やっぱライヴ盤は最高だ!
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Long Horn Live



注:趣味の合わない人は「わかってねぇな」とせせら笑って帰りましょう。

アルファベット順です。

ACCEPT Staying a life(2CD)
 元祖ジャーマン・メタルバンド、アクセプトの‘85年来日時の大阪公演を収めたもの。

 「メタルのライヴはこうあるべし」という見本です。楽曲、音質、演奏、そして観客の反応、全てが最高のレベルで凝縮されています。特に客のノリは素晴らしい。関西人、世界一。脱帽。

 こいつを聴くまではヘヴィ・ミュージックを語ってはいかん!と断言出来る程のものなのですが、、、この永遠のマスターピースが廃盤!?
 やってくれるぜEPICソニー。耳腐ってんじゃねぇのか!?

AC/DC LIVE(2CD)
 オーストラリア出身、無敵のハードロックバンド、AC/DCが「ライヴ・バンド」であることを完ペキに証明しているアルバム。‘90年に発売されたアルバム「レイザーズ・エッジ」に伴うツアーの模様を収めたものです。

 ブツ切り構成なのが残念ですが、それでもライヴの迫力は十分 に伝わってきます。なんとも不思議な事に、スタジオ・アルバムよりも音がいいし、曲も輝きを増しています。

 各メンバーとも派手な技術を持ってないため、ことあるごとに「AC/DCはヘタだ」とか言われますが、はっきり言って彼らはウマいです。このタイトさは尋常じゃありません。日本のバンド野郎達に足りないものがここにあります。

 でもやっぱり、アンガスのギターソロタイム長すぎ。

AEROSMITH Little South of Saniti(2CD)
 20世紀の化け物バンド・エアロスミスの、最新ライヴ。ナイン・ライヴス・ツアーからベストな音源をチョイスして1つに繋げたものです。

 エロい。とにかくエロい。このバンドのグルーヴはエロすぎ。そしてスティーヴンの存在そのものもエロすぎ。誰だったか「欲情できなきゃロックじゃない」と言っていましたが、その意味では「これぞまさしくロック!」なデキです。しょぼいヌード・ポスターなんかよりよっぽどエロいです。素晴らしい。
 俺もこのツアーの東京ドーム公演に行ってきたのですが、スティーヴンの歌唱力はもちろんのこと、全身から放たれる「色気」や「オーラ」は強烈なものがありました。

 で、アルバムの話に戻りますが、上にも書いた通り、スティーヴンの凄まじい歌唱力と、ロックの持つパワー・色気を感じる事が出来る素晴らしいアルバムです。
 ただ、1曲目「Eat The Rich」でギターが走りすぎてるのが非常に気になります。あと、ジョー・ペリーがヴォーカルを勤める「Walk On Down」が収録されていますが、はっきり言って歌ヘタです。まぁ、しょうがないんだろうけど、、、

ALICE COOPER A Fistfull Of Alice
 カルト・ロッカーの元祖として人気を博し、ホワイト・ゾンビなどの若手達に今なお崇拝されているアリス・クーパーのライヴアルバムです。

 選曲・演奏などに問題はないのですが、音質に若干問題があります。あまりにもクリアすぎて、ライヴとしての臨場感が薄いのです。観客の声が、曲に入ると同時に完全に消されてしまうのも問題です。

 ゲストとして、サミー・ヘイガー、スラッシュがギターで、ロブ・ゾンビがヴォーカルでそれぞれ1曲づつ参加していますが、1番目立つのはロブ・ゾンビです。息、切れまくりです。

DEEP PURPLE Live in japan
 ディープパープルの黄金期の凄まじさを捕らえた、歴史的名盤です。ロックをやる人間全員に、聴くことが義務付けられています。

 これを書くにあたって久々に聴いたんですが、演奏・音質・そして臨場感の素晴らしさに改めて驚きました。
 そこら中でミスってるし、構成もブツ切れだし、曲数もたった7曲(それでもトータルタイムは70分オーバー)なのですが、そんなことは全く気にならない程の密度です。

 このスリルとダイナミズムは尋常じゃありません。理屈を越えた何かが爆発しています。カッコ良すぎです。
 これが‘72年収録とは、、、

DIO DIO'S Inferno The last in live(2CD)
 レインボー〜ブラック・サバスと渡り歩き、それぞれのバンドで不滅の名盤を作り上げてきた、メタル界随一の実力派シンガーロニー・ジェイムス・ディオが、自身のバンド「ディオ」名義で初めて出したフルレンス・ライヴアルバム。

