今日は昨日よりもお客さんの入りがよく、天気も雨は降ってなかったので過ごしやすかった。
昨日にひきつづき悪い番号だったのでPA席の脇のなかなか眺めのいいとこを陣取っておいた。
結構これがイイ場所で、ステージ全体がよく見えてかえって得した気分(^^)
最初3曲くらいは昨日と同じ、「エーテル」で昨日よりさらに隆さんのドラム、特に
スネアの音がとても切れがいい。「十字路」のイントロの炸裂具合も生だとずっと
迫力がある。
「存在理由」は昨日にもましてヴォーカルもふくめて演奏がまるでがーっと叫ぶような感じで
(明さんのギターもこのときはVだった)、特に明さんのギターがぎゅんぎゅん暴れ廻っていってカッコ良かった。
昨日と違い、「ブランコから」が中盤に登場したのでファンも今日は暴れモードに入るのが
早く、前のお客さんたちの頭が波打ってるようだった。
「bloom」のノリが物凄くよくて、ツアー中にこの曲がかなり人気がでていたことを伺わせた。
最後の「空白の日」ではセットの後ろからボッと一瞬火柱がでていたりもした。
竜太郎さんが歌が終わって間もなく先に引っ込み、楽器隊が残って、隆さん、正さんが
次々出ていき、明さんが最後までギターをひとりで鳴らし、最後にふかぶかと
頭をさげて引っ込んだのも昨日と同じだった。
アンコール1で、楽器隊が先にでてきて、隆さんもドラムセットに座ったのだが昨日いくら竜太郎さんが振っても
喋ろうとしなかったもので客席から「隆!隆!」と手拍子入りのコールが起きていた。当の隆さんは
間もなくその手拍子に合わせてバスドラをドッドっと鳴らしだし、その後見事なドラムソロを披露してくれた。
リーダーが「ドラムで語る」とフォロー。竜太郎さんがでてきて、正さんと肩を組んでお客さんを
バックにスタッフに写真をとってもらってるのが可愛かった(^^)
曲は昔から馴染みの2曲を演奏、終わったあと「Parade」の最後に入っている「そしてパレードは続く」を
BGMにメンバーは出ていき、帰りに弦楽器隊の二人はピックをまた大盤振る舞いしていた。
アンコール2では今までからしたら意外なメンバー紹介があった。「ドラム、隆!」
「そして僕の愛人」と明さんを紹介、明さんから手でてしっとつっこまれていた。
「スーパーリーダー、」と竜太郎さんが紹介、客席が「正!」とコール。そして竜太郎さんは
自分で「そして有村竜太郎です」とぺこりとおじぎをし、「バンドやってるからって名前つけなくちゃ
いけないわけじゃない、本名でいいです」「(別の名前付けるのが)恥ずかしいから」とちょっぴり
テレながら言っていた。
最後はサイコガーデン、私の周りも後ろにもかかわらずここではがんがんへドバン、
「サイコガーデン!」の掛け声も凄く元気よかった。
今日は昨日よりさらに盛り上がり方もよく、メンバーも相当機嫌がよかったらしく、
全部の演奏を終えて楽器隊がペットボトルやスティックを大盤振る舞い、
隆さんは最後には着ていたTシャツを脱いで客席にほおり、「ありがとう!」と
言って帰った。
今回のライブは2日とも昔の曲の割合がかなり少なく、今までの定番曲が半分も無かったにもかかわらず演奏が
音源にはない迫力で、やはりプラはライブバンドということを実感して嬉しかった。
5月の日比谷の時は場所によってまだなれていないファンが目だったことも
あったが、今回は長い目のツアーのラストということもあり、新しいファンが
以前よりちゃんと盛り上がれるようになったように見え、またプラでは今まで意外に少なかった
男性ファンの数も増えていた。
竜太郎さんの喋りも以前のぼーっとしたところが幾分とれて、喋りが少し「上手くなった」
という感じがする。そういいつつもたまにいっぱいいっぱいになったりしてたけど(笑)
このツアー、私はファイナルしかいかなかったので「変わったなあ」という感じも少々受け
戸惑いもあったがメンバーがとにかく満足そうだったのでそれがとてもいい気持ちになれた。