PIERROT 2002 PSYCHEDELIC HEAVEN
2002.7.21 熊本県立劇場演劇ホール
SET LIST
1:HEAVEN
2:新月
3:DRAMATIC NEO ANNIVERSALY
4:ENEMY
5:HOME SICK
6:ゲルニカ
7:LOVE&PEACE
8:COCOON
9:BELIEVER
10:AUTOMATION AIR
11:壊れていくこの世界で
12: REBIRTH DAY
13:BIRTHDAY
14 SUPER STRING THEORY
15ATHENA
EN1:)1:Adolf
2:真っ赤な花
3:MAD SKY-鋼鉄の救世主
EN2)1:自殺の理由
2:Haken Kreuz
3:蜘蛛の意図
この日は外は蒸しぶろ状態に暑かったです。^^;;私が会場に着いたのは17:00頃、会場には
休日かつ夏休みということもあってか既にたくさんのピエラーちゃん。東京よりもやや普通の
格好のコの割合が多めでした。日程がよかったためか遠征組も来やすかったことと思います。
去年9月の前回の同会場でのライブは開演前ぎりぎりに入ってくる人が多くて開場直後はホール内は閑散としてたのですが今回は
みな早い目にしっかり着席、これは前よりあつくなるかなと期待です。ソールドではなかったのですが当日券を買う人も
前回より多めで、開演前から割にきっちり埋まっていました。私の席は1階(その下に実質1階のB階があるので
実質2階、その上に実質3階の「2階」がある)前方の下手側でB階に少しせりだした場所だったので思ったより見やすい席でした。
開演前ステージには白い幕がかかっていてうしろから紫のライトが一部に照らされています。
押しは今回10数分程度でした。
客電が落ちステージを覆う幕にツアータイトルが映し出され、そのあとイメージ映像
(日武で流れたのと似てますが、、同じのでしょうか?)が流れ、幕が落ちて1曲めの「HEAVEN」
からスタートです。衣装は静岡や八王子と同じキリトが赤いエナメルっぽい背中が開いた
ので、潤が水色のトップス(ポケットとかにラメっぽい?ふちどりあり)アイジがノースリーブの
トップス,キリトは髪をつんつんたててました。(オフィのライブ写真の静岡と同じです)
「DRAMATIC NEO ANNIVERSALY」ではイントロでKOHTAが前方にでて、キリトが黒い旗
(武道館の時より小さめだったような)を振りかざしてました。会場の癖もあるのかもしれませんが、
今回リズム隊の音の響きがよかったです。本編は「HEAVEN」の曲をアルバムの
順序どおりにやり、そのあいだに「ENEMY」「ゲルニカ」が入りました。衣装は静岡や川口と同じ。
(セットリストもそうですか?^^;;)「LOVE&PEACE」では「愛と平和」のところをファンに歌わせたり、
キリトがマイクスタンドをがんがん叩き付けてたり、ファンの方も新しい曲に馴染んできた人が増えたのか
ヘドバンしてる人も多く、ツアーを通じて新しい曲達が育っていってるんだな〜と感じさせてくれました。
「REBIRTH DAY」のAメロのところではキリトが脚を組んでちょこんとお立ち台にこしかけて
歌ってました。「BIRTH DAY」の最後の方で、キリトは祝福の意味なのか音のないような拍手を
ぱちぱちとして、マイクだか手だかにちゅっとキスをしてました。
しかしラストの「ATENA」でキリト2回目のAメロ入るところを間違えて歌いだして気がついたらしく、
ちょっときまり悪そうでした。
本編が終わって、東京あたりのライブだと暫くは静かなのですがここでは即刻アンコールが
かかって、かなりみんな最初から熱がこもってます。
そのうち、ステージは暗いままメンバーが登場してAdolfの演奏がスタート。
EN1はすっかりお馴染みの曲ばかりとあって客席の盛り上がりもさらにアップしてました。
EN1が終わった後も、直後からアンコールがしっかりかかってました。
メンバーがでてきて、キリトが「今日はぎりぎりまでアーケード(会場からバスで数分のところの繁華街と思われる)
のところで買い物してました、自転車を買いました、、ちっちゃいのだけどね」とちょっとお話したあと、いつものように
メンバー紹介です。
