Nの謎!の巻き

第一部の『N大活躍!の巻き』を読み、それだけではあき足らず、さらに第二部の『Nの謎!の巻き』までお読み いただき誠にありがとうございます!今回もそんなNマニアなあなたのために一生懸命身を削って描かせて頂きます それでは、とくとご賞味あれ・・・


これまでにも色々な謎を、否、伝説を作ってきたNではありますが、今回ばかりはさすがの私も驚きを通り越し驚愕 極地に立たされたような気分になり、また、神社にお払いに行かなければならないのでは無いかという脅迫観念を 抱かなければならなくなったのです・・・
その事件とは、ある日Mと私がNを夕食に誘ってはどうかなどと話している時でした。電話しようかと迷っていると なんとN邸の玄関のドアがすごい勢いで置け放たれました!そしてそこには、悠然と前を見詰め「飯食い行かん?」という Nが立っていました。私は一瞬面食らいましたが、こんな偶然もあるなぁと思うことにし、一緒に夕食をたべました。 が、なんとこの出来事は偶然ではなかったのです!何故かというと、このような出来事がこの後も頻繁に起き、さらには Nは電話で待ち合わせ場所を言われると迷ってなかなか来ないのに、何も言わないで電話を切ると、不思議なことに、 一発で居場所が分かるのです!この事を証明する事件は今まで数え切れないくらいありますが、ここではその代表作として 私が今でもうなされ続け忘れることもできない出来事を皆さんに紹介しましょう・・・
あれは、大学の講義が終わり友人とこれからどうするかを相談している時でした。くだらない談笑を妨げる悪魔からの電話が 鳴り響いたのです!そして、その電話を取ったSはどこにいるのか、と聞かれ図書館にいるよっと言いました。しかし私たちは その時、工学部食堂にいたのです。工学部食堂と図書館はあまりにかけ離れています。当然、Nは工学部食堂の前を通る訳も無いし 、まして、立ち寄る訳も無かったはずでした。しかし、Nはそんな私たちの余裕を一瞬にして打ち破ってくれたのです。なんと、 そんなにすぐ着くはずの無い食堂に彼はいたのです。そして、私たちにそんなの分かるって、と軽く言い捨てました。そして何事も 無かったかのようにいつもの生活へと帰っていったのです・・・

 

   
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続く