今の気持ち集 第六十弾


Feb.4th 2009

は、はじめてなんだから・・・ 痛くしないで 優しくしてね・・・ というわけで、 磨けども磨けども ミュータンス菌君の温床になってしまっており 痛みを伴う改革、その名も虫歯が繰り広げられていました 我が口内の親不知君を ついに この年にして初めて 抜歯することになりました。 もうね、ドキドキですよ。 気が気でない。 やっぱ歯を抜くってあれですか? ペンチみたいなので歯をぐっとはさんで せ〜のっつって えいや〜っつって はい抜けました、お終い、めでたしめでたし、 みたいな感じなんでしょうか。 人智を超えた痛覚を体験することになるのでしょうか。 さぁ、 仕事もそっちのけで 工場敷地内にある診療所に向かいます。 ついに抜歯のスタートです。 「チクリとしますからね〜。」と 先っちょのまがった不思議な注射器のようなもので ワタシの歯茎にぷすり。 前側にぷすり、後ろ側にぷすり。 けっこう痛いんですが、 最近の虫歯のあばれっぷりにかなりずたぼろにやられてる口内での 歯磨きに比べれば、なんとか耐えれるレベルです。 「じゃぁクスリが染みるまで1,2分待ちましょう。」 麻酔が効いてきたのか 歯茎周辺にものすごい違和感。 さぁ、痛覚をなくしたうえで どういう武器でもって ワタシの歯を抜く気でしょうか。 ペンチ? タコ糸? それとも? なんかわけのわからん鉄の棒でした。 棒で、 抜こうとしている歯をぐいぐいぐいぐいと押すのです。 それはもう歯医者さんが力いっぱい。 ぐいぐいぐいぐい ぐいぐいぐいぐい おいおい、 あまりにも力を入れすぎて 歯茎から歯が抜けるんじゃなくて、 カラダから首がもげるかと思いました。 しばらくぐいぐいしたあと、 力不足を感じたのか 助手の人に 「先のまがったの持ってきて。」と頼みました。 そしたら助手の人も阿吽の呼吸で 「太いの?」 「そう。」 というわけで、 棒から鈍器へと武器がレベルアップしまして、 再びぐいぐいぐいぐいが始まりました。 戦闘中に武器を持ち替えるなんて よほどの強敵を相手してるんですね。 「あ、ようやく動いてきましたね。」 感覚はないですけど、 動いてるのがわかるのです。 ぐらぐらきてるのです。 そして、ついに カラッ 歯に歯が軽くあたる音がしました。 そうです。ついに抜け落ちたのです。 「これが今回抜いた歯です。 かなり斜めに生えてましたよ。」 トレーに乗せられた 抜けたばっかりの歯は 自分自身衝撃を受けるくらい 血塗れで血みどろでした。 あと、でかかった。 親不知なんていう 奥歯の更に奥にいたずらに生えてるやつですから、 小さい歯をイメージしてたんですけど、 ワタシのイメージをはるかに上回るボリュームでした。 「これ、いります?」 抜いた歯を持ち帰るという選択肢もあるようです。 確かに 昔から 上の歯が抜けたら、縁の下に 下の歯が抜けたら、屋根に放り投げるという 謎の慣習があります。 でも、それ乳歯の話じゃね? 写メでも撮ろうかと思いましたが、 意外とスプラッタなのでやめときました。 「いりません。」 「じゃぁ止血剤をつけときます。 あと痛み止めも出しときますので、飲んでください。 2,3日はつばに血が混じると思いますが、 こまめにうがいしてください。 でも、ぶくぶくうがいはしないでください。 こう・・・だら〜〜とする感じで。 血が止まらないようだったら ガーゼかティッシュを噛んでれば自然に止まります。」 「あ、あの先生・・・ 今は麻酔が効いてるから大丈夫ですけど、 やっぱりきれたときに とんでもない痛みがやってくるもんなんですか?」 「・・・人によります。」 で、 痛み止めが効いてるのか 意外と麻酔が切れてからも 激痛にみまわれるようなことにはならず、 ついついベロの先っちょで 今まであったものがなくなっていることを確認してしまうのです。 んで、不思議なことに ワタシのイメージでは、 歯を抜いたんだから 歯茎にでっかいくぼみができると思ったんですよ。 で、そこに食べたものとかが詰まっちゃ大変だなぁと心配してたんです。 でも、実際には 周辺の歯茎より若干のへこみはあるものの 生軟らかいできそこないの歯茎みたいなものがあり あ、これなら貯蔵庫にはならなそう、と安心できそうです。 案ずるより産むが易し。 なんとか人生初の抜歯体験を乗り切りました。 あとは来週に傷の経過を見てもらえば終了です。 で、 今回抜いてもらったのは 左上の親不知なんですけど、 実は右上にももうひとかた鎮座しておられるのです・・・ うわ・・・どうしましょ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Feb.6th 2009

