直後なだけに、正直、曲に浸りきることが出来ない。 後味の悪すぎた1回目のアンコールだった……
2回目のアンコール、皆、気を取り直して暴れる。
ここで遂に新曲の「忘却の空」が演奏される。 さすがにこの曲でダイブしたりする輩はいなかった。
だけどこの曲の凄みに拳を突き上げずに入られない。
この曲がSadsの「少年」「Like @ Angel」になっていくのだろう。
「僕の唄が聞こえてる」 胸が熱くなる思いだ。
その後(確か)「SANDY」に突入。 いやぁ、やっぱりシングル曲だと反応も違うわ。皆の暴れっぷり凄いもん。
1回目の後味の悪さを帳消しにするような熱さに凄く嬉しくなる。
ヘロヘロになってはいるのだが(笑)
3回目、清春がおもむろに「山形…ちょっとサービス…」との言葉から あのドラムのイントロが!!
そうですよお客さん、「TOKYO」ですよ!!
これこそ演らねえだろう曲だと思っていただけに、俺は驚きまくる。やべぇ!!
皆で「とーきょぉぉーーー!!」の大合唱ですっごく楽しい。
牟田はドラムのフレーズを結構変えてきてる。ここらへん、ドラマー的には要チェックですな(笑)
そして(確かここで)「HAPPY」がブチかまされる。
清春の笑顔が見えた!!きっと清春も手応え感じているのだろう!! これで俺もなおさらテンションが上がろうものよ。
頭振りまくって飛びまくって拳突き上げまくる。
そしてさらに体は悲鳴をあげる、と(笑)
かなり熱い3回目のアンコールでした。
4回目、そしてこのライブ最後の曲は「CRACKER’S BABY」だった。
こうなりゃ暴れまくるしかないでしょ。足つろうが、腕上がらなくなろうが関係ないっす。
完全に肉体の限界を超えた気がした(笑)
完全にメンバーもブチ切れてる。 最高に熱すぎるライブだった!!
もう「たまんね〜」って感じだった(笑)
今まで体験してきたライブの中で、今回が一番しんどい、そして楽しいライブだった。
やっぱりSadsは本当にライブバンドなんだなぁ、と改めて実感した気がする。
もう早く次のツアー始まらねぇかなぁ…… ライブ直後にして早くもSads欠乏症なのである(笑)
本日の発見
@ 清春やっぱすげえ
Aたけともジャンプは思った以上に高かった(笑)
B牟田のドラムはやっぱかっちょいい。そして下ろした髪型が妙にかわいかった(笑)
D マサルさん、かなりいいベーシストっす。頭振りまくり、客も控えめながら煽るし。 個人的には山根さんよりよかったと思う。
Dその気になれば肉体の限界なんぞ、超えることは出来る(笑)