「スネスタイル」から。
主なシングルを中心に。
(順番適当)

パイロットランプ

70

音楽とスネオヘアーの声がしっくり来ない。
サビではそう思わせられる。

ただ、盛り上がる前のリズムパートが入る前後は、
実に聴きやすく、らしさが出ている。

訳も知らないで

85


僕自身が初めて聞いた曲ということもあり、
スネオヘアーらしい、そう思う基準となってしまっている。
実際、スネオヘアー・渡辺健二の音楽がもっと違うものであったとしても、
この楽曲が与える強烈な印象は、あくまでもスネオヘアーそのものである。

切なく、決して激しくない。
だが、それすらも力強く感じる、音楽。
力強くあるが、しっかり切なく感じさせる、抜けるような声。
スネオヘアー・渡辺健二の魅力が詰まっている。

Over the River

85

美しいという言葉より、かわいらしいという言葉の方が適切だろう、
そんな音楽に、
渡辺健二の柔らかい声が切ない歌詞をプラスする。

歌詞は、いつまでも変わらない町並、
消えてしまった子供、
変われない自分への励ましだと思われるが、
ふかわりょうとも共演している、
PVの町並みは川越だという話を耳にした。
川越ではないにしろ、
渡辺健二の故郷、新潟での撮影では無さそうだ。
余談だが、三重にも川越という地名はある。
高校生クイズで優勝している。
アイボリー

80

他の楽曲に比べ、激しさが増している。
だが、激しさの中にもスネオらしさ、切なさが見え隠れする。

サビでの「フラッシュバック」という言葉の反復が、
その激しさに躍動感を与える。

自問自答

75

イントロから流れている電子音(名前分からない)が、
切ないメロディーに拍車をかける。
イントロだけ聞けば、さほど切ないイメージは受けないが、
ギター、声と入るにつれて、切なくなっていく。

サビのメロディーは、
これは確かにスネオヘアーだ、という旋律になっている。

Home