爆旅2000 ウルフルズ 山口市民会館
行って来ました、ウルフルズのライブ。
ウルフルズのライブは始めてなんやけど、「ライブインジャパン」のビデオが最高だったので、始まる前から
もうかなり興奮してました。行きの車の中では予想曲をでかい声で歌いながら会場に向かいました。
着いてみると、山口市民会館はかなり狭く、グッズ販売に長蛇の列が…。
まあ、グッズを買う金もなかったんやけど。
それにしても狭い。小野田市民会館くらいの広さ。これならメンバーみんな丸見えやん!と思っていたら、
客がそんなに入ってない。多分開演が18:30ということもあって、まだ到着してない人がたくさんいる模様。
なんか腹立つ。せっかくのライブなんやけー、しかもめったに来ない場所なんやけー無理してでもはよ来い!
オレの席の横なんか5人ぶんまるまる空いてるし。「もし開演しても来なかったらそこを広く使わせてもらおう」
と思ってたら、だんだん音楽がでかくなってきて、会場が暗くなってきた。
まだ席に着いてなくて、うろうろしてる人たちは大慌て。突然バンッとステージにライトがついて、
ヤングソウルダイナマイト
が始まった。出てきたトータス松本はへそ出しに豹柄のベルト、全身白の衣装にテレキャスだった。ウルフルケ
イスケはテンガロンハットを復活させており、これまた白の衣装にテレキャス。サンコン.Jrは腕にタイのキック
ボクサーが付けるヤツをはめていた。いやーやっぱりトータスさんは格好いい!今回はサポートメンバーにベース
のチロリンとキーボードのミッキーが参加。音がかなり真面目な感じになっていた。
いきなりのソウルナンバーに田舎者の山口県民がノリ方を考えていると、連続で、
メゲメゲ2000
が始まった。これはなんとなく手拍子がしやすかったのか、だんだんとノってきた。最後の「アーアーアーアー」って
みんなで言うところも結構みんな歌い、盛り上がっていた。それから、
バンザイ
に流れ込んだ。バンザイ、出すタイミングが早いので、やっぱり今回はニューアルバム中心なんやな〜と実感。
やっぱりバンザイは名曲やな〜。みんなも盛り上がってきた。
ここで、トータスさんのMCタイムに。
「湯田温泉駅でおりたんやけど、何というか、何とも言えない…いい感じの駅で…なんか高倉建さんがいそうな…
実際パチンコしてたら高倉建さん似の人が居て…やっぱりここはあの…きっと本人も意識してると思うけど…」
みたいなローカルトークをしていた。東行庵にも行って来たらしい。それから
「今度はみんなの声を聴かせてくれ!」
「金の切れ目は?」
と問いかけてきた。やっぱりライブに来る人たちなので、そのへんは押さえてるみたいで、一斉に
「縁の切れ目ー!!」
と返し、
借金大王
が始まった。この曲はサビのところでみんな歌えるし、ライブの定番ナンバーなのでやっぱり盛り上がる。
トータスさんもギターをジャズマスターかなんかのいつものスライド用のギターに持ち替え、あのリフを痛快
に決めていた。そしてやっぱりトータスさんのスライドギターのコーナーへ。
トータスさんのスライドギターはいつ見ても上手い。そしておもろい。一歩あるくたびに、6弦のを鳴らして
足音をつけるいつものヤツに大笑い。今度ライブでパクらせてもらおう。いい感じよきっと。
そしてスライドでやらしい感じのアクションをつけつつ、大股開きで格好いいフレーズを決め、
ワルツ!
へ流れ込んだ。この曲はノリがいいだけに、ライブでは相当盛り上がった。あとで冷静に考えてみると、1000人
以上の人が一斉に「お嬢さん!お嬢さん!」っていってるのは結構おもろいが。
そしてアダルトな雰囲気の
ユーレイ
夢
を持ち前の歌唱力で決めて、
君だけを
に。この曲、ライブで絶対やるけど相当気に入ってるんやろうか?ライブ向きの曲じゃないとおもうんやけど。
そしてここから一気にファンクナンバーへ
「なんかキャミソールが少ないな!Tシャツの下にキャミソールきてるやつ?」
とトータスさんが言うと、かなりの女の子が手を挙げていたので、
「今すぐ脱げ!後悔するぞ!きちんと脇の処理しろ!」
と、相当キャミソールが好きだとうことを述べたのち、
ガッツだぜ!