 60才目前のロニー・ディオ(このライヴ当時は55才)ですが、年齢を全く感じさせないその力強い声・歌唱力は壮絶です。
 音質、演奏、曲目、観客の反応、どれもなかなかのもので、往年の名曲、特にヘヴン&ヘルなどは素晴らしいのですが、不評だった最近のアルバムの曲は、やっぱり少々面白みに欠けます。1曲目なんて、モロにキング・クリムゾンのパクりだし、、、。

 でもまぁ、ギターのトレイシー・Gのプレイとともに許容範囲内のデキなので、問題なしでしょう。必聴盤です。

ERIC CRAPTON UNPLUGGD
 エリック・クラプトンがMTVに出演し、アコースティック・ライヴを行った際の音源をCDにしたもので、超有名盤です。

 クラプトンの曲とカヴァー曲が半々ぐらいの割合で収録されています。演奏・音質・臨場感、ともに最高で、捨て曲一切なしの名盤だと思います。夜、ブランデーやウイスキーを飲みながらこのアルバムを聴くと、非常にリラックスできます。

 ライナーノーツでは、「Tears In Heaven」でのアンディ・フェアウェザー=ロウのギタープレイが頼りない、と書かれていますが、個人的には、はかなげな感じで良いと思います。

GARY MOORE Blues alive
ただいま、聴き込み直しております。
もうしばらくお待ち下さい。

GUNS n' ROSES LIVE ERA '87-'93(2CD)
 20世紀最大の化け物になる「ハズ」だったバンド、ガンズ・アンド・ローゼスの、黄金時代を振り返るライヴアルバムです。

 アルバム・タイトルにある通り、‘87〜‘93の間に行われたライヴから、ベストなパフォーマンスのものを繋ぎあわせて作られたもののようですが、ブツ切れの構成にはなっておらず、また、音質もキレイに統一されているので、完全に1つのライヴとして楽しめます。ファンにとっては文句ナシのデキなんじゃないかなと思います。多分、ですけど。

 というのも実は俺、ガンズ嫌いなのです。すんません。いや、正確には「好きじゃない」もしくは「どうでもいい」なのです。なんにしても、ファンには不愉快ですね。すんません。

 と言うわけで、詳しい解説は全く出来ないのですが、それでもあえて解説すると、、、
 選曲は、ベストなものになっていると思われます。個人的には「Live and let die」って曲が入ってないのが残念でした。ガンズで「カッコいいな」と思った、唯一の曲なので。
 あと、ドラムがやたらとモタついたりするのは、このバンドの仕様なんでしょうか?結構気になりました。
 その他の部分は問題ナシかな、と。ガンズを全く知らない俺でも結構楽しめました。「Don't Cry」とか、なかなかいい曲だったし。

JUDAS PRIEST '98Live-meltdown(2CD)
 「メタル・ゴッド」ジューダス・プリーストの、アルバム「ジャギュレイター」発表にともなう全国ツアーの模様を収めたものです。

 全曲1音下げでプレイされており、またグレン・ティプトンがリフを(最近の風潮を意識してか)多少タメ気味に弾いてるのが気になりますが、それでもやはり名曲は強いです。
 特に「ヘリオン〜エレクトリック・アイ」という、メタル史上最強の組曲でスタートする、唯一の公式ライヴ・アルバムである点は見逃せません。

 この時の来日公演にも行ってきたのですが、開演前から頻繁にプリーストコールが巻き起こり、「これより、ジューダス・プリースト来日公演を〜」という場内アナウンスが流れた時点(まだ客電もつきっぱなし)で全員総立ち・絶叫の嵐となった、あの光景は忘れられません。本作を聴くと、いつもあの光景を思い出して血がたぎります。

 しかし、日本で本作を発売していたゼロ・コーポレーションが倒産してしまったため、現在では店頭在庫のみのようです。急いでゲットしましょう。

JUDAS PRIEST Priest in the east
 ‘79年の来日公演を収録した、歴史的名盤です。

 当時をリアルタイムで経験してきた人には文句なしの名盤でしょうが、今の音に慣れてしまった人にとっては、ボトムの薄さが気になるでしょう。音からくるイメージは、ヘヴィ・メタルと言うよりも、むしろハードロックといった感じです。

