今の気持ち集 第六十八弾


Oct.4th 2010

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
竹内 薫

仮説力 トンデモ仮説の世界―まだ9割の人がだまされている なぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学 (ハヤカワ新書juice) 99%は論理力 1%は直感力 ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書)

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今、この本を読んでます。 すげー面白い。大ヒットですよ。 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実は全然わかってないんです。 正確に言うと なんとなくうまいこといって説明してるような気になってるだけで ホントの所は誰一人証明できてないのです。 常識なんちゅうものは 全部仮説でなりたっていて、 大学教授なんていうどんだけ頭のイイ人間だろうと 事実とかデータとかを 仮説という色眼鏡を通してしか解釈できない。 なんていうか もや〜〜っと思っていたことを ズバリと言葉で現してくれてるいい本です。 というのも、 この本の前に読んでたのが バカのための読書術 (ちくま新書)
バカのための読書術 (ちくま新書) これが ちょっとワタシには合わなかったな、という感じだったので。 ちょいと新書ブームです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Oct.12th 2010

この本を ワタシが読まずして 誰が読む 任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式 いやぁ、 発刊されたころから 読みたくて仕方なかったんですよ。 でも、 なかなかいい機会に恵まれなくってですね。 でも、 先日 アキバのBookoffに足を運んでみましたところ タイムセールがやってて 古本が10%OFFということになってたのでした。 ここぞとばかりに買い込んだら そのタイムセールを知らせるポスターの下の方に ナノサイズで 「ただし、¥100の本は除きます。」って書いてありました。 それに気づいたときには もうレジに並んでいたので、 いいもんいいもん・・・と少しいじけた気持ちになってました。 さて、 件のこの本は 割と新しい本なので、まともな値段がついていたため 10%OFFで買うことができました。やったね。 というわけで、 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) この本が非常に面白かったので、 まだまだ読書欲はほくほくと湧き上がってます。 まだカバーをつけて栞を挟んだくらいで まったくよめてないのですが、 もう楽しみです。 んで、 今回買い込んだ本を一通り読み終わったら、 昔読んで、まったく内容を覚えてないのを読み返すという ある意味初見モードに突入しようと思います。 あまりの覚えてなさに 本をしまっているケースから 同じ本が何冊が出てきてもおかしくない。 なんかそれを見ると いよいよか・・・と思うわけで・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Oct.16th 2010

どうもうまくいかない。 どうにもうまくいかない。 がんばってはいるものの 結果につながらない焦燥。 (#゜Д゜)y-~~イライラ ついつい八つ当たり。返り討ち。 自己嫌悪。疑心暗鬼。疲弊。 パンク寸前。 ああ。 ああ。 どうすればいい。 どうすりゃいいの。 ああ、逃げたい。逃げたい。 良くしたつもりがまったくよくならない。 おかしい。 なにゆえまったくうまく回ってくれないのだ。 降りかかる。 振りかかり続ける試練。 ああ、逃げたい。逃げたい。 いかんいかんいかん。 なんとかならないものか。 自分でなんとかしなければ、と思いつつ やはりこんな自分なんぞが何をかできようか。 荒みゆくココロ。 ついつい周りに攻撃的にあたってしまう。 良くない。非常に良くない。 脳内はぐちゃぐちゃ。 ハートはボロボロ。 迸る食欲。 最近は夜寝るのが怖くなってます。 眠ると、起きたら朝が来るのです。 でも、寝ないと翌日に支障が出るのです。 どうして、こう仕事ってやつぁ 仕事以外の部分での悩みが尽きないんでしょうな。 各人の言い分はわかるんだけど・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Oct.29th 2010

歌詞って面白いかも。 昔は 歌詞とか言葉とかって 記憶力でもってなんとか脳みそにねじ込んで 大して深くも考えもせず、はいおしまい、だったんですけど、 けっこく最近になって 歌詞ってものをかみしめる、とか 歌詞の表す情景ってのがどんなんかを想像してみる、とか そういうのが割と楽しくなってきてるんですな。 そのきっかけとなったのが ミスチルの「Over」なんですよね。 なんかしらのアルバムに収録されている曲で シングルカットもされてないはずなのに名曲と口コミで広がり 一躍有名になってる曲ですな。 これの 「顔の割に小さな胸」というフレーズが異常にお気に入りなわけです。 ってな話を以前にここにしたのかどうかは ワタシの記憶では定かではないんですが・・・ 今日は ラジオを何気なく聞いていましたら 流れてきたのがこの曲だったのです。 そう、イルカの「なごり雪」 イルカはどうしていつ見ても年を取らないのか、とか そういうのはおいとくとして 間違いない名曲なんですね。 かくいうワタクシゴトとしては 確か小学校のころ 学年が変わる頃にクラス会なるものを教室に集まってやりまして そんときにクラス全員で歌った曲でした。 思い出深い曲、今でもソラで歌詞を言える曲なのです。 とにかくこの歌詞、 「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる」 ここまではいいとして、 「東京で見る雪はこれで最後ねと 寂しそうに君はつぶやく」 ここ、 これですよ。 「東京で見る雪はこれで最後」ってのが気になりまして。 これはつまり 東京という場所で見慣れた雪を見るのが最後ということですから、 この汽車に乗ってる人は東京からどこか遠くへいく というシチュエーションなわけですよね。 普通さ。 ワタシの勝手なイメージとして こういう駅舎での別れって なんか田舎から都会へ出て行く的なイメージなんですよね。 だから こう 東京からどこかへ旅立つシーンっていうのには どうしても違和感をいだいてしまうんです。 だってさ。 季節外れの雪ってのも、春だから季節外れだってんでしょ。 春、それは卒業の季節であり、入学、入社なフレッシュな季節ですよ。 どこかしらの地方出身の人が 都会の学校なり会社へ旅立っていく それがなんとなくオーソドックスな気がしてしまいますのです。 あと 春がきてきれいになる君ってのさ、 実は 男だったりしたら って思うとぞっとする。 「時がゆけば幼い君も オトナになると気づかないまま」 っていう歌詞ですけど、 一度もこの「君」ってのが男か女かなんていってないんですよね。 ってことは 汽車を見送る役目なのが女だなんてヒトコトもいってないんですよね。 幼いショタっ子ツバメを光源氏に育てて その子が立派な青年に成長して ついに別れの日がやってきてしまった。 そんな まぁ歪んだ形に捉えてしまえる 広い受け口を持った歌詞なんでないでしょうか。 あ〜カラオケいきてぇ。 ぶっちゃけまねきねこだったらさ、 ¥5000までタダだからさ、 一緒にいこうよ。誰かさ。 この指とまれ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Nov.9th 2010

