闇の中で手探りをしながら 光を求め 人々は砂の階段を上る こぶしを強くにぎりしめて 細いもろい砂の階段を上る 汗は永遠の安らぎ 涙は永遠の幸せ それらが土に変えてゆく 光に一歩でも近づくために
無言の中で振り向くことなく自由を求め 人々は砂の階段を上る 前を見上げる目は 希望の光に満ち溢れる お人好しに手は他人に 砂は崩れ去って うぬぼれの隣に弱い君 汗は土を泥に変える
擦れ合う光に立ち止まることなく ただまっすぐ向こうを見つめ ひとつひとつ 上って行くのだ
強情な女って私を言うけれど 確かにそうかもしれないわ 雰囲気的に いやと思った事 押し付けられるほど反発してしまう
ひとの言葉で動きたくはない 何の意図もないくせして 雰囲気的にいやと思った事 なぜそうなのか考えた事ない
あなたとわたし他人じゃない あなたとわたし強情っぱり 雰囲気的にいやと思った事 押し付けないで納得させて
考え抜いたあげくの結論 その結論はつねに流動的 だけど納得するのあなただから あなたとわたし他人じゃない