 しかし、収録曲は初期のアルバムのベスト的な感じになっているし、パフォーマンスも文句なしなので、必聴盤であることには 間違いありません。

JUDAS PRIEST Priest…Live!
 こちらは、上記の「イン・ジ・イースト」から8年後、アルバム「ターボ」発表時のツアーからの音源を集めたものです。ブツ切りにはなっておらず、1本のライヴとして楽しめます。

 アメリカ進出後・そしてアメリカでのライヴということもあって、ミドルテンポの曲が多く、音もLAメタルっぽい派手なものになっています。

 当時のファンには耐えられないものだったらしく、本作の評判は殆ど聞きませんが、個人的には、まあこれはこれでいいかな、と思いました。
 「Some Heads Are Gonna Roll」や「Love Bites」などが聴けるのが嬉しいです。

KISS Alive!(2CD)
 「アメリカン」を絵に書いたようなバンド、キッスの‘75年(3rdアルバム発表後)、デトロイトでのライヴを収録したものです。

 歴史的名盤であり、キッスの代表作兼入門作としても知られている本作ですが、正直言って初めて聴いた時は「キッスって、こんなもんか」と思った程度でした。雑誌のライヴ記事や黄金期のメイクバリバリの写真を見た俺は「トゲ生えてるし、火ぃ吹いてるし、こりゃあヘヴィな音を出してるに違いない!」と、勝手に思い込んでいたのです。アホですね。

 で、実際聴いてみたら、ヘヴィどころかコテコテのアメリカンロック。下手すりゃポップス。肩透かしどころの騒ぎではありませんでした。
 あまりのショックでしばらくの間キッスからは離れていたのですが、その後「I Love It Loud」という曲を聴いて「おお、勇ましい曲もあるじゃん」と思い、チラホラと聴くようになっていきました。
 しかし、初体験時のショックは大きかったらしく、本作に手を伸ばす事はありませんでした。

 で、今回本当に久々に聴いたんですが、これ、イイです。音質的にはやっぱり古くさい感じがしますが、それを補って余りある「若さ」と「勢い」があります。特にDisk1の1・2曲目の勢いは、後期のライヴでは味わえません。
 臨場感もバッチリだし、選曲も問題ないようです。「古い音」に抵抗が無くなったら、是非聴いてみましょう。

 あ、ただ一つだけ気になった事。ドラム・ソロ長すぎ。

KISS ALIVE III
 同じくデトロイトにおいて、こちらは‘92年に収録されたものです。

 上記にあるように、とあるプロレスラーの入場曲として使われていた「I Love It Loud」という曲を、ライヴバージョンで聴きたいが為に購入しました。それだけが目的だったので、1回通して聴いて「悪くないじゃん」と思った後は、殆どその1曲だけを繰り返し聴く程度でした。

 で、こちらも今回久々に通して聴いたのですが、はっきり言ってかなり評価が落ちました。音質は今風(?)で聴きやすいのですが、なんと言うか、勢いがありません。まぁ「円熟」と言ってしまえばそれまでなんですが。
 そりよりも気になったのが、観客の声です。歌が入ると同時に思いっきり絞られます。で、要所要所でバーンと合唱が入ってきたりします。なんだか興ざめです。今日まで気付かなかったのが不思議でなりません。

 と言うわけで、こちらはあまりお勧めできません。先日、雑誌で「Alive II」をお勧めする記事を見かけたので、そちらの方がいいのかもしれません。

MEGADETH LIVE TRAX
 傑作アルバム「クリプティック・ライティングス」発表時の、アメリカ・ツアーの音源をまとめたミニ・アルバムです。

 演奏面は全く問題ないのですが、曲数がたった7曲しか入っておらず、全然物足りないです。しかもブツ切り構成です。
 また音質も悪く、音に厚みがありません。ボトムが効いていないため、全体的に拡散しすぎている感じです。

 いい加減まともなライヴアルバムを出して欲しいのですが、先日ギタリストのマーティ・フリードマンが脱退してしまったようなので、どうにも無理っぽいです。非常に残念です。

