これが皆さんご存知のハ長調(Key=C)のドレミファソラシです
ピアノでいうと白い鍵盤の部分です
ここでは#も♭もつかないこれらの音を使って作曲していきますハ長調?

ここでの矛盾
あなたの思い浮かべたメロディーで音をとると
#や♭がでてきてしまいます
ですからキーを上げ下げして#や♭が出て来ないように修正して下さい
イメージが多少変わりますが基本がわかるまで我慢して下さいキーを上げ下げ?

音が迷子にならないために
ド・ミ・ソ → この三つが安定する音です
このどれかから始めて、最後もドミソで終わらせてください
途中で音が迷子になりそうになったら、その度にドミソに戻るようにします
この三つからはどの音にも飛べますし、どっからでも帰って来れます他の音は?

とりあえず譜面に書きこみましょう
書き方は解らなくても、書き残す事が大事なんです
とった音の高さだけをきちんと書いとけば
自分が後で歌えるように、”ここは伸ばす” ”ここはタタタタのリズム”
などと書き加えておけばいいのです


音が迷子にならないようになりましたか
次はメロディーが迷子にならないように
パターン(小節)に埋め込んでいく作業をします


戻ります がんばってみます


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ハ長調?

ハ長調の音階=Cメジャースケールです
ドから始まり半音ずつ上がっていきます、但しミとファ、シとドの間には半音がありません(これが長調の音階=メジャースケールです)
この形を変えずに音を上下させる事(レやミから始めたり)をキーを変えると表現します



読み方にもいくつかあります
この場合、長調(メジャー)の音階(スケール)がハ(C)から始まっているので、ハ長調(Cメジャー)です
一般的に、キー(調)はC(ハ長調)です。と表現します。Cメジャーのメジャーは省略します
ここでハ長調としたのは、ちょっとカッコつけたかっただけです
ではレから始まるDメジャースケールを見てみましょう(キーを変える)



レから始まっているにもかかわらず、ドレミ・・・となっています
ドレミ・・・は階名と言って、相対的なものなのです。
それだけでは不便なので絶対的なCDE・・・(音名)を合わせて使います
ドレミ・・・を使う事で、メジャースケールを間違うことなく上下させる事が出来ます
レとミの間にはレ#(半音)があり、ミとファの間には半音がありません。結果、上のようになります(シとドも同じ)
ミとシに#がつきました。常について回るので記号は譜面の最初に書いておきます
書き方には一応決まりがあるので下に示します。併せて何調かも知っておくと便利でしょう

D(ニ長調) E♭(変ホ長調) E(ホ長調) F(へ長調)
F#(嬰(えい)ヘ長調) G♭(変ト長調) G(ト長調) A♭(変イ長調)
A(イ長調) B♭(変ロ長調) B(ロ長調) D♭(変ニ長調)

C(ハ長調)は省略しました。F#とG♭は同じです
私は#の数の順に、G・D・A・E・B・F#(あ・え・ばレンド)
♭の数の順に、F・B♭・E♭・A♭・D♭・G♭(エフベアドッグ)と、こじつけで暗記しました


キーを上げ下げ?
難しく考えず、キーボードなどで#や♭がつかない音の中から自分のメロディーを捜して下さい。
市販されているキーボードの中には、キー変換機能のついた機種もあります。
初心者には音楽を理解する上でとても良い機能であると思います
(自在にキーの上げ下げができる人は無視してもらって結構です)


他の音は?
ド・ミ・ソ・が安定する音と言う事なので、その他は不安定な音となります
レは全音上下のド・ミに向かって進もうとします(ドミソにも行けます)
ラは全音上下のソ・シに向かいます(ドミソにも行けます)
ファとシは特別です(もちろんドミソには行けます)。
Cメジャースケールではミ→ファ、シ→ドの間に半音がありません、したがって、ファはより強くミに進もうとします。同じようにシはドに進もうとします(そのために導音と呼ばれる事があります)
ここでもう一度ラの性質を見てみると、シに進んだ場合シがさらにドに強く進む性質のため、ラ→シ→ドという音の安定の仕方があるのに気づきます
ちょっと細かく音を見てみましたが、これが後に出てくるコードづけのところで役に立ってきます