I THINK I THINK .....



僕の心実は意識から遠く、井戸の中のかわず落とすように僕は自分の心の声を聞く。微かな反響に僕は耳を澄ます・・・・・



#14.口内炎

たまに口内炎ができるね。
この、自分にしかわからないこの痛み。
例え君に親友または深い仲の恋人がいるとしても、
口内炎ができた、と言ってほんとに心配してくれる人はそういないはずだ。
やまない雨はない。
治らない口内炎もない。
治らない人はいますぐ病院行ってください。(2001/6/8)





#13.永遠

知ってた?
藤原紀香なんて一瞬のことさ。
それにくらべて“はしのえみ”。
彼女は素晴らしい。
ぼくが初めて観たのは“はなきんデータランド”での彼女。
もう10年前ものことだ。


#12.メロディと日常

ある一つのコード進行が許すメロディの数は有限に近い。

ある曲がある曲にちょっと似てたからって

それほどまでに話題にすることもない。

(00/12/28)


  


#11.最初の悪夢

ウワー!まだあんの !? 1番から一気に描いたのでつかれた。 (00/06/02)

  



#10.意識の場所

僕の意識がどの辺りに有るかって事を話そう。
この場合「意識」ってのは日常の生活の中で普通に捉える自分のこと。

1.あんまりリアルじゃない

前に、ニュースステーションかなにかで、話題の車のレースゲームを作る人のドキュメントをやってた。

なんかその人はエラソーで、ぼくはむかついた。

確かに、手間ひまかかってるのかもしんないけど、
ゲームのなかの絵とか動きとか音を本物みたくしてる、っていうだけの話で

その人はなーんもエラくない!
って思ったので、むかついたのだった。



2.井戸に小石を落とす

落ちていくのは小石なのに、自分が落ちていくような、そんな不思議な気分である。


3.宙ぶらりん

一般人が初めて宇宙へ行った。

相当お金がかかるらしい。

お金。
日本の人、全員から1円ずつ集めたら、1億円以上になる。
1億あれば、宇宙にいけるだろうか。

だとしたら、国民全員投票で、「今年はこの人を宇宙に!」っていうのを決めて、
ひとり一円を集めて、毎年誰かを宇宙に行かせたい。
ぼくは江頭2:50を行かせたいと思いますが君は?

(2000/5/24)

  


#9.「永久」の行方


でも僕らは「絶対に、確実に死ぬ」のである。
どうやらそれだけは間違いが無さそうだ。

絶対に、と確実に、なんてふたつもくっつけなくてもいいのに、
と思うがまあいいや。死ぬっつーわけで。

郵便配達は、まあ危険な部類に入る仕事である。
事故で一瞬にして死んじゃうかもしんないし、
死ななくても、死にそうなぐらいの怪我を負うかもしれない。

それにしても、みんな死ぬっていうけど、それで死が軽くなるかというと
んなことぁ絶対無い。
みんな死ぬけど、みんな死ぬのははじめてだもん。

たまに「死んだことある」人いるみたいだけど。
今生きてるんだから、死んだとはいえない。死にかかっただけだもの。
(2000/5/16)

  


#8.想いが積もる


言えなかった言葉。 消化不良の想い。

今日の朝、父親が、「あー気分悪くなってきた!」
と言った。
ほっとこうと思ったが、気になるので
「気になるじゃん、教えてよ」
と聞くと、
中学生だか小学生のときに、なんかいじわるかなんかされたときのことを

思い出して、そのときの気分が蘇ってきて気分が悪くなったそうだ。
ぼくは、昨日のことはもう忘れた。明日のことさえわからねぇ。という人生なので、

なんと父はめんどくさい人なんだろーと思った。 (2001/5/16)




#7.ラピュタごっこ

空がすごく青くて、そしてくっきりした白い雲がポッカリと 緩やかに浮かんでる日がある。
そんな日は郵便配達日和である。ラピュタごっこなんてするか!

苦情がくる。

「郵便局員が配達を休んでジュースを飲んでいました。」
飲まなきゃ死んじゃうよ!
実際、夏の暑い日、脱水症状で倒れた先輩がいた。

その先輩に「関根勉のライブ見にいこうよ。」と誘われている。

そんな事が楽しかったりするよ。(2001/5/19)





#6.説明してしまうこと

みんな、説明を求めるでしょう。

だけどパソコンの説明書。

あんなにたくさん説明、求めてません!
(2001/5/17)





#5.水槽の底で

雲が、空の上で一定の高さを保って散乱している時がある。

雨が降らなければ良い。

郵便局は遥か遠く、僕は口をパクパクさせながら減らない郵便の束を配りきれば良い。

働いている僕はかっこよくて、全てが美しく見えるような、そんな気がするよ。(2001/5/17)





#4.できることならずっと

できることならずっと同じ事をしていたいって思うことがある。
いろいろなことに気を配るのが苦手で。

猿に××××を教えると、ずーっとずーっと死ぬまでやりつづけていると言う。

それだけは勘弁。 (2001/5/16)





#3.降ってくるもの

「一発屋」って呼ばれる人達がいる。
LーR。

違う!わかってない。
LーRは「Hello It's Me」がはじめてトップテンヒット。
つづく「Knockin on your door」がナンバーワンヒット。
そしてその次の「BYE」も8位か6位ぐらいになった。
「GAME」も売れたし、
「Nice to meet you」も、トップテンに入ったはずだ。 (2001/5/16)


#2.剥き出しの死

これも夜の話だけど。
寝ていて、ふと目が覚めることがまったくない。
いつも朝だ。
思い出してみると、5分ぐらいで眠っていたことがわかる。
「僕は死んでたんだ。」って事が理屈抜きに伝わってくる。

修学旅行のとき。
ぼくはみんなが寝てしまってからも、起きたままでいた。
誰かがうーんと言って寝返りをうった。
Tくんだ。
ぐっすり眠ってら。
と思ったのもつかのま、信じられない光景を目にした。
Tくんが、トレーナーを脱ぎ出した!
ぐっすり眠っているというのに!

いっしょに起きていた友達と爆笑してぼくはのどが枯れた。

夜訪れる「剥き出しの死」。

聞いてみると、Tくんは家でも朝起きると、はだかんぼうになっているという。

朝というのは全てのはじまり。

Tくんは毎朝、うまれかわっているのかもしれない。(2001/5/15)





#1.夜の粒子

よる遅くまで起きてるとさ、感じる。
オーストラリアは、いいな。今ごろ昼めしを食べてる。


誰も気付いてないのかもしれないけど、僕にはわかるんだ。(2001/?/?)







home