盲腸日記:第1〜10話



第1〜10話
5/26(金)

イントロが静かに、しかしそれとわかるように
流れ始めた日。
それが26日だ。

いつものように仕事。
昼食後、胃の辺りがチクチクと痛みだす。
たまに発生する胃炎か何かだろうと思い放っておくが、
どうにも痛みが引かない。

金をケチられ時間を削られ、欲しい物も買えずにいた
先月と先々月。
今月になってようやっと残業が入り、来月からは
マシな暮らしが出来ると思っていたのに。
多少無理してでも、残業だけはしていこうと思ったが、
どうにも嫌な予感がする為、諦めて定時で帰る事にする。

こういう時に限って、だ。全く。
帰りの電車が、ことごとくトラブっている。
K急線で人身事故。山手線も時間調整。座れず。
最後、地元の線に乗り換えるが、結局座れず。
バカそうなOLやら学生、だらしないだけの
サラリーマン共が、とりつかれた様にケータイを
凝視・操作している。
なんなんだテメェらは。カルトか。

とりあえず空いている吊り皮を探す。遠い。
不安定な姿勢にならざるを得ないが、無いよりはマシだ。
このまま地元まで、なんとか持つかと思ったが、思わぬ
トラップがあった。

後ろのオヤジがヒジを背中に当ててきやがった。
丁度、脇腹のやや上辺りにヒット。鈍い痛みが走る。
繰り返しヒジが来る。だんだんと、攻撃の意志を
露にしながら。

息が荒くなり、姿勢が崩れる。そしてヒジ。
「なぜ攻撃するんだ。勘弁してくれ」と思い振り返る。
オヤジも気配を感じたか、顔をこちらに向ける。

眉間に、シワを寄せていやがる!!!!!
自分が被害者だ、と言わんばかりのツラだ!!!!!

思いきり突き飛ばす。尻で。焦るオヤジ。いいザマだ。

痛みが酷くなる。前傾姿勢になる。息がさらに荒くなる。
だが、誰も俺を見ない。これが日本だ。くそったれ。

小雨の降る地元駅に到着。オンボロチャリで
まっすぐ家へ。

買い置きのカップ麺を流し込み、胃薬を飲んで寝る。
朝になれば、スッキリしているだろう。

5/27(土)

目覚めと共に、希望は打ち砕かれた。腹痛。
直るどころか、痛みの場所が移動しつつある。
腹部中央から右下方向へ。何だ?やはり食い物か?
謎の物体が、胃から腸へと流れているのか?

とりあえず仕事を諦め、医者に行くことを決める。
「土曜日に医者がやってるのかどうか」を調べるのに
手間取る。
ようやく診察券を見つけるも「土曜は午前のみ」と
なっている。
もう間に合わない。ため息をついていたところ、
家族から「最近は土曜も午後の診察を行っている」との
情報を入手。
とりあえず午後一番に行くことにする。

午後、片腹をおさえて病院へ。
この時、痛みは右下腹部に完全に移動済み。
病院内は、さすがに土曜日だけあって空いている。
待たされる事はなさそうだ、と思ったのが甘かった。
30分経過。どうやら医者も少ない様だ。

痛みが酷くなる中、ようやく呼ばれて「1・2番」と
書かれている部屋へ。
ドアを開けると、正面に壁(仕切)。左右に分かれており、
左が1、右が2となっている。
天井からビニール製のシートがのれんの様に
下げられていて、中の様子は見えない。

その中から聞こえてきた「どうぞ〜」という声。
やけに高い声だ。
違和感を覚えつつものれんをくぐると、そこには
白衣をだるそうに引っかけた若い女がいた。

女医だ。そう、女医がいた。
この病院には何度か来たが、初めて見る顔だ。
身長160位、やや細身である。
顔も、この病院では「当たり」と言えるかもしれない。
ただ、二重まぶたのハッキリした目をしているのに
非常に眠そうに見えるのが多少気になった。

俺は椅子に腰掛け、いくつかの質問に答える。
昨日からの経緯などについて、だ。
一通りのやりとりが終わったあと、彼女が
「じゃ、そこに横になってくださぁい」と言い、俺を
横のベッドをに促す。
けだるい雰囲気と声。まるで「店」だな、と思わず
ニヤけそうになる。

ベッドに仰向けに寝てシャツを上げ、パンツを下げた
俺の上に、足の方から彼女が乗ってくる。
白く、細く、やや冷たい指で俺の下腹部を押す。
「ここは痛いですかぁ?」「こっちはぁ?」
相変わらずけだるい。俺は眉間に無理やりシワを寄せ、
笑いをこらえつつ「右が痛い」と答える。

ベッドから降りてしばらく考えた後、彼女は
「レントゲンと、採血をしましょう」と言った。
最初からそうすればいいのではないだろうか、と
思いつつ、俺は再度待合室へ。