キリトに「ぎりぎりまでヘアメイクやメイクに余念が無い」と紹介されたTAKEO、
会場の盛り上がりに機嫌よかったようで「めかしこんだ甲斐がありました」といってて、
「ぬれませんかー?」「一緒にびちょびちょになれませんかー!」
と煽ってました。
次に、キリトがKOHTAの隣にやってきて「びしょびしょになれませんか、、っていうのは僕もぽっと
しちゃいますね」と照れ笑いしながら言ったあと、KOHTAと自分の着てるノースリーブのシャツを
見比べて「おそろい、、ですけど雰囲気が違いますね、(KOHTAが)アーミーのような(KOHTA敬礼のポーズ)
、金髪で、」「ガイルとよんであげてください(KOHTAがっくりしてひとまわり)」
次は潤のところへ行ったキリト、「彼は女の子の黄色い声が好きで、、」と潤の顔をみながら話そうとして
思わず照れたように吹き出してしまって話は続かず、そのまま潤のトークへと移りました。
潤は去年の熊本ライブで来た時に熊本城へ遊びにいった話をし、何にもないとこでした、忍者の格好をした
人(係員)に解説してもらって、「なんだか解ったような気がしました」だそうです(笑)
アイジのこのツアーの持ちネタはどこかでみたような(笑)「うれしいY」だったわけですが、キリト
いわく「これをやるときには気をつけないと、福岡で肘がこう、あたって痛い」というとアイジが手をのばして
ちょいちょいとキリトの肘をさすっていたのが可愛かったです。アイジは6月にキャンペーンで熊本の
ラジオの公開録音にきたときの話から始まって、そのときから楽しみにしてたけどとかここは
3階も(客席から「にかいー!」とつっこみ入る)近くに感じられる、、といった話を続けて、
(Yのネタを)やるタイミングがつかめないと苦笑して、ちょこっと「うれしいY」をやや控えめに(笑)やったあと
「でも、パクリだから精神的に苦しい(笑)」と言って、次までにはオリジナルのネタを考えてくると
言ってました(笑
キリトは「ここは可愛い子が多い」「男もイケメンが多いな」といい機嫌よさそうで、今日リハ前に市内の
パルコにスタッフと遊びに行った時エレベーターでヤンキー風味のカップルと乗り合わせ、そのヤンキーカップルが
キリトがおりる時に「開」ボタンをおしててくれたって話をして、「熊本はいい人が多い」という小ばなしののち、
「実際(ライブが)よくなくても今日はよかったっていうこともあるんですが(笑)今日はホントによかった」とライブに満足そうで、
「ここを今回の一番にしよう、みんな協力してくれますかー!!」とあおり、「自殺の理由」がスタートしました。
こここからは演奏も客席のノリも勢いがあってホントいい感じのラストスパートでした。
この日は絡みらしい絡みはほとんどなかったのですが(笑)「自殺の理由」でまずキリトがアイジの横に立って
首に腕をまわしてアイジが肩に頭をちょっと預けるようにしてて、そのあとキリトは潤のもとへ行き
向かい合って首に腕をまわしてました。
「自殺の理由」が終わると、潤がお立ち台の上にひょいと飛び乗り、「Haken Kreuz」のイントロを弾きはじめます。
オーラスは「蜘蛛の意図」で、キリトは間奏のあたりでステージをおりて最前列の前を歩き回ったりしてました。
演奏が終わって、メンバーがいつものようにピックやスティック、ペットボトルを投げます。キリトはシャツを脱いで客席に
放り投げ、手袋を最前列のコたちに手渡してました。アイジがB席の後ろにむかってペットボトル投げたらちょっと
浅いめにつくってあるB席の構造のせいでおもいきりPA席を直撃(笑)
メンバーはみんなであいさつののち、はけていって最後はTAKEO とアイジがのこり、アイジが「ばいばい」
といって手をふってこの日のライブは終わりました。
この日は演奏のまとまりもよくって新曲も順調に育っていってる感じがしましたが、
客層にも恵まれてた気がします。なかなかライブを見れない人の割合が高めなことが悪い意味の
慣れをなくしてた感じもあったように思います。メンバーも満足度高いんだなってのが
演奏や表情からよく解って嬉しかったですね。
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