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| 書を捨てよ町へ出よう | ||
| 監督寺山修司/出演佐々木英明/斉藤正治/小林由紀子/美輪明宏 | ||
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演劇実験室「天井桟敷」主催者であり、色んな方面に飽くなき追求をする男の初長編映画。 映画館の椅子に腰かけていても何も始まらないと言う主人公の台詞から始まり、 奇妙な家族達との触れ合い、そして幻想的な雰囲気。自分は好きです。 観ないと分からない映画であり、見ても分からないかも知れない。 それを考えるのが好きなので挙げたが、万人には薦められない。
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| 田園に死す | ||
| 監督寺山修司/出演菅貫太郎/高野浩幸/八千草薫/原田芳雄 | ||
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寺山修司にとっての自伝なのだろうか?田舎の封鎖された街にて母親、自分、過去、未来、現在。 それが渾然一体となった作品。映像も素晴らしく、幻想的です。 答えの無い映画を説明するのは、難しいもので見て感じてもらうのがいいと思います。 終わり方も、思いもよりませんでした。
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| 盲獣 | ||
| 監督増村保造/出演緑魔子/船越英二/千石規子 | ||
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江戸川乱歩の原作を映画化したもので、多少内容は違います。 ストーリーは、盲目の男が、母と共同でモデルの女性を誘拐、監禁する話です。 男の目的はただ「触覚で創る彫刻」を完成させることだけ。当然の事ながら女性は逃れようとします。 男、母親、女性の三人が逝き付く先はどうなるかは、観て頂いてからの御楽しみで・・・・。 この頃の邦画はパワーが凄いです。
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| ケイゾク | ||
| 演出堤幸彦/金子文紀/伊佐野英樹/今井夏木/出演中谷美紀/渡部篤郎 | ||
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これは映画版まで出した人気ドラマです。中谷美紀演じる「柴田純」の名前からして、 人気刑事ドラマの松田優作を思い起こさせます!そういう小ネタも好きです! 正直映画版は?な感じがしましたが、ドラマの方は、ミステリーから、サイコスリラーへと流れて行きます。 中谷・渡部の凸凹コンビも見応え十分です。二人が仲間と解いていく殺人事件、混沌が混沌を呼ぶ刑事ドラマ。 しかしながら笑いも忘れないという。堤人気もこの辺りから加熱したように思います。
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| エル・トポ | ||
| 監督アレハンドロ・ホドロフスキー/出演アレハンドロ・ホドロフスキー/ブロンティス・ホドロフスキー | ||
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オープニングのモグラの映像からやられました。光を目指すモグラは太陽の光によって目を潰されてしまう。 これが比喩するものは、主人公の生き様なのか、それとも・・・。 荒野で最強になる為に4人の男達と対決する。それは超能力者であったり、仙人みたいな人であったり・・・。 そして一度死んだ主人公が俗に言うフリークスの人達のために、地下街と地上の町を繋ごうとお金を稼ぐ。 最強になった男は大道芸人になり、我が身を尽くす、そしてエンディングに待ち受けるものは・・・。
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| ダリ天才日記 | ||
| 監督アントニー・リバス/出演ロレンツォ・クイン/サラ・ダグラス | ||
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映画としての出来云々よりもサルバドール・ダリファンなので、これは嬉しい。 さらに2004年はダリ生誕100周年なので、何かある事を期待しています(笑)DVD化とかね。 ダリの奇行を前面に押し出し、ユーモアで完結させてしまっているのが少し残念だが、 それは素のダリを知りたいという自分の願望なので、映画としては、ダリを知らない人も愉しめる作品になっています。 天才であり、奇人(笑)であった芸術家を知ってください。
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| バスキア | ||
| 監督ジュリアン・シュナーベル/出演ジェフリー・ライト/デヴィッド・ボウイ | ||
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美術界に現れた新風。だが27歳という若さでこの世を去ったジャン・ミシェル・バスキア。 そんな彼の自伝的映画。監督を勤めるのは、生前彼の友人だった、ジュリアン・シュナーベル。 友人だったからこそ撮れる、有名になった為の欲や葛藤を描けたのかも知れません。 有名になり過ぎて、周りからの羨望の眼差しや、嫉妬や妬みに疲れていたのかも知れないですね。
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| 未来世紀ブラジル | ||
| 監督テリー・ギリアム/出演ジョナサン・プライス/ロバート・デ・ニーロ | ||
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管理された社会を痛烈に皮肉ったSF映画です。 前半と後半の展開にはやられます。あえてあまりストーリーに触れないでおきたいです。 なぜならあまり先入観を持たせてしまうと、こういう映画は良さが半減してしまうと思うのです。 近頃のSFに飽き飽きした方にお薦めしたい映画です。
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| ブレードランナー | ||
| 監督リドリー・スコット/出演ハリソン・フォード/ルトガー・ハウアー/ショーン・ヤング/ダリル・ハンナ | ||
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ハリソン・フォードが主演というと、なんとなくアクション満載って感じがするのは、僕だけでしょうか? でもこの作品は未来をテーマに、人間の存在と機械(アンドロイド)を軸にストーリーは進んで行きます。 アクションよりも内容に重きを置いています。後、出だしの日本をモチーフにした未来も好きです。 こちらもSFを語る上で外せない作品だと思います。
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| AKIRA | ||
| 監督大友克洋/原作/大友克洋 | ||
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アニメだと思って侮る事勿れ!日本が誇るSFアニメの金字塔。 ジャパニメーションと呼ばれるきっかけになったのではないでしょうか。 原作とは異なる部分も多々ありますが、音楽、映像共に素晴らしいと思います。 アニメの芸術性は未だに軽んじられている感はありますが、最近は見直されていると思います。
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