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愚かなり、わが恋
these foolish thing <1973>
新感覚路線で突っ走るロキシーとは一線を画すフェリーさんのソロ第一弾。
ロック/ポップスのカヴァー集で、古き良きものを愛する男っぷりをアピール。
でもあの硬質な声はここでも健在、ミスマッチかもだけどそこがまたいいんだよね。 |
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アナザー・タイム、アナザー・プレイス(いつか、どこかで)
another time, another place <1974>
またもやカヴァー中心のアルバム、でも選曲はさらにディープに。
なかでも超スタンダードな名曲「煙が目にしみる」なんかは
このヴァージョンが耳に染みついてしまったよ、自分(笑)。 |
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レッツ・スティック・トゥギャザー
let's stick together <1976>
ロキシーでの活動に一段落をつけて、コンピ的色合いも強いコレが登場。
でも中身はロキシー・ナンバーのセルフ・カヴァーがあったりと侮れないぞ。
ビートルズのカヴァー「IT'S ONLY LOVE」妙にハマッてて好き。 |
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イン・ユア・マインド(あなたの心に)
in your mind <1977>
古のポップスを上手く消化して展開される楽曲群はソロ・キャリア中でもピカイチ。
ずっとこーいうのが作りたかったんじゃないかな、フェリーさん。
でもなぜかソロのなかでも一番ロキシーっぽい感じが漂う1枚。 |
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ベールをぬいだ花嫁
the bride stripped bare <1977>
婚約者に逃げられたからってなにもこんなタイトルにしないでも、ねぇ(笑)。
そんなこともあって全体的にブルーな今作はセールス的には失敗だったらしいけど、
「CAN'T LET GO」をはじめとして佳曲も多し、個人的にはお気に入り。 |
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ボーイズ・アンド・ガールズ
boys and girls <1985>
フェリーさんの専売特許的なビート感を鉄壁のサウンドで完成させた重要作。
コレに身を任せていると腰のあたりがフニャフニャになってしまうので危険(笑)。
や、そんぐらい気持ちいいアルバムなんだってばー!! |
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ベイト・ノワール
bete noire <1987>
基本的には前作の延長線上なんだけどいささかトゥー・マッチな感じも・・・
変にエキゾチックな味付けもあったり面白いっちゃー面白いかな。
あ、でも一曲一曲は嫌いじゃなかったりするかも。 |
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タクシー
taxi <1993>
久しぶりのカヴァー集で、洗練された例のサウンドでファンなら感涙でしょう。
それにしてもフェリーさんのカヴァー・センスってほんとにすごい!
だって全曲ハマり過ぎ、もともとこの人のためにあったようなたたずまいさえするね。 |
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マムーナ
mamouna <1994>
もう完璧すぎるフェリー・ワールドにあのブライアン・イーノが客演?!
この時期は”すわ、再結成か?”と鼻息も荒くなったもんだ(笑)。
でもイーノはこの中でもなかなかの仕事(?)っぷり、微笑ましい限りです。 |
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アズ・タイム・ゴーズ・バイ〜時の過ぎゆくままに
as time goes by <1999>
前作でロキシー人脈をあんだけ揃えて”再結成か?”と期待させといて
古めかしい映画音楽を楽しそうにカヴァーしてるフェリーさん。
もう、この人の場合何しても許す(笑)こんなアルバムも嫌いじゃないしね。 |