最初の3日間は、非常に実用性のない、エキセントリックな言葉を書いてきたので(笑)、 いいかげん、そろそろ、実用性有りな言葉を紹介します。(^^; レベル的には、「多分中学で習っただろうし、高校入ってすぐくらいでも やったんじゃないのかなぁ??」というレベルざます。 なので、聞き覚えのある言葉じゃないかと思われます。 「お茶飲みたいな〜、お母さん〜!!」@夕食後 ・・・みたいな時に使う表現です。 May I have some tea? 「お茶をいただいてもかまわないですか?」(直訳) ってのが基本です。 これを、失礼な(?)順に並べて行きます・・・。 (可能性の在る言葉を全て書き出したら多分いくらでも出てくるので、かなり割愛) ★★★★★★★★★★ Give me some tea. (茶、くれ。) Please give me some tea. (お茶下さい。) Can I have some tea? (お茶もらえますか?) May I have some tea? (お茶いただけますか?) Could I have some tea? (お茶くださいますか?) Could I have some tea, please? (お茶くださいますかねぇ?お願いぴょん♪) Would you mind if I ask you to give me some tea? (お茶なんか頂いちゃったりしてよろしいっすかねぇ?) などなど・・・。カッコ内は、イメージ。(笑) さらに、このような言い方も。↓ I want to drink(または、have) some tea. (お茶飲みたいです。) I'd like to drink (または、have) some tea. (お茶をいただきたいです。) 【I'd = I would】 基本的に、お茶を欲しがっていることには変わりないです。 ただ、「丁寧度」が違ってくるのです。 ★★★★★★★★★★ まぁ、普通に「お茶を下さい♪」と頼むときは、 「May I have some tea?」と言うのが普通というか、無難かな。 「Please」(ぷりーず)を付ければ、もちろん、ちょっと丁寧な「お願い」になります。 「Give me 〜.」なんていうと、非常に機械的物理的に「〜を、くれ。」という事になります。 例えば、お巡りさんが、拳銃を持ってる強盗を捕まえた時に、 「それをこちらによこしなさい。」 なんて言う場合にも、 「Give it to me.」 になります。つまり、非常に形式的物理的に物を渡す際に使われるのです。基本的には。 ★★★★★★★★★★ あと、「なんで、飲むのに、drinkじゃなくて、haveなの?」 という疑問もあるかもしれませんが、haveは、「いただく」とか、 はたまた、「のむ、たべる」なんて場合にも使えるのです。 have breakfast / lunch / dinner=朝飯/昼飯/夕飯食べる と、なります。 I had a lot of beef!なんて言ったら、「牛肉いっぱい食べちゃった♪」だし。 食べ物に限らず、授業中なんかも、 「槇原先生、プリント1枚もらえますかね?」って時に、 「Mr. Makihara, may I have a handout, please?」 なんて言えます。(handoutは、いわゆる「プリント」の事。) ★★★★★★★★★★ MayとCanの違いは、ハッキリとは学校では習ってないと思うけど、 経験上、「Can」の方が、ちょっと砕けた言い方ではないかと思います。 多分、学校では「同じ意味」って習ったと思うんだけど。 教科書にもそう書いてあったし。(^^; ●May I 〜?・・・ふだん一般的に・目上の人・そんなに親しくない人・丁寧にする時 ●Can I 〜?・・・ある程度知り合い・友達・それほどあらたまってない場 という風に使い分ければいいんじゃないかねぇ? ★★★★★★★★★★ あと、ここでは、「some tea」という表現を使ったけど、 some=いくらか適当にという感じなので、 「一杯」とか、ある程度量を指定して言う場合は、違う言い方があります。 カップ(マグとかコーヒーカップとか)一杯ならば、「a cup of tea」になるし、 グラス(ガラス製のコップ)の場合だったら、「a glass of tea」になります。 (あ、でも、熱いお茶はグラスに入れたら割れちゃうかも。笑) 「tea」とか「coffee」とかのような「液体」は「数えられない名刺」だから 「a」っていう「不定冠詞」は付けちゃだめだよーと、中学の最初の頃に 習ったとは思いますが、話し言葉では、「a tea」でも十分OKです。 喫茶店で、「お茶一杯お願い〜♪」と注文する場合は、「A tea, please」で全然大丈夫! まさか、お茶っ葉1枚が出されるなんて事はないんで、モウマンタイ。(笑) ★★★★★★★★★★ 本日の講義は、大変長くなってしまったので、この辺でまとめて、終わりにします。 夕飯食べ終わって、 「おかーさん、茶ぁ欲しいよぉー。」 という時には、 「May (Can) I have some tea, Mom?」 と言えばいいのです。(お母さんが英語喋れる場合に限る。笑) 他にも色々と丁寧度合いの違う言葉があるけど、 それは場合に応じて使い分けましょう。 日本語と同じく、あまりにも丁寧にしすぎると、かえって嫌味ったらしくなり 「あいつ、何考えてんだ?バカじゃねーの?」と思われかねません。 かといって、逆に、砕け過ぎると、「失礼なヤツだな!!」と、 これまた、相手をご立腹させてしまうかもしれません。 「英語には敬語が無い」なんて言うけど、そりゃウソです。 特に、「〜が欲しい」という場合に、 学校で習った通りに「I want〜」を使うと、 「失礼だなぁー」と思われる事があります。 ある程度改まって言う場合には、 「I'd like〜」をオススメします。 ふぅー。I'd like to sleep... Well, GOOD NIGHT!! (-_-)zzz See you tomorrow♪
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