秋の夜の空気
平成15年10月13日(月)
いや、久しぶりの日記更新。一体何人が見ているのかはわからないけど。
めっきり寒くなりました。空気が澄んでいます。
最近は夜遊びが激しく、いつも夜遅くいろんなところに出没している訳ですが、
とりあえず寒い。空気が肌に刺さるとはこの事です。
しかし、冬の寒さとは少し違ったこの寒さが自分は好きです。
別に「秋」自体が好きな訳ではなく、この「秋の夜の空気」が好きなのです。
とても静かで、空気が澄み、たまに遠くのバイパスから
大型トラックの走る音が聞こえてくる感じ。
なぜこんなに好きなのだろう。とても懐かしい感じがするんです。
中学校時代に夜暗くなるまで遊び、
自転車で何もない農道の中を友人と家に帰る途中。
確か、こんな感じだった。
タバコを覚えた頃、親に臭いでバレれないように
出窓から身を乗り出してタバコをふかしていたとき。
確か、こんな感じだった。
初めて本当の失恋というものをして、泣きながら一人、
部屋でドナルドフェイゲンのアルバムを聴いていたとき。
確か、こんな感じだった。
別にこじつけている訳ではありませんが、そういう事を思い出します。
過去を振り返るのは良くないと言う人もたまにはいますが、
時々、昔の引き出しを覗く事も大事ですね。
過去があっての現在ですからね。
これからも、この「秋の夜の空気」と仲良くやっていくつもりです。
とにかく、自分の中で秋の夜とは、(切ない+明るい)サンバのリズムです。

秋の夜