いつ、何処ですばらしい曲と出会うかわからない。だから詞は手が抜けません

S-1

星が奇麗に見える夜は 思い出をたどってみたくなるもの
力のない小さな声は 川に浮かんで流れて行った
歌い終えた小鳥は何処に向かってはばたいて行く

過ぎた季節を またくる季節と勘違いして
去って行ったあなたに声をかけてしまった
無数の心の傷をひとつひとつ癒して行くのです

お互いは解け始めている 切り離すには
真っ赤な血を流し 激しい痛みを受けなければならない
そして前のようには決して戻らない

お祭り騒ぎが終わって心がぽっかり空いた
君が帰った後の部屋はぽっかり広い
今度あう約束をせず行ったから
二人で笑った写真は机の奥に

空になったたばこの箱がねじられないまま
しあわせ 不幸せ
どちらの文字に終止符を打とうか