スケールの大きい曲だからといってスケールの大きい言葉をならべるのは、ちょっと流行らないかも

F-1

窓で暴れるネオンサイン
鏡に映った黒い影を見つめる

さよならは言わないことにしよう
振り向くのはやめにしよう
最後の言葉と 君の笑った顔

振り向いた僕は弱虫
心の中でつぶやいた さよならは
あついまぶたをつたって 真下に落ちた

いつか会える時がありますか
春が新しい自分を芽生えさす
もう振り向かない 久しぶりと笑える

遠すぎるあなたに ちっぽけな愛
笑ってみせるよ鏡の中で
僕は思い出をあたためてゆく弱虫


F-2

こんなに多くの友達に囲まれて
君は何を悲しむ
暗い赤い部屋で何を思う
言葉で言い表せないものは
友達だってそうだろう

友達が一人この街を去る日
君は酒を飲んだ
低い汚れたベッドで泣いた
言葉は掛けられないよ
恋人だってそうだろう

一人一人が去って行く中で
何を満足している
誰も入れさせない俺達の部屋
君との出会いは そんな
簡単なものじゃなかった