音の隔たり方とルート音を知ることで
とりあえず、3種類のコード(メジャー、マイナー、dim)が全てわかるようになりました
ルートが12(C・C♯・・・〜B)×3種類で36個全て書き出せるようになってください


決められた音の隔たりによるコードというものを少し学びましたが
最も大事な、決められた音の隔たりの集合体。それがこれです
半音(♯)の含まれ方に注意して下さい

和音をコードというのに対して、これはスケール(音階)といいます
コードにメジャー(長調)、マイナー(短調)があったようにスケールにもいくつか種類がありますが
ここでは上の形、メジャースケール(長音階)を覚えてください
ルート音は何ですか(一番下の音)・・・ド(C)ですね
すなわち、Cメジャースケールということになります
C・D・E・F・G・A・Bを順に和名でいうとハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロです
Cメジャースケールを和名でいうとハ長調の音階なのです


ハ長調で作った曲を自分のキーに移調します
自分の好きな音域でドレミファソラシド〜と歌ってください
そして、自分の発音したドの音が実際に何の音かを楽器で調べます
1音高いレから始まったとすると譜面ではこうなります


Dメジャースケール(ニ長調)の出来あがりです
ここにできるコードは、D・Em・F♯m・G・A・Bm・C♯dimです
D・G・Aが主和音ですので、Dから始まりDで終わらせます
D→G→D、D→A→D、D→G→A7→D、などなど


T、U、V、W、X、Y、Z、この記号を覚えてください
左から、1、2、3、4、5、6、という順番を指します
コードまたはスケールが何調であれルートをTとし、順に上がっていきます

C(ハ長調) ファ
E(ホ長調) ファ# ソ# ド# レ#
C(ハ長調) C Dm Em F G Am Bdim
D(ニ長調) D Em F#m G A Bm C#dim
T U V W X Y Z

ハ長調においてはド・ミ・ソを主に考えましたが、これをT・V・Xと置き換えると
ホ長調においてはミ・ソ#・シを主に考える事に気づきます
コードについて見てみると、ハ長調の主三和音がC・F・Gでしたから
これをT・W・Xと置き換えると、ニ長調においての主和音はD・G・Aと簡単に解るようになります


ここで一服
どんどん先に進みたい気持ちはわかりますが
知識ばかりの先行は感覚のトレーニングに支障をきたします
同じようなコードパターンでも多くのメロディーが出来ます
何曲でも作れるよう、頑張ってみてください
次は、解ってるようで解りづらいマイナースケール(短音階)をみてみます


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