純香的−ROUAGEとの出会い−
 
■ 第一印象 ■
たしか最初に観たのは1994/08/25、川崎のCLUB CITTA'で行われた"SUCCESS MEETS AREA"というイベントだったと思います。 他の出演バンドはリップスティックガイズ、ブランシュ、オブジェ(大阪)、デザビエ、マスケラ、ベーゼ、タイレン、ペニシリン…だったはず。 当時の私はブランシュ目当てだったのですが(いつのまにかいなくなってしまったけど、いい曲を演るバンドだったんです、ブランシュって。)、 ROUAGEとペニシリンはインディーズでも有名だったから、見られてラッキーって思ってました。
そして、ROUAGEを見た感想。

ギターの人(RIKAさんですね)、ギター弾いてないし!!
しかも、歌ってる最中のボーカル(もちろんKAZUSHIさん)の首絞めてるし!!!


って感じでした(笑)。利華さんが強烈で、その印象しか…。

 
■ 第二印象(笑) ■
それから、ROUAGEは対バンで何度か見ました。
Romance for〜(ボーカルの悠くんは前バンドAd de Vidarで利華さん、祥之くんと一緒に演っていた人です)というバンドを好きになって、リズール(ROUAGEも所属していた名古屋系事務所)のイベントによく行っていたので。 そのときの印象は…こんなとこで書いたら絶対怒られそうだけど…ROUAGEファン、邪魔!でした(苦笑)。 "死んでしまえばいいのさ"("〜いいんだ"、だったかな? 違いがあるって鰐部さんが言ってたような気がするけど、よくわからないや…)というバンド名?でROUAGEが出ていたりしたんだけど、 ファンの子は当時のメンバーを真似てか、血染めのシャツで来るから、ライブハウスの汗まみれの中では、こっちの洋服にも血糊が色移りしてしまって…。 そういう意味でまわりにROUAGEファンがいると怖かったです(苦笑)。それと、そのRomance for〜で好きだったギターの戒依さんが脱退してしまって(その後、戒依さんはカイキさんとWith Sexyというバンドをやっていました)、 一度、イベントのときに、麗蒔さんがRomanceのサポートをしてくれたのを見たのですが、当時Romanceファンだった私からすると、今までRomanceではライブハウスの前のほうで余裕で見れていたのに、 ROUAGEの人がサポートに出てるからROUAGEファンが押しかけてきてキツイんですけど〜、って感じでした。今思うと、麗蒔さん、すいません!って感じですが(苦笑)。
そんな中で、それでもそのもみくちゃ加減が楽しい曲がありました。

唯一、ROUAGEで振り付けまで覚えた曲。
それが、「pa・ra・no・i・a」でした。


基本的に十字架切るのは好きだし(笑)、利華さんが甲高い声で叫ぶ瞬間が何とも言えず大好きで、 終わったあとには必ず「この人(利華さん)いいよね〜!!」って言っていました。 でも、ファンの人たちが必死で「利華さま〜!」って叫んでいる中で、ひとりでケラケラ笑ってたのは私(爆)。 だって、楽しかったんだもん、利華さんのパフォーマンス。ひさびさに、型破りな表現者を見つけたと思って嬉しくて。

あとは、ROUAGEがメジャーデビューして、関東ローカルの「MEW」という深夜番組でコーナーを持っていて、それをなにげに見ていたりとか、そんな感じで。対バンやらテレビやら偶然見られるときは喜んで見ておく、という感じでした。

 
■ アルバム「MIND」購入 ■
それから、就職して、職場の先輩が仕事場でCDをたくさんかけていたのですが、その中にROUAGEの「MIND」がありました。ちょうど発売された時期だったのだと思います。

「アネモネ」がアタマから離れなくて。

職場で毎日聴いていたにもかかわらず、アルバム「MIND」購入。「アネモネ」の歌詞、「アネモネ」と「Ah でもね」をかけているのを知ったときには、一至さんってすごい人だなぁと思いました。言語感覚が独特で、抽象的すぎて意味はよくわからなかったりしたのですが(苦笑)、 耳から入ってくる感じがとても心地良かったのです。職場で友達もできて楽しかった春〜初夏の頃よく聴いていたので、今でもこのアルバムを聴くと若かりし(?)あの頃の気持ちが思い出されて心がふわっとします。一至さんの歌声って、聴いていて安心するんですよね。

それとこの年(97年ですね)のゴールデンウィークにCITTA'であったイベントにROUAGEが飛び入り参加したんですけど、そのとき彼らは素顔だったのですよ! 初めて見た素顔、利華さん、かなり好みのタイプ!(爆) そして、一至さんは一般的に見てかなりの男前!! しかもノースリーブだったので、二の腕が〜(はぁと)。 それまで、利華さんはともかく、一至さんはパブリックイメージのあのメイク顔があまり好きになれなかったのですが、素顔を見て惚れました(笑)。 それ以来、ROUAGEはメイクも衣装も凝らないほうがいいよ〜!!って思うようになったのです…。 ちなみに、またまた申し訳ないのですが、麗蒔さんは当時、好きじゃなかったです。なんか、細くてメガネかけてて神経質そうで、なぜかサラリーマン風なイメージがあったので(爆)。 そして、祥之くんに至ってはどの人?って感じでした(ごめんなさい〜!!)。だって、見るたびにイメージが違ったんだもん…。

 
■ そしていきなり99年 ■
そのあとはしばらくブランク期間が続きます。 「冷たい太陽」をBGMにした告知CM(ツアーだったのかな?)はよくテレビから聞こえてきたような気はしますが、それ以来、全然接触なしでした。
そんな私がふたたびROUAGEのライブに行こうと思ったのは、本命バンドだった黒夢の活動停止後です。もう他のバンドのライブには行けないかもしれない…っていうくらい落ち込んでいたのですが、そんなときふと聴きたくなったのがROUAGEで、唯一私が持っている音源「MIND」を繰り返し聴きました。 でも、思い返してみると、NHKホールでのROUAGEライブも行きたかったけれど、黒夢の静岡と重なっていて行けなくて残念だった覚えがあるので、その時点から好きになる予感はあったのかもしれません。
この後の話は、自己紹介ページに書いてることと一緒になってしまうのですが…困ったな。こっちに詳しく書けば良かった(爆)。まぁいいや。もし興味を持ってくれた方は自己紹介ページも見てください(笑)。
というわけで、ライブに行くようになったのですが、そんな中、ここまで好きになった理由はやはり。

「胸に降る雨、胸に咲く花。」との出会い。

この曲、そしてマキシ収録曲については、discographyのコーナーでまた、語らせてくださいね。

 
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