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何をいらだっているのでしょう
わたしは いつも夢を見ていました
何をためらっているのでしょう
わたしは 自由の扉の前で
野に咲く花の名も知らぬ わたし
からだじゅう包まれて
一歩踏み出せないでいます
素敵な恋をしている途中なのに
真実は奇麗じゃなかった あなた
溶け合うことができなかった
理屈ばかりが先走り
生きる事を解りたがらなかった
人は一日の疲れを眠りで癒すのなら
生きる疲れを永遠(とわ)の眠りで
癒すのはいけないのですか
このまま眠ってはいけないのでしょうか
このまま眠ってはいけないのでしょうか |