今日は、電話の時によく使う言葉を。。。 その中でも、よく間違って、「え、どっちだっけ?」と混乱する2つを取り上げます。 「hang on」と「hang up」。 時々、オーストラリアに電話かけたり、かかってきたりするんだけど (昨日も、電話してました。。。) その時に、よく使います。ってか、Carolの口癖なのかなぁ??(^^; 「Hang on a minute!」 「Oh, it's eleven... I think I have to go to bed now. Hang up, then?」 なんてよく言われます。 まぁ、よく知ってると思われる「hang」の用法としては、 「えもんかけ」が有名ですね。 いわゆる、「hanger」(ハンガー)ってやつです。 hangの主な意味としては、「かける、つるす、たらす」など、 そういう「ぶらさがり系」な意味があります。 それに「er」という文字をつけると、 「かけるヤツ、つるすヤツ、たらすヤツ」って事になるんで、 洋服をかけておくハンガーというのは、そういう意味だったワケです。 そして、そのhangを使った電話関連の用語では、上記の例文の2つがよく出てきます。 例文の意味は・・・ ■前者は、「ちょっと待ってて。(電話切らずにそのまま待っててね〜)」 ■後者は、「あらら、もう11時じゃん。そろそろ寝た方がいいかも。じゃぁ、電話切る?」 になります。 つまり、前者は「電話を切らない」後者は「電話を切る」という事で、 全く反対の事になってしまうのです。「on」と「up」の違いだけで。 復習すると、 「hang on」=「(電話を)切らずに待つ」 「hang up」=「(電話を)切る」 onには、「〜し続ける」というような意味があり(keep on doing=し続ける・・・等)、 upには、「〜し終える」というような意味があるので(Time's up!=時間切れ・・・等)、 その事を頭の片隅に置いておけば、混乱しないかと思います♪ ついでに、hang関連の語を。 縁起のいい話ではないけど、日本の死刑の方法は「hanging」(=hang + ing)です。 つまり、hangにingをつけて名詞形にすると、「絞首刑」という意味になります。 コワイです。(^^; さらに、「man」をつけて、「hangman」にすると、今度は、 「絞首刑執行人」になってしまいます。超コワイです。(TT) っていうか、死刑反対論者なんだけどね、私は。。。 だって、冤罪だったら困るじゃん。 確かに、「あんなヤツ生かしといたらあぶねーよ」と思われるような犯罪者もいるけど やっぱり、「じゃぁ、殺しちまえ」ってのは、短絡的だし、 逆に、hangmanという新たな、ある意味での「殺人者」を生んでしまうという 矛盾のようなものを感じるので、やめた方がいいんじゃないのー?と思うのです。 そんなわけで、今日の授業はここまで。 (え、これって、授業だったの?)
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