全国1億2千万の紳士淑女のみなさま、こんばんは。松本深夜です。
お元気ですか?
元気そうで何よりです。

さて、大好評を頂いております松本深夜オリジナルTシャツですが、
松本深夜ロゴを形どったこのTシャツ、さらに多くの受注を受け、なんと大量生産へのはこびとなっております。
さらに「白だけじゃイヤ。もっと色を多くして」などという御婦人方の御要望等もありつつ、
そのあたりの対応についても、鋭意検討中であります。
そんな中今回は、このTシャツの大胆なプロモーション企画といたしまして、
「松本深夜Tシャツのある風景(谷根千編)」を企画してみました。
ではごゆるりと。
松本深夜Tシャツのある風景 -谷根千-
太郎「おっ、ここはどこだい?」
次郎「『谷根千』だよ。いいところだろ?」
太郎:「『ヤネセン』?『ヤネセン』ってなんだい?」
次郎「ヤネセンってのは、東京の台東区の上野周辺の『谷中』『根津』『千駄木』あたりの地域のことを指す言葉らしい」
太郎「この辺りはいったいどうゆうところなんだ?」
次郎「このへんは、下町風情が残ってるんだね。町並みもわりと『いなせ』だし、かといってゴミゴミしているわけでもない。単に散歩しているだけでも、けっこうおもしろいお店とかいっぱいあるからね。いい街だよ」
1.六龍鉱泉

太郎「おっ、ここはなんだい?」
次郎「ここは六龍鉱泉だ。なかなか場違いだけど、おもしろい建物だろ?」
太郎「うん、おもしろい。でも鉱泉ってなんだ?」
次郎「うん。ここは要するに銭湯だな。湧出温度が低いから、温泉としては認められないんだけど、なかなか味のある銭湯だよ」
太郎「うわ、湯が黒い!」
次郎「そうだね、湯が黒いね」
太郎「うわ、湯が熱い!」
次郎「そうなんだ。東京の銭湯は日本で一番湯温が熱いといわれているらしいよ」
2.谷中の某アパート

太郎「この辺は確かに便利な場所だけど、家賃も高いんだろ?」
次郎「そりゃあ山手線の沿線だしね。ちょっと高いのは当然だな。一人暮らしのアパートだと、だいたい6万円から8万円くらいかな」
太郎「うーん、けっこう高いね」
次郎「駐車場代だってけっこうするよ。1ヶ月3万くらいかな」
太郎「さ、さんまん!!」
次郎「うん、それぐらいだな」
太郎「俺が前住んでたところは、名古屋の4畳半で1万2千円だったよ」
次郎「4畳半の部屋に車停めて置いたほうが安上がりだな」
太郎「やっぱり、いいところに住むっていうのはそれなりに値段もするんだ」
3.ねんねこ屋
猫「ニャ−」
太郎「なんか、この辺猫が多くないか?」
次郎「そうなんだ。谷中は猫と寺と墓がなぜかめちゃくちゃ多いんだ」
太郎「犬も歩けば棒にあたる、というが」
次郎「言うが?」
太郎「人も歩けば猫にあたる、だ」
次郎「まあ、そうだな」

太郎「ラムネか。いいな」
次郎「やっぱりこういう下町情緒のある場所にラムネは似合うね」
太郎「この店はどういう店なんだい?」
次郎「『ねんねこ屋』っていって猫グッズばかり置いてある店なんだよ。猫好きにはたまらない」
太郎「へえ、猫グッズねえ」
次郎「谷根千にはこうやって、趣味の延長みたいな気さくな商売やっている人が多いのも、特徴的だと思うな。そういう店って、ガツガツしてなくて、なんかいいんだ」
3.三浦坂

太郎「今は東京を闊歩している真っ最中だが、ゼエゼエ」」
次郎「どうしたんだい?歩きつかれたかい?」
太郎「東京は坂が多いことがわかった」
次郎「そうなんだ。東京って実は割りと台地地形なんだ」
太郎「へえ」
次郎「生活の中で、坂が密着しているらしく、坂に名前がついていることも多々あるよ」
太郎「この坂はなんていう名前なんだ?」
次郎「ここは三浦坂っていうんだ。細いけど、いろんな撮影にも使われる、素適な坂だ」
太郎「ふーん・・・」
次郎「どうだい。今日は谷根千を満喫できたかい」
太郎「まあね。確かに趣のある下町の風情を残した、いい街だったよ」
次郎「そりゃよかった。また散歩しよう」
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送料にもよりますが、1000円以内で承ります。