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フィール・ザ・モーション かっとびロックン・ロール 1985年 西ドイツ 出演:リマール、カトリーナ&ザ・ウェイブ、スリ・フレックス、 ディ・トーテン・ホーゼン、ミートローフリマールが主人公に助言を与えるという設定が、今となっては哀しい程に爆笑を誘う青春映画。主役は車の修理工場で働く女の子。ミュージシャンへの夢と恋に向かって青春するとだけあって、舞台の中心は音楽業界の裏側。リ・フレックス、ファルコを筆頭に懐かしのというか、そんな人いたっけな?と、記憶の彼方に放逐されたようなミュージシャンが続々と登場する。そんななかでも注目したいのが、今でも現役組ですでにベテランの域に達しているディ・トーテン・ホーゼン。デビューしたてのアイドルが顔を売るためにバラエティに出てるような感じで、かなり悲惨としかいいようがない扱われ方。個人的には、元ソフトボーイズのキンバリー・リュ−がいるカトリーナ&ウェイブスの演奏シーンが見れるだけで大満足。
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ムーンドッグス・マチネーショー 1981年 イギリスリ 主演:ムーンドッグス | ![]() |
| テリー・サバラス、クリストファ・リ−、ピーター・カッシングという豪華出演陣の「ゾンビ特急地獄行き」の制作で知られるグラナダTVによるムーンドッグスが司会進行役の音楽番組。詳細は不明で、放送回数は5回。ブームタウン・ラッツ、スージ・クワトロ、再結成サーチャーズ、ポリス、デヴィット・ボウイらの演奏シーンやビデオクリップを見る事が出来ます。その中で、ムードッグスは未発表曲を含めて24曲を披露しているのですが、後半では同じビデオクリップを使い回したりと何か尻すぼみで終わってしまっているのが残念。なお、本作は海外の某オークションで入手した物で、どうやら番組関係者から流出したもののコピー品みたいです。 |
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パープルピープルイーター 1988年アメリカ 出演:チャビー・チェッカー、リトル・リチャード |
| 1958年に大ヒットした名優シェブ・ウーリーの「ロックを踊る宇宙人(PURPLE PEAPLE EATER)」にアイデアを得て、制作された全編に懐かしのR&Rが流れるSFミュージカル映画。リトル・リチャードが市長役で出演する他、チャビー・チェッカーがステージでツイストしてロケン・ロールする姿も堪能出来ます。ただ、残念な事に、日本語吹き替えのみのリリースなので、リトル・リチャードのお姉言葉が楽しめません。余談ですが、ロックを踊る宇宙人は、大瀧詠一プロデュース・歌は植木等で「針切りじいさんのロケン・ロール」という名でちび丸子ちゃんの主題歌へと転用されていますのでメロディだけは聞いた事もあるはず。 |
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ヘブンリービキニ 1966年 アメリカ 歌・出演:ナンシー・シナトラ、ボビー・フラー・フォー |
| ボビー・フラー・フォーをバックに従えて歌うナンシー・シナトラを見れるだけで、大満足としか言い様がない映画。 |
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カッティング・エッジ 1994年 アメリカ 出演:エクシーヌ・スべンスカ、デイヴ・アルビン |
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将来どころか、明日さえも意味を見い出せない人生。愛すれど愛されず。時間に埋没してしまいそうな出口無しの青春。でも、そうした恐れは、自分自身さえも信じれない己が生み出した産物。過ちは繰り替えされるかもしれないが、自分を信じて突き進む限り光は見出せるのだ。彷徨いながらもー。 制作はパンク映画の始祖アレックス・コックスの盟友ピーター・マッカーシーで、物語の最後にはエクシーヌ・スべンスカがだんなさんのヴィ−ゴ・モンテセン、息子のヘンリーと共にホームレスの役で出演。他にも、写真家役でアレックス・コックス、セールスマン役で映画監督サム・ライミの弟のテッド・ライミ、運転手役でブラスターズのデイブ・アルビン・・・等と豪華なエキストラが勢揃いしている。で、最後はニック・ロウがブリンズリ−・シュウォルツ時代に製作した名曲”(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and...”を全員で大合唱しております。
俺は彷徨う 狂気の世界に 光を求めていつも感じるのさ 知りたいんだ 平和や愛や理解が どうして粗末にされるのか What's So Funny 'Bout) Peace, Love and... |