METALLICA S&M(2CD)
 ‘99年、カリフォルニアにて2日間だけ行われた、メタリカとオーケストラの共演を収録したものです。

 初めて聴いた時は、奇妙さを感じるとともに、意外な新鮮さもあって結構楽しめたのですが、聴きこんで行くうちにだんだんと不満を覚えるようになりました。
 一番気になったのが、ギターの音がオーケストラに埋もれて聴きとり辛い、という点です。特に、単音リフを多用している曲にオーケストラがかぶさると、ギターがかなり引っ込んでしまい、楽曲のもつパワーやアグレッションが減退してしまっているように思えました。
 他にも(まあ、これらは「最近のメタリカではいつもの事」のようですが)ジェイムスの声が非常にマイルドなこと、ラーズのドラミングが「ためて欲しい!」と思う場面に限って走ってしまうこと、などが気になりました。

 楽曲によって(特に「Of Wolf And Man」など)は、意外な程オーケストラがハマっていて楽しいのですが、全体的にはどうもエッヂが足りないような気がしてなりません。
 「いつものメタリカとは完全に別物」としてとらえられる方ならOKだと思いますが、俺は「この声」と「このリフ」を聴くと、どうしても「尖った何か」を欲してしまい、ダメでした。
 とりあえず、早く「普通の」ライヴアルバムを出して欲しいところです。

 それにしても、、、前回の来日公演でも思ったのですが、このバンドの「メタル」の部分は、もはやジェイソン1人が担っているのだなぁ、というのを、本作の「ジェイソン雄叫びコーラス」を聴くたびに痛感します。
 頑張れジェイソン。踏んばれジェイソン。

MORTERHEAD No sleep 'till hammersmith
 ‘81のイギリス・ツアーの模様を収録した、モーターヘッド初のライヴ・アルバムにして、歴史的名盤です。

 が、やはり、リアルタイムで体験していない者にとっては、音的にどうしてもボトムが薄いと感じてしまうし、その魅力は少々わかり辛いと言わざるをえないと思います。

 選曲に関しては、この時点でのベストだそうなので、問題ないと思われます。
 ただ、個人的には殆ど同じ曲の様に聴こえてしまいます。
 まるでディストーション・ギターのように歪みまくったベースリフから始まる1曲目「Ace Of Spades」は、めちゃめちゃカッコいいのですが、、、

MOTREY CRUE Enterteinment or die(2CD)
 LAメタルの元祖・モトリークルーの、デヴュー当時から現在までのライヴ音源の中からベストなものを選び、完全に1つにまとめたものです。

 非常にキレイに編集されており、音質・選曲・歓声などがまるで「本当の1本のライヴ」であるかのようです。時代ごとのバラつきなどは、全く感じられません。

 ただ、じっくり聴くと、最近の音源になればなるほど、ヴィンスの歌にフェイクが多くなっているのがわかり、少々寂しくなってしまいます。
 また、ドラムのズレなどもいくつかそのままになっており、これも若干気になります。

 とはいえ、名曲の数々にはやはりタマラナイものがあり、特に「Live Wire」のイントロ・リフを聴いた時には、おもわず目頭が熱くなりました。
 「やっぱ、メタルなんてもうダセェのかな」と弱気になっていた自分に喝を入れてくれた、素晴らしいアルバムです。
 「メタルがダセェ?ケッ!この魅力がわかんねぇ方がダセェんだよ!」てなもんです。

 それにしても、まさかモトリーに喝を入れられるとは、夢にも思っていませんでした。なんなんだろ、俺。

OZZY OSBOURNE LIVE&LOUD(2CD)
 元ブラック・サバスの初代ヴォーカリストであり、ヘヴィ・メタル界の「帝王」でもあるオジー・オズボーンが、一度ライヴからの引退を表明した時のもの。

 ラスト・ライヴ(のちに撤回・復帰したけど)と銘打つだけあって、選曲的にはベストと言えます。歌に関しては相変わらずショボいけど、この人の場合はこれでよし、です。

 それよりも、音質が悪いのが非常に気になります。チューニングを落としているため、ある程度は仕方ないのかもしれませんが低音が大きすぎです。
 また、客の声が大きすぎるのも気になります。まあ、静まり返っているよりはずっとマシですが、なにせアメリカでのライヴなので、ドラッグで気持ち良くなっちゃった客が始終大騒ぎしっぱなしなのです。

