4、SF1に参加するにあたって

      読んで欲しいスピリット達

落合信彦「狼たちへの伝言1.2.3」集英社文庫

日本の事について少しでも真剣に考えたい奴、今、日本は世界におい

てどのような立場にあるかを知りたい奴は、食費を切り詰めてでも読んで欲しい。日本にどれだけ「大人」がいるのか、真剣に日本の将来を考えている人間がいるのか、大人に反抗する事は正義か?社会に疑問を持ち権力に屈しない人間はいるのか?自らを大人だと勘違いしたガキへのスピリチュアルメッセージ。狼は生きろ,豚は死ね!

                                小林よしのり「戦争論」幻冬社

余りにも感情に訴える面が多く、一歩間違えれば洗脳書にもなりうるが、様々な視点で物事を考えるためには絶好の一冊ともいえる。この本で紹介されるインフォメーションを、どれだけインテリジェンスに変換することが出来るか、自らが試される一冊。(マンガだから読めると思う)

 

銀色夏生「あの空は夏の中」角川文庫

 この本の中には様々な美しい詩や写真があります。詩と写真という二つの表現法によるどこまでも純粋な本です。一人になりたい時、寂しい時に読んでください。写真を見るだけでも楽になれると思います。女の子にオススメです。

 

三代目魚武濱田成夫「自由になあれ」角川文庫

 カッコイイってなんだ?人生に必要なものは職か?やりたいことをやらないことは命を馬鹿にした行為じゃないのか?突き抜けるような情熱があれば,全てがついてくる。大人よりも老けたガキになりたくない、という人間にだけではなく送られた三代目自伝第一弾。

 

 谷口太聖「インドの風に吹かれよう」

 この人を知っている人は少ないと思うし、多分大学生以外では本の入手も難しいだろう。現役慶應生の旅日記。こういう人大好き。

 

軌保博光「感動無き続く人生に興味無し」サンクチュアリ

 悲惨な偶然をつなぎ合わせたように失敗したり、ハッピーとラッキーを足したような偶然でうまくいったり、著者が出会う様々な個性を持つ人達との軌跡の出来事。行き当たりばったりの男、軌保博光の自伝。

 

村上龍「69」集英社文庫

 常に悪知恵を働かせ、何とか楽にかっこいい道を選ぼうとする邪な心を手に入れたければ必読なり。男が行動する理由はただ1つ。そう、ある日とうとうカワイ子ちゃん(なんだそりゃ)のためにバリケード封鎖をしてしまったケン。心が躍りだしては空回りしてしまう永遠の少年による青春ロックバラード。

 

 もし読みたいけど見つからない,という人がいれば私が貸します。できれば、感想文もしくはこのような紹介文を書いて欲しいです。