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スラムダンス 1987年 アメリカ 出演:ジョン・ドゥ、アダム・アント |
| 売れない漫画家が、不倫の果てに殺人事件に巻き込まれると言うクライム・サスペンス。主人公の親友なのに実は奥さんと不倫関係にあるジム役に、不思議の国のアダム・アント。主人公を罠に陥れる悪徳警官ギルバート役に、ジョン・ドゥが扮しています。 | |
| ジョン・ドゥ出演作:「キャリー2」「グレート・ボールズ・オブ・ファイ ヤー」「ブギーナイツ」 | |
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サムシング・ワイルド 1986年 アメリカ 出演:フィーリーズ |
| B級映画の巨匠ロジャー・コーマンの元で低予算映画を学んだジョナサン・デミが監督した作品で、ミュージック・スコアをジョン・ヶイルがローリー・アンダーソンと共に担当。トーキング・ヘッズのドキュメンタリ−映画「ストップ・メイキング・センス」を監督したお礼なんでしょうか、デヴィット・バーンが映画のために曲を作ったりもしています。さらに、劇中の同窓会パーティーでは、フィーリーズのライブ映像がた〜っぷりと堪能できたりするだけでなく、ファイン・ヤング・カーニバルが歌うバスコックスのエヴァ−・フォーリン・イン・ラブ?なんかもサントラに使われたりと非常に聞き所が多いですね。後、見逃しがちですが、同じ釜の飯を喰ったジョン・セイルズが白バイ警官役をやっている他、中古自動車のセールスマンに扮したジョン・ウォーターズなんかも見れます。 |
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アップタウン・ガール 人の女に手を出すな 1983年 アメリカ 出演:プリムソウルズ、ジョシー・コットン |
| まだ、頭に髪の毛がフサフサしてた頃のニコラス・ケイジが、上流階級の女の子に振り回されるパンク青年の役で初主演を果たした映画で貴重なライブ映像が盛り沢山。ライブハウスで「ミリオン・マイルズ・アウェイ」を熱唱するプリムソウルズに、学校の卒業パーティーではジョシー・コットンが往年の名曲の数々を披露しています。なお、映画の原案は確か、フランク・ザッパの娘だったと思います・・・・?! |
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ゲット・クレイジー 1983年 アメリカ 出演:ルー・リード、ジョン・デズモア、Howard Kaylan、LEE VING |
| 「ロックンロール・ハイスクール」のアラン・アークシュ監督によるロック映画の第2弾で、舞台は死期が近いと勝手に勘違いした劇場のオーナーが主催する大晦日のロック・コンサート。ロック・スターのレジ−役に「時計仕掛けのオレンジ」のマルコム・マクダウェルを配し、そのバック・バンドのドラマ−に元ドアーズのジョン・デズモア、6年間ひきこもっていた伝説のロッカーでもあるオーデン役にルー・リード、イギー・ポップを彷佛とさせるピギー役にフィァ−のLEE VING、時代遅れのサイケなヒッピーにしか見えないキャプテン・クラウド役にタートルズやフロ&エディで活躍したHoward Kaylan・・・と出るは出るはの豪華出演陣にとにかく最初から最後まで感動しっぱし。しかも、主題歌を歌うのはスパークスで、ラモーンズが最近までアルバム未収録だったCHOP SUEYを披露すれば、マルコム・マクダウェルとLEE VINGがそれぞれにウイリー・ディクスンによる名曲(I'M YOUR) HOOCHIE COOCHIE MANを歌い、コンサートの締めではHoward Kaylanが出演陣を率いて螢の光を大合唱したりなんかしています。で、ラスト。ライブ終了後にやっと会場に着いたルー・リードが、ファンの女の子をひとり前にしてマイ・ベビー・シスターをしっとりと歌っちゃったりしてます。ところで、エンド・クレジットをじっくりと見てましたら、ナダのバック・バンドのメンバーにマイケル・カーペンタ−とありますが・・・。現在、パワー・ポッパーとして活躍してるあの方なんでしょうか?謎です! |
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ヘルマスタ− 1988年 アメリカ 出演:ロン・アシュトン |
| 神が6日でこの世界を作ったのなら、私は1晩で地獄を作ってみよう。怪優ジョン・サクソンがマッド・ドクターに扮して、学園で狂喜乱舞するスプラッタ−でハチャハチャな映画。で、かの怪優ディヴァインさながらの尼僧姿で登場するのは、なんとストゥ−ジズのギタリストでもあったロン・アシュトン。ママ・ジョ−ンズという役名なんすが、どう見ても女装好きの変態にしか見えません。終止ぶきみなうなリ声をあげてたりもして、主人公に変わってさっさっと殺してしまいたくなってしまうのはおいらだけではないはず。 |
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