歯を抜いた後、 「食事や歯磨きは 普通にして大丈夫ですよ。」 と先生に言われたので、 多少抜いた後のやわらかい部分が傷みますが 食事を普通にしていたんですよ。 そしたら、 どうやら咀嚼のパワーというものは 自分の想像以上のようでして、 凹みやがりました・・・orz あわれな貯蔵庫ができあがりました。 ついついベロの先っちょで確認してしまいます。 ああ、この瞬間もやっぱりくぼんでる・・・ ずっとこのままだったらどうしよう・・・ どうも、ノヴォールです。 結局 なんだかんだで 半年近く経ってしまいました。。。 が、 ついに今日ふんぎりがつきまして 新しいノーパソ君に乗り換えました。 今使ってるものが壊れるのが怖いから 新しいものを買った。 でも、なんだかんだで今使ってるものが使えてるから 新しいものを使えない。 なんかいかにもワタシらしい、 ワタシという人間の愚かさを具現化したようなエピソードですね。 チキン丸出し。 自分のなじみのないことをするということに 極度の恐怖を覚えてしまうんですね。 あと、 単にめんどいってのもあるんですけど。 で、 CPUやメモリは 旧パソより全然上なんですけど、 予算をケチったせいか サウンドとグラフィック関連の部分に 若干の不安が残る新規機種乗り換えとなりました。 そう。 どうやら 音と動画再生の部分では 6年前のパソコン君に負けてるっぽいです。 一応、旧パソコンは 6年前の時点では最高級っぽいのですよ。 まぁ、父親のをくすねたので値段とか知りませんが。 で、今回ワタシが購入した新パソは たまたまネットを徘徊していたら見つけた 今だけチャンス的な 激安パソコンだもんで、 画面の大きさとOSがXPっていうのぐらいで選びましたからね。 ぶっちゃけ ワタシのパソコン利用の主戦力である ゲームに若干の支障が生じるようになりました。一部ですが。 CPUの向上のおかげで改善したのもあるんですけど。 微妙に二律背反な状況です。 ケチで吝嗇で守銭奴なやつが 陥りがちな境地ってやつでしょう。 仕方ない。 とりあえず、 WindowsXPそのものが2014年までですので、 このパソコンもそれくらいまでは使いたいと考えてます。 で、 それくらいの時期になれば、 Windows7の次のが出てるでしょうから、 そのOSのごっついデスクトップでも 買ってやろうかと思います。 初の自作も可。 なんだかんだで 新しいものってのは気分がいいです。 断然に動きが軽い。 お金の使いどころは よ〜〜〜く考えたほうがいいですね・・・ あ、あと ひそかにこんな本を読み終わりました。 2000年代のネット社会での流行り廃りを アーキテクチャー、つまり構造・仕組みで読み解いた本です。 後半は難しくて何言ってるのかよくわかりませんでしたが、 前半の ウェブ→グーグル→ブログの流れとか ミクシィがなぜ日本人に好まれるのか、とか 2ちゃんねるとミクシィという 一見何の関係もなさそうな2つの世界が 実は「繋がり」という単語をキーワードにして共通している、とか ものすげー頭よくなった気になれる本です。 人間の行動を規制するものは これまでは法律・慣習・市場の3つだったけど、 これからはアーキテクチャーを4つ目に加わる。 奥深い世界です。 オススメ。 〜〜〜〜〜〜〜