10分程待たされて、採血した後にレントゲン室へ。
ここの担当医は、俺と同年台のメガネをかけた男だった。
奥から、中年の看護婦が手伝いに来る。
ここはさっさと終わらせるのが得策だろうと思い、
痛みをこらえて言われるままに迅速に行動する。
直立して2枚、ベッドに寝かされて2枚。
また待合室へ。

さらに10分程待った後、再度女医の部屋へ呼ばれる。
レントゲン写真と採血の結果を見ながら、
「みぞおちから右下腹部への痛みの移行などから見ても、
典型的な盲腸ですね」と彼女は言った。

盲腸。意外だった。意外な宣告だった。
過去に幾度か、盲腸の痛みは壮絶なものだと
聞いていたからだ。

俺が今回病院に来たのは、「痛みの移動」という
初めての経験に不安になったからであって、
痛みがキツくて耐えられない程だから、と
いう訳ではない。

まあ、彼女がそう言うのなら盲腸なんだろう。
薬で散らせるとも聞いているし、焦る必要もあるまい。
「どうしますか?手術するか、それとも
薬で様子を見るか」
「とりあえず薬で。」稼ぎ時だしな。
「じゃあ、とりあえず薬で様子を見て、月曜日になっても
痛みが引かない様なら手術しましょう。月曜日、痛くても
痛くなくても必ず病院にくるように。」
そう言われ、薬を貰って病院を後にした。

土曜・日曜と薬を飲み続ける。
痛みは多少引いたが、完ぺきではない。
どうやら、手術の必要アリのようだ。
「収入減は確定か」という思いが腹に響く。
あのタイトルには最後まで関わりたかったが、
仕方あるまい。
明日、職場に電話を入れるか。

失意と痛みにまみれて、俺は眠りに落ちていった。

5/29(月)

目覚めると同時に、腹に痛みが走る。やはり駄目か。
諦めて職場に電話を入れ、盲腸であること、これから
手術を行い、入院することを告げる。

そして病院。くわしくは言えないが、個人的諸事情により
週末に行ったあの病院とは別の病院に行くことにする。
どこにするか迷った挙げ句、2駅離れた
総合中央病院に決定。

入院中は暇だろうから、CDウォークマンを家族から借り、
CDを持って行くことにする。

エリック・クラプトン/アンプラグド
ボン・ジョヴィ/クラッシュ
ハンソン/ディス・タイム・アラウンド
メタリカ/S&M
コーン/フォロウ・ザ・リーダー
パンテラ/激鉄
ドリーム・シアター/メトロポリス・パートII
クイーン/ライヴ・ウェンブリー

以上の8枚を鞄に入れ、最寄り駅まで自転車で走る。
ちょうどいい機会だと思い、途中でMDウォークマンを
修理に出し、更にCD(サンタナ/ベスト)を購入し、本屋へ。
何故だか無性に「ドン・キホーテ」が読みたくなり、
文庫本を探すも、品切れで断念。
時間も無くなったので、本は諦めて電車に乗る。

目的の駅に到着。病院の場所を知らない上、腹も少々
痛み出したので、タクシーに乗って行こうと思い
運転手に話しかけるも、
「その病院なら、すぐ近くだから歩いた方が早いよ」
と言われ、道を教えられる。
流石に、これから入院しに行くヤツだとは
思わなかったんだろう。
まあいい。近いなら無駄に金を使う必要もあるまい。
歩いて病院へ向かう。

実際、近かった。5分とかからなかった。
駅からは丁度死角に入っていたため、見えなかったのだ。
入り口を探し、そして中へ。
初の入院生活の始まり。その第一歩だ。

広い病院に相応しく、受け付けもデカい。
カウンター内では、10人前後の受け付け係が
忙しく動きまわっている。

とりあえず「初診」のカウンターへ行き、保険証を出し
初診用の紙切れに必要事項を書き込む。
無数の病人達に混じってしばらく待っていると、
名前を呼ばれて「今日は何科ですか?」と聞かれる。
迷った挙げ句、内臓関係だから内科だろうと思い、
「内科」と答え、内科受け付けへまわされる。

内科受け付けに診察券等を提出し、さらに待つ。
40〜50分程待たされ、ようやく名前を呼ばれる。
診察室に入る前に、看護婦に「どうしました?」と
聞かれ、「盲腸なので、切ってもらいにきました」と
答える。
目をまるくして驚く看護婦。
「盲腸なんですか?」
「今は大丈夫?痛くないんですか?」
等など、矢継ぎ早に質問を繰り出してくる。
とりあえず一通り説明した後、「手術するなら外科に
いかなきゃ」と言われ、外科にまわされる。

