バイト奮闘記 その3 


春です。


会社員の皆さんにとって春といえば、ずばりこの言葉が思い浮かぶでしょう。

「異動」


ウチの店にも、やってまいりました。
この言葉が。

もといた日曜担当の社員さんがとなりのとなりの町の店に行き、
そのとなりのとなりの町の店から、新しい日曜担当の社員さんが来ました。



23歳。
となりのK市に住む熱血好青年って感じですね。
第一印象。

いいヒトです。
本当に、いいヒトです。
話しやすいし、親しみやすいし、
何より、前の社員さんより年齢的にも近いというのが決めてでしょう。






さて、そんなこんなで、
仕事も慣れてきて、
そして、その仕事をする”喜び”とやらも多少は理解し、
よっしゃぁ、社員さんも変わった事だし、
心機一転。
これからも、この店でバリバリ働くぞ!!!!!!!!!!!!!!
























っっっっっっっっっっっっっっっと、思ったんですけどね。


ふふふふ。

さて、
ここで皆さんに重大な発表をこのノヴォールがしないといけない時間のようですね。
みなさんにとって、悲しいお知らせになってしまうかもしれません。
もちろん・・・・もちろん、わたしにとっても
とてもとて〜〜〜〜も悲しい内容です。


・・・・



わたし、



もしかしたら、







この店のバイトを止めることになるかもしれません!!!(涙)















というのもですね。

この春という季節は、
我が同輩、アルバイトの方々も出たり入ったりが激しい時期だったりするんですね。



そこで、うちの店長。

多分、あのお方のモットーは、

「去るものは追わず・来る者は拒まず」







「えっ!?」



来る者は拒まず!?!?!?!?!?!







ということで、
この春に、もとからいたアルバイトの方が3人ほどやめていきました。
ご苦労様です。
多分、就職や進学等いろいろな理由から仕方のなかったことなのでしょう。

そこで、そういういわばベテランとも言える方々にやめられてしまった店長。


「モットー・・・・・行きます!!!」








・・・・・・・・・・
この春・・・・・・





アルバイトが5人も入りました。(笑)



アツい。
アツすぎます、店長。
何を考えてやがるんだい。店長。




シフトぐちゃぐちゃ・・・








さて、
わたしは、毎週日曜の朝10:00〜夕5:00という契約の元、バイトをしているわけです。

そして、うちの店のシフトとしては、
1、10:00〜13:00
2、13:00〜17:00
3、17:00〜20:00
4、20:00〜22:00
なんです。

つまり、わたしは、1と2のシフトということで契約しているわけです。
そして、普段の夜は、一応本業である学業に精を出したいがために毎週日曜なわけです。




ここで、店長の下した判断・・・・・




「2は新しい子を入れるから、1だけにして。
んで、代わりに、月か火の夜に入って。」











「えっ!?(汗)」








夜は、まずムリなわけですね。
とりあえず、本業がありますんで。

だからって、1だけじゃぁ、1ヶ月で1万も稼げません。
んじゃぁ、やってる意味がないってもんでしょう。




わたしは、悩みました。
悩んで悩んで悩んでいることを・・・とりあえず、親に相談ってことにしてみました。



わたし「・・ということで、悩んでいるんだけど・・・(半涙)」

父親「んじゃ、辞めちゃえ(→即決←)」

「・・・・????」

「そんな、ムリしてまで稼ぐ必要はない。そのうち、いやって程働かなくちゃならなくなるからな」
「な〜に、大丈夫だよ。オレが働いているうちは、こづかいぐらいくれてやるから」
「もし、店長に何か言われたらこっちからやめてやるって言ってやれ!」










(涙)
(涙)
(涙)
(涙)




家族って素晴らしい!!!!\(≧0≦)/

ありがとうございます、お父さん!!!
これで、ふんぎりがつきました。

明日、店長にケンカをふっかけてやるぅ。

「店長、今までどおりのシフトでやらせてください。
ボクは日曜以外はやっぱり来れません。」



さて、返答が楽しみです。
返答次第で、わたしのバイト生活がひとまず終焉の時を迎えるかもしれません。


乞うご期待・・・・




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