が始まった。入り方、曲のテンションともに、かなり格好良く、しびれた。
やっぱりこういうコーラスがいっぱいある曲は盛り上がる。
ケーヤンがギターを一本にまとめていたが、かなり熱かった。いいギターを弾く。
相変わらずサンコンのドラムは上手い。
そしていよいよみんなで「AAP!AAP!」と叫ぶあのコーナーがやってきた。ビデオとかも見ないで、全く
初めての人には分からなかっただろうと思われる。
「おれたちゃー?」「ウルフルズ!」「きみたちはー?」「お客!」「ここはー?」「山口!」
「あーいことばはー?」「A,A,P! A,A,P!」
で、AAPのテーマに入るのかと思いきや、
AAPファンク
が始まった。誰があの台詞のところを言うんだろう?と思ってたら、ケーヤンとサンコンだった。
トータスさんはその間袖に消えており、衣装替え。
一回目の台詞のところでは短パンにアフロで登場。二回目の台詞のところではなんとインディアンの格好で登場。
ケツには2000の文字が書かれており、0の部分が穴になっていて、ケツ丸見えだった。女の子たちに大受け。
もしこんな事を河村隆一などがやったらえらいことになるだろう。トータスさんだからやらしくない感じ。
そして
「山口県民のための山口県民による大阪ソング!」
と叫んで、
大阪ストラット
が始まった。これは以外だった。しかし、山口は特産品が少ないため、途中の特産品をフレーズで歌わせるところで
「ザビエルSL」「 SLザビエル」などど、かなり苦戦していた。ザビエルで2個くらいかせいでたもんな。
そして、さらにファンクナンバーが続く。
それが答えだ!
に流れ込んだ。その前に中田や城や名波の話をしていたが、あの年齢であれだけのことをやってのけている姿に感動
していた。トータスさんは今年で33歳。あんたも凄いぞ!
「それが答えだ!」はウルフルズの中でも1,2を争う名曲だと考えているので、これは感動した。
サビのところではみんなが手を上に挙げ、ソウルのポーズを決めていて笑えた。振り付け、さすがにライブに来るだけあって
みんな覚えてるんやね。それから、トータスさんのギターがフィードバックし始め、
心
が始まった。あのフィードバックで「心」だと分かった人は何人ぐらいいたんやろう?歓声があがらなかったのでかなり静かに
始まった。これも感動した、けどライブでやる曲じゃないかも…。それから、
小中高大〜トロフィーをかかげよう〜
へ。これはコーラスもあるし、相当盛り上がった。このときのトータスさんのギターの音は相当いい音だった。
ギターもカッティングなどは職人芸的に上手い。上手い、というか、格好いい音を出す。アンプのセッティング、と
いうよりは、気合いとかそういうモノのような気がする。あの音は。そして、
「ウルフルズにとってなくてはならない曲!!」
といって
いい女
がラストに登場。これはおきまり。やっぱりあの最後のトータスさんが消えてから「もう一度トータスさんに会いたいか〜!!」
ってケーヤンが言ってからなんとも言えないポーズでトータスさんが現れるやつもやっていた。でも1回だけだった。地方公演は
そのへんがつらい。客がそれほど盛り上がってなかったからかな?
ロックな曲が少なかったものの、やっぱりウルフルズ、いいライブでした。
さらに、最後にサンコンが投げたスティックをゲットしてラッキーでした。
やっぱりトータス松本は格好いい!
使用機材(見て分かる範囲で)
トータス松本:フェンダーテレキャスター(黒、青、木目)フェンダージャズマスター(サンバースト)ダンエレクトロ(黒)
フェンダーツインリバーブ
ウルフルケイスケ:フェンダーテレキャスター(木目)ギブソンレスポール(ゴールドトップ)ギブソン355
ファズフェイス ボスアナログコーラス オーバードライブ マッチレス
サンコンJr:ドラムセット(当たり前)
チロリン:フェンダープレジジョンベース
ミッキー:???
音はそこそこでかく、かなりいい音。ミッキーのキーボードの使い方は理想的だった。
ところどころでシーケンサーのフレーズも飛び出したりして、今までにないウルフルズでした。
今度は「馬鹿正直連合ツアー」にもいってみたい!!
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