Feb.10th 2009

涼宮ハルヒの消失が映画化されました。 いわゆるハルヒシリーズの 第4巻にあたるこの作品。 長編として一冊丸々がこの「消失」のエピソードに使われています。 現在、第9巻まで出ているシリーズの中で ワタシが一番好きなエピソードであることは、 もしかしたらずっと前に書いたような書かなかったような。 あまり中身について書くと ネタバレになってしまうので とにかく面白い、ということだけを伝えたいと思います。 で、 その肝心の映画なんですが・・・ なかなかに評判がよろしいようなのです。 ワタシも映画館で映画なんて おととしの夏のポニョ以来いってないので 久々に足を運ぶのもなかなかに乙かな、と ちょいと県内の映画館の上映情報を調べてみました。 滋賀県内7箇所すべてなし うん。あれだね。 滋賀なんつー琵琶湖に飲み込まれようとしている地域に エンターテインメントを求めるほうが間違いってことさね。 というわけで、 公式サイトから 上映している映画館を探してみますと・・・ 一番近くて 東は名古屋、 西は京都。 うん。 めどい。 んでは、実家周辺はどうなんじゃい、と見てみましたらば 市川か池袋かしゃいたま新都心かつくば ん〜〜〜〜〜、 めどい。 ま、このご時世ですから DVD化される日も そう遠くはないでしょう。 さらば映画館。 田舎は不遇ですね。 そりゃ吉幾三も東京目指しますわ。 まぁ、逆に いろんなもんがありすぎるのも 問題だと思うんですけどね。 ひとつのことに集中できない、と言いますかなんというか。 やたら難しいことを言い出そうとしてるので、 今日はここらへんで打ち切ります。 だって、だれもそんなもんは望んでいやぁしないわな。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Feb.15th 2009