 これらの問題点を解決したリミックス盤が出ることを期待したいところです。

PANTERA 101PROOF
 アメリカの「ヘヴィ・メタル」バンド、パンテラが世に送り出した、無敵の1枚です。

 メタル・ライヴアルバムの新基準であり、文句のつけようのない一枚です。昔はおざなりだったフィルの歌も、かなりしっかりしています。

 ポーザーども、こいつをくらえ!ってなもんです。

QUEEN Live At Wembley'86(2CD)
 クイーン最後のヨーロッパツアーを収録したものです。場所はフレディ追悼コンサートと同じ、ロンドン・ウェンブリースタジアムです。

 本作は「フレディ最後のライヴ音源」ということで、ファンはどうしてもひいき目に見てしまう傾向があるのですが、そういったファン心理を抜きにして聴いても、優れたライヴ盤と言える内容になっています。
 前期の「大仰なクイーン」が好き、という人には物足りないかも知れませんが、後期の「ポップなクイーン」が好きな人なら、間違いなく楽しめます。音質的にも問題なしです。

 フレディは結構多くの場面でフェイクしていますが、ロジャーやブライアンがコーラスでがっちりサポートしているし、何よりフレディは、そんな問題を補って余りある歌唱力を持っているので、この点に関しても問題なしと言えると思います。
 個人的にはDisk2の冒頭、名バラード2連発〜オールディーズメドレーの部分が大好きです。バンドが本当にリラックスし、楽しんでいるのが伝わってきます。ただ、このメドレーの途中で強烈なハウリングが入るのですが、これはどうにかして消してもらいたかったです。また、Disk1終盤のフレディとブライアンのソロタイムも、少々長すぎるように思えます。

 それにしても、フレディの歌うバラードの美しさ、悲しさ、力強さ。絶品です。

RAGE Power Of Metal (Disk 2)
 アルバム「ミッシング・リンク」発表後のドイツでのライヴですが、これはレイジ単品のライヴアルバムではなく、ガンマ・レイなどドイツの4バンドのライヴが1つ(2枚組)にまとめられたオムニバス・アルバムの2枚目に収録されているものです。

 レイジとしては、唯一のフルレンス・ライヴになります。他にもいくつかライヴものがありますが、そちらはミニ・アルバム等になっています。
 で、中身ですが、これがまたメチャメチャ生々しいものになってます。ギターやドラムのミスがまんま収録されているところをみると、どうやら一切手直しされていないようです。
 これはこれで好きな人にはたまらんのでしょうが、俺は「アルバムとして残すからには何度も聴くことになるのだから、あまりにも目立つミスは修正すべき」という考え方なので、はっきり言って辛いです。

 個人的には、ブラック・イン・マインド発表後のツアーを収めたライヴを出して欲しかったのですが、もはや叶わぬ夢です。

RAINBOW On stage
ただいま、聴き込み直しております。
もうしばらくお待ち下さい。

SEBASCHAN BACH & FRIENDS Bring 'em back alive!
 スキッド・ロウをクビになってしまったセバスチャン・バックが「なめやがって!ふざけんな!」とばかりに速攻で仲間を集めて作ったバンドの、来日公演を収めたアルバムです。

 その心意気は素晴らしいのですが、このライヴ・アルバム自体には少々不満があります。
 まず音質が悪い事。低音が薄っぺらで、どうしてもスカスカな感じがしてしまいます。
 次にアルバムの構成。このアルバムは、ライヴの合間に新曲(スタジオ録音されたもの)を所々に挟み込む、という珍しい構成なのですが、個人的にはこの構成はマイナスにしかなってないような気がします。あと、この新曲がイマイチつまらないのも気になります。
 そして最後に(これは仕方ないのかもしれませんが)なんとも気の抜ける黄色い歓声。「Youth Gone Wild」などの勇壮な曲のサビも、ひたすら黄色い声で「ゆ〜すご〜んわ〜いるど!」。う〜ん、もうちょい頑張れ男ども。

 とりあえず、次の来日公演(いつかわからんけど)には出向いてみようと思っています。ドスのきいた男どもを連れて。

W.A.S.P. Double live asassinn(2CD)
ただいま、聴き込み直しております。
もうしばらくお待ち下さい。


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