The LOVE全曲解説紹介

 

ひまわりの観覧車・  大好き

ライブとかでよく、みんなで一緒に歌う曲。ラブを代表する曲だ。彼らが東京にでてきて時に、
ヒマワリをモチーフにしてつくられた観覧車をみて、作った曲だろう。
C/の「大好き・・・」は私も大好き。女の子の気もちを歌ってます。「歌詞」という枠におさまらない
「文章」風な歌詞につくメロディーが好きです。

Free・もう一度ダイヤルして  

「Free」はアップテンポの曲。ライブではかなり飛びまくり。テーマは名の通り、「自由」。
社会のいろんな枠にとらわれずに生きていこう・・・ライブでは「みんな自由だー!!」と
叫ぶ平君。クサイ言葉かもしれないけど、「♪どんな不利な状況でも君には翼がある」の
言葉に何度励まされたかわからない。だから私のHNは「パンジェル」!!わかる??
大好きな「パンダ」と羽根のある「エンジェル」を足したのさ!!フフ・・・
「もう一度〜」は歌い出しが印象的。一気にオクターブ駆け上る声と同時に、感情も一気に
押し寄せてくる感じ。遠距離恋愛の曲です。

雨に濡れた洗濯物

平君が「これを演奏するのが一番好き」と言ってたように、かなり思い入れのある曲らしい。
「汚れた自分」も「過去の記憶」も「悲しみ」も「こわれた二人」も・・・雨が流してくれる・・そんな
例えを交えた歌です。この中の「君は今 幸せですか?」の言葉がすっごい好きだ。
短いフレーズなんだけど、いっぱいの感情がこの言葉に含まれてる気がしてならない。
誰かを思うわけでもなく、ただただ、自分が嫌になったり、逃げたくなった時に、私はふと
この言葉を口ずさんでしまう。「君は今 幸せですか?」・・・この言葉は彼らの曲の中に
幾度か登場する。

暑中見舞い申し上げます

個人的にベスト5に入る曲です。平君の歌詞のすごさに気づいた曲です。「大好き」と同じように
文章系・・・というか、これは「手紙」と同じような感じです。誰にでも、過去にこういった存在の人が
一人はいるはず・・・聴いたことのない人にはお勧めです。聴いてる間にいろんな記憶が戻ってきそう。
この中にも「あなたは 幸せでいますか?」がでてくる。やっぱりこの言葉が好きなのかも(笑)

偶然

CDで聞く分には好きでも嫌いでもない。自然と入ってくる曲です。二人が出会えたのは「偶然」
なんだけど、「あれは偶然なんかじゃないよね?」と去ってしまった恋人に問いかけてる。でも
実は自分を責めたり、自分に言い聞かせてる気がする。

サヨナラと恋人と残されたグラス

えらくながいタイトルだけど、意味がある。忘れてた頃にきくと、やっぱり好きな曲です。でも
何回も聴くと「普通」になってしまう。私の中でそんな位置にある曲です。
恋人が出ていく時に迷った「グラス」が曲の最後では、二人の間での「位置」が変わってます。
流れのある「ストーリー」になってる曲です。

ハロー!ドンキホーテ・ 漂泊

「ハロードンキホーテ」(通称「ハロドン」)はシングルの中では一番アップテンポな曲です。
ライブでもすごい!!イントロのギターでこの曲のイメージが沸いてきます。
社会にツバを吐いてるような歌詞の連打。韻を踏んでたり、身近すぎることや、流行りのもの、
今までとは違う歌詞の世界が見えます。「これもラブの一面」っといった感じの曲かな?
曲と一緒にすべての感情が吹き飛びます!
C/漂泊・・・実はこれが一番好き。病んでる時の「言葉」は限りなく「人」に訴えかけます。多分
この曲は平君の「自分」が一番でてる気がした。病んでる時に聴いてもなんの励ましの言葉もない。
だけど、思いっきり泣いて、思いっきり自分を責めることができます。そして、必ず「次」が見えてくる。
そんな時期を自分の力で進んでいける曲。私はいつも、この曲で一度、どん底まで落ちます(笑)
そして、「進もう」と思った時にこの曲がいっそう好きになってる。
♪君がどっかで 泣いてるなら 僕はこのケチなラブソングを歌っていくから・・・・
そして、この言葉が一番好きです。このHPのタイトルの意味もわかります?(笑)

君と僕 

ライブでこの曲をやる時の「MC」が好きだ。
大切なものを、かけがえのないものを、人は一生でどれだけ
「手にするんだろう」「失うんだろう」・・・・・・。
考えてもきりがないことだけど、考えてしまう。
この曲は考えることがいっぱい。思うことがいっぱい。でもタイトルどおり、「君」と「僕」について、
思ってみた。今は亡きアーティストが最愛なる妻に言った言葉。
「どうして俺はおまえじゃないんだ?俺はおまえになりたい」
・・・・でも「君は君で僕は僕」「君は君で僕じゃない」。
多分、人を愛した時に、自分の欲望をむきだしにしたら、人はみなこう思うだろう。
「僕と同じように苦しんで欲しい」「あの頃より幸せに笑わないで」・・・てなふうに。
だけど結局人は「孤独」な存在であり、「君」と「僕」でしかない。
だけど、「人」は「愛する」ことが出来るんさ。

10月5日のニューズペーパー

なんで10月5日なのかはわからない。すっーと聞き流せそうな曲だけど、聞けば聴くほど味が
でてくる。小さな1日の日常を描いてます。でもその中で「自分」が大きく動いてます。
ツアードキュメントにも書いたように、この曲の中で
「昨日の自分を悔やみ」
「今日の自分に疑問持ち」
「明日の自分を励ます」
そんな流れがはっきりと見える曲です。