コーラを飲みすぎると骨が溶ける。 なんていうびっくり仰天話が まかり通っていた時代もありました。 これはワタシの地方だけの迷信なんでしょうか。 コーラとは少し違いますが、 タブクリアならかなりの量飲んでましたからね。 ワタシの骨もどっろどろに溶けてるんじゃありませんかね。 というわけで、 ぶっちゃけ話です。 長くなります。 時間のあるときにどうぞ。 2007年春。 今の会社に入社して一ヶ月経ったころのこと。 自分の希望が何一つ通らず、 滋賀工場に配属になったワタシは 5月の一ヶ月の研修で すっかりやる気をなくしてしまい 早くも会社を辞めたいという気持ちは芽生えだしていました。 2008年正月。 10月末から始まったプロジェクトのせいで 朝も昼も平日も休日もなく振り回された2ヶ月で 心身ともにぼろぼろになってしまい 年末年始の休みを経ても まったく回復することはありませんでした。 で、年明けのインフルエンザをきっかけに ずるずると会社から足が遠のくようになり、 休職という選択肢を選ばざるを得なくなりました。 2008年GW明け。 休み続けていたところで何にもならん。 辞めて一から出直すか、仕事に復帰するか。 ワタシは職場を変えて復職したい、 こんな長期休暇をとらざるを得ないような きつい勤務は耐えられない、と訴えたのですが、 またも希望が一切通らず、 現職復帰以外にありえない、と言われ しぶしぶなくなく滋賀工場勤務に出戻りとなりました。 正味な話、この時点で もはやこの会社にい続ける意味はあまり感じられなくなっていました。 愛社精神くそくらえ。 2008年12月。 復職したあたりからこつこつと続けていた宅建の試験に なんとか合格をしました。 宅建は法律系の資格の第一歩。 別に不動産関係の仕事に興味があったわけではないですが、 たまたま兄者が測量関係の仕事をしているために なんとなく選んだのが宅建だったのです。 しかし、サブプライムなリーマンショックがぼっこぼこで 不動産の地位が地に落ちたのも同時期でした。 転職するにも不動産関係は絶対にありえない。 こんな浮き沈みの激しい職種は選びたくない。 2008年年末。 地元の友達が それまで某ネズミーランドのレストランでバイトしてたんですけど、 いろいろあって目医者さんで事務員として働くようになったらしい。 んで、 その情報を聞きつけたワタシは なんとなく神の啓示を受けたような気がしました。 医者なら日本全国どこにでもある。 つまり、地元にも帰れる。 それに人間生きている限り 絶対にお医者さんとはつきあっていかなきゃならない。 景気に左右されるような職種でない。 そうか、オレが目指すべき職業は医療だ。 2009年3月。 たまたま取り寄せた資料がユーキャンで、 ユーキャンの医療事務講座を修了すれば、 医療事務管理士という資格の受験資格を得られ、 しかも在宅試験という家で試験を受けるというスタイルを選べるらしい、 ということで 早速ユーキャン医療事務講座を申し込みました。 確か¥47000を一括で。 後から知ったことですが、 ほかにもいろいろと医療事務講座をやってる 通信教育ってあったんですね。 今となってはもはやどうでもいいことですが。 で、医療事務講座の推奨期間は6ヶ月。 3月に始めれば8月には修了試験を受ける計算です。 去年の宅建だってなんとかなったんだから 今年だってやれるさ、と 気合だけは十分でスタートを切るのでした。 2009年12月。 気合のスタートで始まった通信講座でしたが、 実は去年とシチュエーションが全然違うのでした。 去年は、 休職から復帰したてだということで、 おそろしく暇な職場を与えられており、 ほぼ毎日定時に帰れるし、 仕事の中身もそんなに疲れるようなものじゃありませんでした。 ですから、 平日家に帰ってから勉強をする、 これが普通にできたのでした。 しかし、今年は違いました。 あの、ワタシを長期休暇へと追いやった 忌まわしき職場への完全復帰がなされてしまい 精神安定剤がまったくきかない ストレスだらけの毎日に戻ってしまいました。 おかげで 平日、会社から帰ってきたワタシは シャワー浴びて寝るだけで精一杯。 休日は休日で平日の疲れがどっと出てきてしまい、 正直なところ勉強に手をつけられるような状況ではありませんでした。 遅々として進まず、計画なんてどこへやら 気がつきゃ推奨期間の6ヶ月も過ぎてしまい このままでは水泡に帰すのを黙って見守るしかない。 一念発起でやる気を奮い立たせ、 修了試験を受けるにまでこぎつけたのが11月。 んで、一通りの復習を果たし、修了試験を受けたのが11月末の日曜。 そして、12月14日。 合格の封筒が届いたのでした。 直後にワタシは 1月の資格試験への申し込みをしたのでした。 2010年1月。 1月22日(金)、在宅試験の問題が届きました。 在宅試験は届いた当日を含む5日間の間に 解いて送り返さないといけません。 翌日の土曜、ほぼ丸一日をかけて 一問一問じっくりと問題を解きました。 この問題は学科と実技に分かれており、 学科はテキストに書いてある内容の応用問題的なもので、 実技は通称レセプトと呼ばれる 医者が患者に行った行為を値段に換算して お金を請求するための用紙を記入する、というものです。 ちょっと説明が難しいのでこんなんで。 実技はなんとかなりました。 正味な話、医療事務の通信講座は このレセプトというものを書くための講座といっても過言ではありません。 かなり意地悪なひねくれ問題でしたが、 なんとかがっぷり四つに組み、相手してやることができました。 しかし学科のほうが意外と抜けていることが多く、 テキストや資料集の重箱の隅をつつくような問題ばかりで、 非常に苦労させられました。 いまだに納得がいかないのですが、 どう考えても問題文が間違ってるとしか思えない そんな問題がありました。 ほかの問題は資料集を嘗め回すようにじっくりと見たおかげで なんとか解けたのですが、 一問だけど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜してもおかしい箇所があったのです。 もしかしたら後で訂正とかあるのかもしれない、 そんな一縷の望みを心に抱き それっぽい選択肢を選んで、受験修了。 ポストへ投函。 人事を尽くして天命を待つ。 そして、 とうとう今の職場に耐えられないと判断したワタシは 合格発表を待つことなく、 見切り発車で上司に退職の意思を伝えたのでした。 不安要素だらけのお先真っ暗な状態でした。 2010年2月。 上司との面談。 工場長との面談。 総務との面談。 着々と進められていく退職への手続き。 内心は未だ来ぬ合格発表へのどきどきで いやな汗をかきまくりの毎日でした。 そして、2月13日。 ついに「二折厳禁」と書かれた封筒が ポストに届きました。 正直、開けるのがこんなに怖い封筒は初めてです。 ちまちまと少しずつのりをはがしていき、 なかから取り出したる中身には「合格」の文字。 そして供に送られてきた合格の賞状。 とてもとても嬉しいはずなんですが、 喜ぶというよりも ほっとした、というほうが正直な感想でした。 見切り発車で発進してしまった退職ですが、 なんとか辻褄を合わせることができました。 これで堂々と胸を張って実家に帰れる。 今後の予定。 月末、退社。そして帰省。 以上。 今回退職するにあたり、 この本にはとてもとてもお世話になりました。 もし少しでも今の会社に不満があるようでしたら、 とりあえず一読してみるのもいいかもしれません。 〜〜〜〜〜〜〜〜



