T社にて、FreeBSDという UNIX で動くサーバプログラムを稼動に漕ぎ着けた。
今まで頻繁に起こっていたエラーが、嘘の様にピタリと止まった。(これが恐るべき事に、
3月に運用開始してから4ヶ月、回しっぱなしにも関わらず、トラブルらしいトラブルが
まったくない。)こんな事ならもっと早くやってれば良かった。こんな OS が Free (無償)で
提供されているというから驚いてしまう。昔はサーバ一台何百万という世界だったけど、
今や勉強すれば自宅でサーバを持つことも夢では無くなってしまった。メールも快調に動いている。
データベース関係も Sambaというプログラムで供給出来、問題はない。おまけに Web サーバ
DNS サーバまで手に入ってしまった。まるでプロバイダでもやっているような感覚だ。
ただ、難をいえば Windows や Mac の PNP や画面上の絵をベースにした便利な環境設定に
慣れてしまっている分、設定の難解さはちょっとしんどいかも。同じような設定に漕ぎ着けるまで
倍から3倍くらい時間もかかるし。でも動いてしまってからの安定度といったら、さすがは UNIX。
これを知ってしまうと手放せない OS だと思う。
結論から言ってしまうと、「所詮クライアントの Windows95(98)マシンに、サーバの役割を負わせる
事自体が間違い!」だったんだ。当たり前の話かも知れないけど。
●1999年、3月のある日 Part2
個人事務所、Mind Studio に、CD製作(アレンジと演奏)の依頼が飛び込んできた。井出さんという女性。
以前僕のCDを買ってくれた友人が、取り次いでくれた。設立当初から、「音楽作成事務所」
という看板も掲げていた Mind Studio ではあるが、音楽の仕事は、学生時代にやったカラオケの
仕事を除くと初めてだ。兎に角、音楽の仕事が出来ることがとても楽しみだ。どんな仕上がりになるのだろう。