Plastic tree
"Split Film"
2000.5.5  日比谷野外音楽堂とりいそぎ暫定版レポ。

SET LIST    幻燈機械 May Day   「ぬけがら」 エンゼルフィッシュ
      オルガン  クローゼットチャイルド Phycho garden
     痛い青 monopohobia  ブランコ
                   トレモロ Sink  絶望の丘 月世界
      クリーム
 EN:  ねじまきノイローゼ    
  アブストラクト・マイ・ライフ   
本編の曲順が正確に覚えられてません(死)解り次第順次訂正いたします(汗)
 

いつのまにこんな人気になったのか野音の外は凄い人、立ち見も
相当でただけのことはありました。私のいた席はCブロックの下手寄り、
後ろの方でもステージは結構よく見えたのです。

開演時はまだ明るく、今までがライブハウスで、とくにリキッドでやっていた
頃のことを思うと妙に違和感がありました。「明るすぎるなぁ」という
ことをつい思ってしまいました。

前半は正直やや客席の方のノリが散漫な感じもありいまひとつノリきれているのか
どうかなと思うところもありました。最初の3曲くらいまでMCも、拍手を
する暇さえ与えずに次々曲を演奏していってました。
数曲終わった時点でメンバーはいったん引っ込んでしまいました。
その間SEがずっと流れていたのですが、その時間がちょっと
長い目だったのでもしかこのまま終わってしまうんじゃと思っていたら、
ステージ上を青い照明が走り、メンバーが登場、今度は赤い照明が
かかって曲がまた始まりました。

後半はシングルになった曲も多くありましたが、
やはりプラさんの本領はライブだということをどの曲でも感じました。
新曲の「スライド」、やはりライブだとイントロのギターはゴリゴリ
とせり上がってくるようで、CDで聴くよりずっと迫力がありました。
この曲をはじめて聴いたときライブで聴いたほうが絶対カッコ良くなる!!と
思っていたのですがほんとうにその通りでした。「monopohobia 」のイントロと終わりのところの
ベースの音がまた音がぐりぐりしていて息を呑んでしまいました。
とにかくどの曲も音源よりもずっと楽器が暴れているような感じで、
演奏面では私の好きなプラが見れた!と後半に行くほど感じて嬉しくなりました。
客席のノリも明らかに後半の方がよかったと思います。
本編が終わり、メンバーが引っ込むとき、かなり満足していたようで
正さんと隆さんは並んで客席にお辞儀をしていたのです。

本編だけで結構疲れてしまったのかみんなアンコールの声もやや
小さめのようでした。メンバーもかなり消耗していたのかどうか、
出てくるのもいつもよりやや遅かったようにおもいます。

でも、竜太郎さんの「アンコールありがとーっ!!」と言った叫びが
物凄く力が篭ってて。ねじまきノイローゼのときには「前にこい」
とあおったため後ろの席から次々前に走りでてくる状態でした。
(私はいかなかったですね、横の方も動いていなかったので)
ラストのアブストラクト・マイ・ライフのときのヘドバンの嵐も
後ろの方でも起こってました。

アンコールの1回目が終わった時点で終了のアナウンスが流れて、
ライブはこれで終わりになってしまい、いつもあるアンコール2、3は
ありませんでした。しかし、後半の盛り上がりと暴れ具合を
考えればこれで完全燃焼だったともいえ、あえてここで終わりにする、
とした今回の判断はそれはそれでよかったようにも感じられました。


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