耳鼻科と私
平成15年11月25日(火)
耳鼻科に行ってるんですよ。5歳くらいから。ひたすら行き続けています。
要するアレルギイ性鼻炎。しかも朝夕の食後に薬を飲まなくてはいけない。
要するに薬漬けなんですよ、実は。
パンクロッカーとしては合格なんですかね、この手のアレは。
んで、耳鼻科マニアの自分が言いたいのは、「ザ・吸入」。
もう20年間やり続けているので、むしろこの際先生と呼んで欲しい。
ちなみに吸入とは、例の二本突き出た筒から蒸気の様なものが
しゅわしゅわ〜っと出ているヤツ。それを躊躇無く鼻にプスッと刺すのが粋。
素人を見ていると、本当にイライラする。中でも多いのが奥まで刺さないヤツ。
恥ずかしいのかどうかは知らないが、きちんと装着してくれ、頼むから。
しまいには、鼻穴と筒ののスキマから蒸気と混ざり合った鼻汁がこぼれ、
ハンカチで鼻の下を押さえているヤツもいる。こんなのは目も当てられない。
それがもしそれが放射線物質だったらおまえ、…(略)…。
もう何でもいいから、気取らずプスッといって欲しい。
ちょうど鼻の頭に横一文字のシワができるくらいがベターなのだが、
病院を出た後もそのシワは残る可能性があるので素人にはお勧めできない。
さらに、たまーにあるのが途中で手元の装置からホース抜けるヤツ。
しかも自分で出した「プシュー」って音に
本気でびっくりしてるヤツ。隣にいる自分もびっくりするのでやめて下さい。
プロなら使用前点検を忘れないで欲しい、頼むから。
あと最近思うのが耳鼻科の客層。いつ行ってもBBRとガキと自分しかいない。
「おーい、中間は?」
何だろう、これだけ若者がいないと
自分はものすごくはやらない事をしているのだろうかと不安になってくる。
ま、それはそれで粋なのかもしれない。そんなのはどうでもいいが、
最近のガキは親のシツケがなってないから非常にうるさい。
しかも、診察のイスに座ると六割五分の打率で泣く。
さらには、泣いたまま吸入しているヤツもいる。
大抵、どこの耳鼻科でも先に話した吸入の台は4〜5人掛け。
この前、泣きながら吸入するガキに両側から挟まれ、
自分も泣きたくなった事がある。しかもそんな時に限って、看護婦が
「ほら、となりのお兄ちゃん泣かないでちゃんとやってるYo」
と、自分にフッてくる。あれは非常に困る。
鼻に吸入を刺したまま笑って対応するのもアフォだし。
さすがの「耳鼻科の先生」LOA隊長もその時ばかりはアレでしたとさ。