その看護婦が外科の診察室に入り、カーテンの向こうで
何やら話している。
「手術希望の盲腸患者(アポなし)」がやってきた事を
医者に伝えているようだ。
看護婦が振り向き、俺に中へ入るように促す。
カーテンを開けて中に入ると、白衣を着た小柄な人物が
椅子に腰掛けていた。女のようだ。

「ええと、盲腸だそうですね。今は痛くないですか?」
そう聞いてきた女医の顔は、山下達朗そっくりだった。
双子かと思うくらいにそっくりだ。
今後彼女の事は、山下達朗のアルバム名から取って
「コージー」と(心の中で)呼ぶことにしよう。

コージーは、先ほどの看護婦と同じ質問を繰り返してきた。
俺も先ほどと同じように答える。
そして「別の病院で診察を受けた」という事についての
話になった。
「紹介状は?」
「ありません」
「今日こっちに来ているという事を連絡した?」
「してません」

しばらく黙り込んだ後、コージーは俺に
待合所で待つように言った。
その表情はやや曇っているように見えたが、なにぶん
山下達朗なので、表情から気持ちを読み取るのは
難しかった。
とりあえず俺は言われた通りに診察室を出て、診察室前の
ベンチに腰掛けた。

しばらくして、外科から再度声がかかる。
診察室に入ると、メガネをかけた短髪の中年男が
笑みを浮かべて待っていた。コージーはいない。
何やら「自信」を感じさせる笑みだ。少々気に食わない。
いやに黒々とした顔色も鼻につく。

「私はね、世間で”盲腸”と診断されたものの殆どは
実は盲腸ではない、と、そう思っているんだよ」
訳のわからない持論を繰り広げる。知ったことか。
「ウチでも詳しく検査させて貰うよ」
さっさとやってくれ。盲腸に決まっているのだから。

「レントゲンと採血、再び、か」
そう思いつつ、またもや外で待つ。
だが、この病院の検査は、俺の想像を遥かに
越えるものだった。

再検査。
まずは採血。お決まりのコースだ。
注射用(?)の部屋に呼ばれて入ると、そこには
6つのベッドが並んでおり、6人の患者が点滴を
受けていた。
看護婦は3人いる。この部屋は明らかに定員オーバーだ。
俺は入り口近くの椅子に腰掛け、その前にある台に
腕を置き、注射を待つ。

注射器と、通常の半分くらいのサイズの試験管を
5つほど持って、看護婦が注射を始めた。
5つの試験管を次々と満たしていく俺の血液。
こんなに必要なのだろうか。
疑問に思う俺をよそに、採血は終了。
何だか聞き慣れない部屋名を言われ、そこへ行くように
言われる。
部屋名と一緒に教えられた部屋番号を便りにそこへ。

その部屋に入ると、コージーがいた。
ベッドに促され、腹を出すように言われる。
言われるままに横になると、コージーが俺の腹に
ゲル状の液体を塗り始めた。ローションみたいだ。
小型黒板消しのような、マウスのような物を腹の上で
転がす。
「コージーじゃなけりゃ楽しい一時だろうに」という
残念な思いとは裏腹に、あまりのくすぐったさに
思わずニヤける。コージーは見向きもしない。
その目は、ベッドの脇に置かれているモニターに
釘付けになっている。
その白黒のモニターには、脈打つ体内の様子が
リアルタイムで表示されている。
テレビで何度か見たが、実際に見るのは始めてだ。
思わず見入ってしまう。

何分もしないうちに、コージーは「はい、結構です」と
だけ言い、タオルを俺の腹に乗せて出ていった。
まるで「やり逃げ」だ。自分の腹を拭きながら、思わず
苦笑いをする。
部屋から出る際、看護婦からレントゲン室へ行くように
指示される。
今ので充分じゃないのか?と思いつつも、指示に従い
レントゲン室へ行くことに。

地獄が待っているとも知らずに。

レントゲン室。
病院の外れにある、そのレントゲン室の前には
3人くらいの患者が待機していた。やけに暗い雰囲気だ。
嫌な空気を感じつつ椅子に腰掛けていると、彼らではなく
俺の名前が真っ先に呼ばれた。
不思議に思いつつも、メガネをかけた若い医師(男)に
案内され、室内に入る。

室内は思った以上に狭く、雑然としていて、
光はやけに冷たい。
壁はコンクリートが剥き出しになっている。
中央に巨大なベッド型の機械があり、入り口付近には
前の病院で見たものと同じ、スタンダードなタイプの
レントゲン・マシンが置いてあった。
入り口側の壁には、ガラスで仕切られた部屋があり
数人の医師が談笑している。指令室のようだ。

メガネの医師にレントゲン用の着衣とパンツを渡され、
部屋の隅で着替えるように言われる。
パンツは穴の開いている方を後ろにしろ、との
ことだった。

部屋の隅へ行く。
目の前にはステンレス製の水道があり、その脇には
洋服を入れる為のカゴが置いてある。
取って付けたようなカーテンを閉めると、人ひとりが
やっと立っていられるくらいの狭さだ。

