音楽用語をわかりやすく解説




音楽用語のクソ知識



かなり適当なので、話半分で読んでください。

50音順です
あ〜お
伊藤政則 人名。読み方は「いとうせいそく」。ミュージシャンの間では「マサ・イトー」と呼ばれています。メタル界の重鎮、ご意見板って感じで、ライナーノーツを書いたり、インタビューを行ったり、ラジオでDJをやったりしてます。ただし、彼の言うことを鵜呑みにすると、たまに大外れを掴まされることがあるので要注意です。つーか、とりあえず山城慎悟みたいなメガネをなんとかして下さい。ダサすぎ。チョメチョメ。
インストゥルメンタル(略してインスト) インストゥルメント=楽器という意味。つまりインストゥルメンタルってのは、歌なし・演奏のみってこと。あと、歌モノの間奏部分とかを「インスト・パート」とか言ったりします。「歌ナシだなんて、ヴォーカルは怒るんじゃないの?」とか思うかもしれませんが、ライヴではヴォーカリストの休憩時間となるため、文句を言うヴォーカリストはあんまりいません。
インダストリアル 確か、工業的とかって意味。機械的な音(鉄板を叩いた様な音とか、モーター音等)をリズムに組み込んだりしているバンドを「インダストリアル系」って言います。要するに「うるさい打ち込み」って感じ。
オルタネイト・ピッキング ギター用語。上から下へジャ〜ンと弾いた後に今度は 下から上へジャ〜ンと弾く。これを素早く繰り返すことを言う。 基本的に、1本の弦だけで行う。 沢山の弦でジャカジャカってんじゃなくて、 1本でチャカチャカって感じね。

か〜こ
クール 「Cool」。海外アーティストがよく口にする言葉で、「かっこいい」という意味。「あの曲はクールだ」とか「あいつらはクールじゃない」といった風に使う。
最近、オッシャレ〜な日本人がよく使うようになったが、あんまり使いすぎると「クール」じゃないぜ(ニヤリ)。

さ〜そ
サック 「Suck(er)」。Fuckと並んでよく使われる言葉で、乳飲み子、なめる、吸い付く、等の意味を持つ。Fuckより、2mmほど柔らかい表現かな?って感じ。
スネア・ドラム 楽器名。ドラムの1つ。基本リズムを奏でる為のドラム。通常は、略して「スネア」と呼ばれる事が多い。
簡単に言えば「ドッ・タン・ドド・タン」の「タン」の部分がスネアの音。
鼓笛隊が首から下げて「ダラララララララダンダン!」とかやってるアレがスネアであります。
スラッシュ四天王(村ピッキーさんからのリクエスト) スラッシュ・メタルの創始者とも言える4バンド、「メタリカ、メガデス、アンスラックス、スレイヤー」を指して言う言葉。だがそれも昔の話。名前を挙げた順にスラッシュからかけ離れていっており、ヘタすりゃメタルと呼べるかどうかも怪しい(まあ、曲が良ければいいんだけど)。今でもスラッシュと言えるのはスレイヤーだけ。おそらく彼らは「スラッシュ界のAC/DC」となるでしょう。
BURRN!誌編集者・前田と、コテコテ・メタルバンド「マノウォー」のジョーイ・ディマイオとの間で「今度メタリカの連中と会ったら、説教してやる」という約束が交わされており、非常に楽しみ。
スラッシュ・メタル ジャンル名。数あるメタル・バリエーションの中の一つで、「速さ」を極限まで追い求めたメタルを言う。だいたい「♪=180」くらいが最低ライン。わかりやすく言うと、鳩が首を引いた時が「ドン」、出した時が「ターン」。それぐらいの速さ。
セールス 売り上げ。これが伸びないバンドは、喧嘩→解散→引退という道を辿る。アーティストも人間である以上、生活できる最低限の収入は必要なのだが、これを追いはじめると熱心なファンから「売れセンに走った」と嫌われ、あまりにも無頓着だと生活できなくなって引退せざるを得ない状況になってしまう。非常に難しい問題。
ちなみに、売れてる(メジャーだ)からイイってモンじゃない。売れてない(マイナーだ)からカッコいいってモンでもない。 良いか悪いかは、アンタがその耳で決めるんだ。

た〜と
タムタム(JINNさんからのリクエスト) 楽器名。ドラムの1つ。通常は略して「タム」と呼ばれる事が多い。スネア・ドラムとバス・ドラムで奏でる基本リズムを装飾するために使われる。
簡単に言うと「タカトコドコドコジャーン」の「トコドコドコ」って部分が、タムの音ね。そんな感じで使われてます。
タムがいっぱいあれば、それだけメロディアスな演奏が可能になる、と言えるでしょう。まあ達人チックな人は、スネアだけでもメロディアスな演奏をしちゃったりするんだけど。
種類が山のようにあるけど、大雑把に分けると2つ。バス・ドラムから上に伸びたパイプに固定されている「タム」と、足を付けて床に置いてある「フロア・タム」。この2種類があれば大抵は事足りる。
ちなみに、基本セットは「ツータム、ワンフロア」。