Feb.22nd 2009

前回の更新を読んだ友達から一言。 「日記、長いね。」 感想とも苦情ともとれない 謎多き発言でした。 どうも、ノヴォールです。 この土日は濃かったです。 大変に濃厚でした。 土曜は朝も9時から 地元の最寄り駅から電車でGo! なんと奇跡の乗り換え一回で 目的地の名古屋についてしまいました。 なぜ名古屋。 それはそう、もちろん 涼宮ハルヒの消失を 見るためです。 日記にて ハルヒの映画を見たいけど、 西は京都、東は名古屋にいかんとならんのはめんどくさい。 と書いてみましたら、 なんと愛知在住の友達から 「オレがいるじゃないか。」と 男の誘いを受けることとなったのです。 んで、その友達が 「どうせハルヒ見に映画館いくなら、 ついでにシンケンも見ねぇ?」 というわけで、 人生初の 映画館での映画二本立てということになりました。 名古屋にてひまつぶ・・・ひつまぶしにて 口福を興じ、おなかを満たした後、 まずはシンケンジャーの映画を見ました。 前作、ゴーオンジャーとのコラボ映画です。 友達の席予約という厚い計らいもあり、 かなりベストな席にて鑑賞することができました。 面白かったです。 ちなみにハルヒはとっくにチケット売り切れてました。 席予約、GJです。 で、適当にゲーセンで時間をつぶして ついに本日の目玉、ハルヒの映画の上映です。 「なぁ、うちらも間違いなくそう見られてるだろうけど、 ハルヒの映画見に来てる人って やっぱりそういう姿かたちをしているな。」 満員御礼の座席にうずまりながら 友達とこそこそ会話してた内容はこんなんでした。 「ベギラマ唱えられなら、 間違いなくオレらもダメージくらうよな。 おんなじグループとして扱われそう。」 さて、本編。 なんと2時間40分もある大容量。まさに長編。 ワタシは原作を一通り読んでおり この「消失」を一押ししているのは以前も申しましたとおり。 かわって友達は ハルヒはアニメを一通り見たけど、原作は読んだことない。 という状態でした。 ワタシは若干不安でした。 今回の映画鑑賞をプロデュースしてくれた この友達もちゃんと楽しんでくれるだろうか、と。 下手に京アニが懲りすぎて まったくわけわからん展開になったりはしないだろうか、と。 この友達を興ざめさせるようなことがあったら許さん、と。 しかし、 そんな一抹の不安を吹き飛ばすかのように 映画は原作に忠実に 限りなく丁寧に描かれており、 むしろ演者の名演に鳥肌が立つほどでした。 こんなにも杉田ヴォイスを心地よく感じたことは今までなかった。 見終わった後、 友達から 「オレさ、2時間40分とかあるんじゃ 絶対に途中でたれると思ってたんだけど、 全然そんなことなかったね。面白かった。」 といってもらえました。 別にこの映画の製作に関わったりとか そんなんじゃないんですけど、 自分が一押ししてるものを こう手放しに褒められるのって 無性に喜ばしかったりするのです。 しばらくは 余韻だけで生きられそうなくらい 面白かったです。 あと、 映画館と併設されていたゲーセンで やたらとサティのジムノペディが流れていたのは そのゲーセンまでハルヒの映画を一押ししてたわけですね、わかります。 だって、あの物静かな曲が 騒音で騒がしいゲーセンの中で突然しんみりと流れだすんですよ。 あんな違和感、普通はありえない。 ああ、面白かった。 京アニの気合の入った映像、 声優の名演、 そしてハルヒシリーズの中でも一押ししている作品の映画化というファン心理 すべてが相まって 最高の異空間が生まれました。 傑作。 これ傑作間違いなし。 いやぁネット上で妙に評判がよかったから 若干期待はしてたんですけど、 その期待を大きく覆す もちろんいい意味で覆してくれました。 ラノベだって やるときゃやるんだぞ。 ハルヒ2期を棒に振ってまで ためにためた映画なだけあります。 おすすめ。 至福のひと時でした。 〜〜〜〜〜〜〜



