踊りつかれて夜明けの街を歩いたよ あんな娘がいたら 腕を掴み取って ラッシュアワーに紛れ込んじゃえ
人波に当てられタクシーにたどり着いたよ あんな娘がいたら 腰に巻いた手は ベッドの上まで放しはしない
気が合ったねあなた 僕の何処に 同じ影を見つけたのさ しばらくは普通に戻らないから 連なっていられるね
夕暮れに駆り出され 夢に酔いしれる仲間たち
あんな娘がいたら あんな娘がいたら あんな娘がいたら あんな娘がいたら
無口を気取ってられなくなる
すれ違う人を数えながら部屋に急ぐ したためてきた自由の箱 ふたを開ける 空耳で私を呼ぶ声がしても 振り向きはしないでしょう 呼んだフリしてるだけで 誰も待っていないから
行き交う人の目を避けながら電話をかける うずもれていたアドレス帳 あなたを見つける つまずきかけた駅の階段 照れ隠しはしないでしょう 笑った顔をしてるのは 誰も私を見てじゃない
あなた今すぐここに来て じっとじっと見つめてて 耳元で話し掛けてよ もっともっと近づけて