は〜ほ
バス・ドラム 楽器名。ドラムの1つ。基本リズムを奏でるためのもので、ドラム・セットの中で一番低い音が出る。
通常は略して「バス・ドラ」と呼ばれる事が多いが、正しい英語の発音だと「ベース・ドラム」となる。これを略して「ベー・ドラ」と言う人もいるが、折角の正しい英語を略しちゃったら意味ねぇだろ、とか思う。ま、どうでもいいけど。
ちなみに「ドッ・タン・ドド・タン」の「ドッ」「ドド」がバス・ドラムの音。
ドラムセットの中で、1つだけ正面向きに設置された、ドラマーの足もとに置いてあるデカいドラム。あれがバス・ドラム。
人(というか、ジャンル)によっては2つ設置する場合もあり、この場合は「ツー・バス(英語だとダブル・ベース)」と呼ばれる。
あ、そうそう。「(ペダルを使って)足で叩く、唯一のドラム」でもあります。
ハード・ロック ジャンル名。略して「HR」と書かれる事が多い。「普通のロック」があやふやになり、「ヘヴィ・メタル」が多様化した現在では、非常にわかり辛いジャンル。 「長めのギターソロがフューチャーされてるロック=ハード・ロック」ってトコでしょうか。うーん、難しい。
ちなみにコレ、日本語だそうで、海外では「ヘヴィ・ロック」と言っていたそうです。
ビッチ 「Bitch」。女性を蔑視した言葉で、売女、娼婦、あばずれなどの意味を持つ。この言葉をあしらったシャツ等を販売していた洋服メーカーが訴えられたのは記憶に新しい。
男性相手に使う場合はサノバビッチ「Son of a Bitch」となり、娼婦の息子という意味になる。
簡単に言えば「昭和のFuck」って感じ。最近はあまり使われない。
ファック 「Fuck(er)」。海外アーティストがよく使う言葉で、クソ野郎、最低、犯す、などの意味を持つ。放送禁止用語。さらにキツい表現で「Mother Fuck(er)」と言う場合もあり「てめぇみてぇなインポ野郎は、ママとでもヤッてな」という意味になる。握り拳を作り、中指を立てた形を相手に見せるのも、「Fuck」と言うのと同じ意味を持つ。ちなみに、この手の形は「ボッキしたちんこ」を模したもの。外人の目の前でやる(言う)と、殺される可能性大。
また、言葉を強調する意味も持ち、「Fuckin'Great!」と言うと「すっげぇグレイト!」という意味になり、「So Fuckin'what?」と言うと「だからなんだってんだ?クソったれ!」という意味になる。日本で言う「超・めっちゃ・ゲロ」に近い。インタビューの中などで、やたらと「Fuck」を連発するヤツがいるが、総じて「タフに見せたいだけの腰抜け」である事が多い。俺がそうだ。Fuck me(笑)。
プログレッシヴ(略してプログレ) ノリ辛いリズムを多用した、複雑な曲の形式を言う。 例えば、普通だったら
ドン・ドン・タ〜ン、ドン・ドン・タ〜ン
ってとこを
ドン・ドン・タン・ドドッ・ドタ〜ン
とか。そういう感じ。キング・クリムゾンとか、 ドリーム・シアターとかが代表的なプログレ・バンド。 ヘタクソなバンドがコレをやると、ロクな事にならない。
ヘヴィ・メタル ジャンル名。略して「HM」と書かれる事が多い。その名の通り、重金属を連想させる音楽を指して言う。ジューダス・プリーストが基本。
個人的に、世界初のメタル・ソングはディープ・パープルの「ファイアーボール」だと思う。
ポーザー 見てくれ(ポーズ)だけのやつ。流行に飛び乗っただけのやつ。
メタルを聴いてアタマ振ってたクセに、最近のパンク/ハードコアブームに乗じて「メタルなんかダセェぜ!やっぱコアなのがCoolだよな!Hey!Yo!モトリークルーみたいなヘビメタなんかFuckだぜ!メーン!」とかほざきやがるバカ共を指す。10年前のメタル・ファッションなんて、ダサくて当然だっつーの。つーか、そんな事を知ってる時点でメタル野郎だったのがバレバレだっつーの!
この様に、自分の過去を否定するのに躍起になって、必要以上に「メタルはダサイ」と言い続けるのがポーザーの特徴。
「モトリーやスキッド・ロウもいいけど、コーンも格好いいよね〜」でいいじゃねぇか!何故それが言えない?腰抜けが!

ら〜ろ
ライヴ コンサート、公演。メンバー・楽器のコンディションや観客など、多くの不確定要素が入り混じるが、失敗は決して許されないという過酷な空間。
それでも昔のバンドは、高い演奏力と音楽的な懐の深さを活かしてアドリブを入れまくり、4〜5分の曲を10分以上の大作にしてしまったりしていた。最近のバンドはフツーに曲をこなすばかり。それが悪いとは言わないが、どうも面白みがない。
良いバンドが良い曲を良いコンディションでこなし、良い客が良いリアクションを返せば、そこには神が降りてくる。
ダメなバンドがヘボい曲を適当にやると、客席から小便入りのボトルが飛んでくる。つーか、みんな帰る。
リフ 「リフレイン」の略。その名の通り、曲の中で繰り返し使われるフレーズを指す。
一般的には、歌のバックなどで繰り返されているギターパートを指して使われる事が多いが、別にギター用語ではない。
これの善し悪し=曲の善し悪し、と言えなくもない程に重要な要素。「リフ・ミュージック」とも呼ばれたりするメタルにおいてはなおさら。
ちなみに宇宙一有名なリフは、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のイントロ・リフ。


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