Feb.24th 2009

昨日が一応 公式な最終出勤日ということでした。 ですが、 部課長へのあいさつ回りや 総務的な手続きなどありまして、 今日も午前中だけ ちょろんと会社に顔を出したのです。 で、 今夜 正真正銘のラスト 大物の”仕事”が舞い込みました。 送別会 ワタシゃね、 個人的にはやってもらいたくなかったんですよ。 こう・・・ 成仏するかのように すっと消えるかのように 職場からいなくなってしまいたかったんですよ。 ですが、 何がどう災いしてか ワタシの送別会なんぞというイベントが仕組まれてしまい、 ほんと幹事になった後輩には 迷惑をかけてしまいましたわ。すまぬ。 日曜に 友達とカラオケにいったときに SURFACEが解散するっちゅうことで 「それじゃあバイバイ」を歌ったんですけど、 今の心境で歌ってみると この歌はなかなかに奥深いものがありますね。 残念ながら自分は この歌に出てくる人物のように 器用に要領よく トラブルをするりとかわせるような人間とは真逆ですが、 「あかんべーしてサヨナラ」という気持ちだけは なんかよくわかります。 ほんと 送別の挨拶で 「この泥舟は沈みます。僕は一足先に船から降りただけなのです。」 っつって去りたい気持ちもあるのは事実なのです。 いや、 なんか会社が ほかの会社とくっついて あたらしい子会社をつくったんですよ。 どこをどう見ても 沈み行くしかない泥舟会社が出来上がったのです。 ワタシの予想としては、 専務が 社長と呼ばれたいがために作った会社なんではないか、と 疑っているわけですが。 そう、 うちの元の会社の専務が 新しい子会社の社長を兼任しているのですよ。 とある会社の赤字部門と 別の会社の赤字部門を合併させて 新しい子会社つくったところで どうすれば生き残れるってんですか。 傷をなめあった挙句に、共倒れしておしまいなのが 目に見えてるじゃないですか。 ああ、あと ワタシがいなくなったあとの 職場ってのは なくなるってのが定説になってます。 バイトしてたコンビニも本屋もなくなりました。 もうあれですね。 数学的帰納法を用いますと、 今の会社もなくなりますね。 合掌 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Feb.26th 2009

明日、発ちます。 なので、 今日が滋賀での ラスト更新となります。 次の仕事先も見つけてないうちに ただ会社が嫌だっていう理由で辞めるなんて 無謀すぎる。 そういわれ続けたもんでして。 そこらへんは ワタシ自身も重々承知な上でして。 次の仕事先を見つけるまでに あまりブランクは空けないほうがいいよ。 ほんとはこのまんま 一生自宅警備員で過ごせれば どれだけ楽なことかって考えちゃいますけど、 そうもいきませんからね。 できるだけ早く見つけるつもりではいます。 お先真っ暗 先行き不安だらけの退職となりますが、 これも自分で選んだ道ですので なんとか覚悟を決めて 明るく滋賀を去ってやろうではないですか。 実家に帰って まったりすれば、 少しはビョーキも緩和してくれるはずです。 んで、 本格的に就活モードだゴルァとなりまして、 手当たり次第に履歴書出しまくって なんとかハンティングしてやるぜ、仕事先。 というわけで、 来月からは 仕事狩人としての 心の叫びをお送りするかもです。 よ〜く考えよ〜 お金は大事だよ〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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