今日は、英語圏の国シリーズ、第2弾。 紳士&淑女の国、イギリス(英国 / U.K.)について。 一般的には「イギリス」という呼び方が定着してるけど、 混乱を避けるため、ここでは、「英国」という言葉を使います。 (イギリスはイングランドの事を指す場合もあるので) 英国は、ヨーロッパの西部にあり、フランスとドーバー海峡を挟んで 反対側に位置している、島国です。なので、国民の気質が日本人に似てる、 なんて言われる事もあります。島国気質?(気難しい・閉鎖的とか) 英国は、 ●England(イングランド) ●Scotland(スコットランド) ●Wales(ウェールズ) ●Northern Ireland(北アイルランド) から構成されていて、 言語は、 ●English(イングリッシュ=英語)@大体メインに使われている ●Welsh(ウェルシュ=ウェールズ語)@ウェールズ ●Gaelic(ゲイリック=ゲール語)@スコットランド・北アイルランドの一部 が使われています。 まぁ、とりあえず、英語がメインに使われているんだけど、 英国で使われている、イギリス英語(英語・British English)は、 日本人が親しみのあるアメリカ英語(米語・American English)とは結構違います。 まず、発音が、違う。 そして、単語も、違う。 さらに、スペルも、違う。 文法も、時々違う。 なので、アメリカ英語をバッチリ覚えて英国に行っても、 「?????」 ってな事になる事も、あります。 例えば、、、 「tomato」(トマト)という単語は、 学校(アメリカ英語)では、「とめぃとう〜」という発音を習いましたが、 イギリス英語では、「とまーとう〜」と発音します。 例えば、、、 「center」(中心・センター)という単語は、 イギリス英語では、「centre」と表記します。 多分、中学高校のテストでは、そのように書いたら×にされるかもしれないけど、 本当の英語では、「centre」の方が正しいのです。。。 例えば、、、 マクドナルドで「お持ち帰り」って言うときに、テイクアウトって日本で言いますが、 英国では、「take away」(テイクアウェイ)です。 テイクアウトってのは、アメリカ英語での言い方なのです。 例えば、、、 地下鉄は、アメリカでは「subway」(サブウェイ)だけど、 英国では、「tube」(チューブ)と言います。 例えば、、、 「football」は、 アメリカなら、「アメフト」の事を指すけど、 英国では、「サッカー」の事を指します。 そんな違いが、結構あるんだけど、さらにそんなイギリス英語の中でも、 特に名前が付けられている、方言(accent・訛り)みたいなものがあります。 その中で有名なのが、BBC English、Queen(King)'s Englishかな。 BBCってのは、TV局で、日本のNHKみたいなもの。 キレイなイギリス英語の見本のような扱いをされてます。 Queen(King)'s Englishは、王室の方々が使うような、高貴な英語。 まぁ、つまりは、どちらにしても、ある種の方言というか、、、 うーん、日本語でも、一般人の言葉、ヤンキー言葉、シロガネーゼ言葉、など そういうのがあるけど、まぁ、それみたいなものでしょう。。。 だから、お手本通り、教科書のような英語を身につけたければ、 BBCの英語を身につけるのが良いかと思われます。 日本のTVでも、早朝とか深夜とかBSとかで、BBCのニュースをやってるので、 それを見て勉強しましょう♪ただ、学校で習ったアメリカ英語に なれてしまってると、最初は「なにいってんだ?」と、かなり理解不能です。 ひたすら聴いて慣れるしかないかぁ・・・。(>_<) ちなみに、「イギリス」という国の呼び方は、 「English」(=イングランドの/イングランドの言葉=英語)という単語が訛って 「いんぐりっしゅ」→「いんぎりしゅ」→「いぎりす」 になったという説があります。
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