なんとか着替えてカーテンを開けると、メガネの医師から
スタンダード・タイプの前に行くように言われ、数枚の
写真を撮る。
これだけの為に着替えたのか?
変なパンツまで履かせやがって。

そう思っていた所へ、指令室から若い女医が出てきて
中央のベッド型マシンで写真を撮る事を告げた。
マシンがモーター音をあげながら、90度回転する。
まるでモビルスーツ格納ベッドのようだ。

さらにこの後、女医が驚くべき言葉を発する。
「これから、お尻から管を入れて、薬を注入しながら
レントゲン撮影を行います。」

俺は、一瞬気が遠くなるのを感じた。

最悪だ。悪夢だ。
たかが盲腸の検査で、何故そこまでしなくちゃ
ならんのだ?

そんな俺の気持ちをよそに、モーター音をあげながら
ベッドが回転していく。
完全に横になったところで、指令室から女医が出てくる。
「向こう向きになって下さい」
言われるままに彼女に背を向けると、彼女は俺の肛門に
何やら塗り始めた。恐らくゲル状の麻酔薬だろう。

そして、激痛と共に管が深く差し込まれる。
薬が体内に流し込まれているのがわかる。
苦しみ悶える俺に、指令室に戻った彼女から
非情な言葉が投げかけられる。
「お腹を圧迫しながら撮影します。痛いですけど、
我慢して下さい」
ベッドから伸びたアームが、俺の腹に近づいてくる。
アームの先端には、マッサージ機に似た半球体のパーツが
取付けられている。

アームがかなりの力で押し付けられ、俺の腹を
踏みにじるかのように動きまわる。
ベッドは休みなく、小刻みに角度を変え続けている。
冷たい室内に、モーター音とシャッター音、そして
俺の嗚咽が響きわたる。

彼女から、引っ切り無しに指令が飛んでくる。
「右を向いて下さい」「左を向いて下さい」
「うつぶせになって下さい」「仰向けになって下さい」
ケツからパイプを出したまま、のたうちまわる。
指令室に目をやると、ジョイスティックでベッドを操る
彼女が見える。そして数人の医師が相変わらず
談笑している。

これは検査なのか?拷問じゃないのか?
絶望、悲しみ、苦しみを乗せて、ベッドは動き続けた。

どれぐらいの時間が経っただろうか。
ベッドが止まり、指令室から出てきた彼女が管を抜いた。
「お疲れ様でした。全部終わりましたので
着替えて下さい」
ふらふらと立ち上がり、ステンレスの流しの前へ行く。
カーテンを閉めてケツを拭き、着替える。生きている
感じがしない。恐らく真っ青な顔をしているだろう。

着替えを終えて出てきた俺に、彼女がデカい茶封筒と
レントゲン写真数枚を手渡す。
「これを、外科の窓口に提出して下さい。
お疲れ様でした。薬は便と一緒に出ますので、トイレに
行きたくなったらそのまま出しちゃって下さい。」

拷問部屋からの脱出。
おぼつかない足取りで外科窓口へ行き、茶封筒と写真を
提出してソファに腰を下ろす。
頭の中は、未だにモヤがかかったような状態だ。

数分後、便意に襲われトイレへ。完全な液体だ。
さらに数分後、もう一度トイレへ行くが、またも液体。
相変わらず気分は優れないが、それでも多少は
落ち着いた。
安堵の息を漏らしたところで、俺の名前が呼ばれる。

今度は肺活量の検査だそうだ。
盲腸なんだろ?肺活量がどう関係あるんだ?
やや投げやりな気持ちで検査を受ける。
「これで精いっぱいですか?これだと
平均ギリギリですよ?」
下っ腹に力が入らんのだ!無理もないだろうが!
アンタもあの検査の後にやってみろってんだ!

再度やるように言われ、クソを漏らす覚悟でかます。
何がOKなんだかわからんが、とにかくOKが出た。
また外科窓口へ戻される。

このソファに座るのは何度めだろうか。
そして名前が呼ばれる。何回呼ばれただろうか。
もうどうでもいい。早く盲腸を切ってくれ。

外科診療室に入ると、コージーがレントゲン写真を
睨んでいた。
「ここに盲腸があるんですが、炎症を起こして大きく
腫れてしまっています。早急な手術が必要になりますが
よろしいですね?」

いいっつってんだろうが!!!

手術を承諾する書類にサインをし、拇印を押す。
やっとここまで来た。長かった。これで楽になれる。

最後に、隣の部屋で採血と点滴を受けるよう言われる。
またもや試験管5本分の血液が抜かれ、左腕に点滴が
セットされる。
手術着に着替え、点滴をぶら下げ、看護婦に付き添われて
俺は手術室へと歩いていった。


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