「君ってさ、けっこう本を読むよね。」 と、 ワタシより明らかに読書量も多い そして読む本の内容も難しい人から ふいにスカイプで囁かれました。 まぁワタシの特技として 読んだ本をすぐ忘れるというものがありますからね。 こう・・・ その本を読んだ時に感じた 「あ、この本面白ぇ」という感覚 もしくは 「まったくもってつまらん。」という感覚 それしか記憶に残らないんですよね。 なので、 どう面白かった?とか どこがつまらなかった?とか聞かれても 非常に困る。 そんな論理的ななんちゃらではなく 一瞬の感情の揺らぎでしかないのですから。 なんか思い起こしてみると ワタシにとっての挙止動作は全てそんな感じに集約される気がするのです。 ゲームにしろ アニメにしろ マンガにしろ 音楽にしろ すべてこう・・・ 他人に面白さを伝えたりとか そういうことができないんですよ。 それはきっと 内容をちゃんと脳内で根ざせてないってことなんだと思うのです。 ああ、なんて薄っぺらいことか。 というわけで、 読書の話です。 任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式 レトロゲー大好き、ファミコン大好きなワタシとしては 任天堂をたたえているこの一冊を外すわけにはいきません。 花札やカルタ、そしてトランプが主力の一介の玩具メーカーだった任天堂が 如何にして現在のような世界的なエンターテインメント企業に成り上がったのか。 山内溥という先代社長の 未来が見えているのではないかと周囲を戦かせた千里眼。 カリスマワンマン社長だった山内と違い 民主的というべき社員との会話を何より大事にするスタイルの岩田聡。 国内より海外でのほうが有名な日本人のひとりである宮本茂。 そして任天堂を語る上では どうしてもはずすことのできないキーパーソン故横井軍平。 すげぇよくできてる本です。 単純に面白い。 こんなワタシですから 任天堂のある程度の歴史っぽいものは知っていたんですが、 かなり新しい発見も書いてありました。 逆に こんだけ成功も失敗も包み隠さず描いてあるようなこんな本でも 描くこと能わずな内容もあるのね、という部分もあったりして それはそれで面白いですな。 ラブホ経営とか。 任天堂版プレイステーションとか。 山内溥のモットーである「ソフト思考」 横井軍平のモットーである「枯れた技術の水平思考」 この二つが大きなキーワードとなるわけです。 ワタシね。 岩田さんがかなり好きなんですよ。 その 経営者である前にプログラマーである、根っこはやっぱりゲーマーである っていう姿勢とか 任天堂に来る前のハル研究所時代のいろんな武勇伝とか。 Mother2の開発を全面に請け負ったのがハル研究所だったんですけど その責任者が岩田さんだったわけです。 開発を進めていって 糸井とかその他もろもろの開発者から いろんなアイディアが出てきてしまい あれもこれもと収集が付かなくなった。 もう半分以上できてはいるけど、 このままでは発表した発売日までに完成できないかもしれない。 そこでの岩田さんの言葉がしびれるのですよ。 「今までつくってきたものをこのまま続けると完成させるには2年かかります。 でも、一から作り直せば半年でできて間に合います。」 もうね。かっこいいのね。 一旦リセットすれば逆に早くできる、 こんな提案は 普通は怖くて言い出せるもんではないですよね。 だって、今まで開発に費やしてきた時間を無駄だと切り捨てるような発言ですからね。 しかし、 結果として岩田さんの提案が受け入れられ Mother2の完成は発売日に間に合ったのでした。メデタシめでたし。 横井軍平の本はあるんですけど、 もちろん読んでみたいんですけど、 なにゆえ岩田さんの本はまだないのだ、と 不思議でならない。 もう十分に本一冊になるくらいのエピソードを持ち合わせてると思うんですけどね。 あったら間違いなく買うんだけどな。 だって、 経営が傾いたどころか、 もう風前の灯火だった状態のハル研究所で 誰がどう見ても貧乏くじにしか見えなかった社長就任。 しかし 立て直すわけですよ。 V字回復ですよ。 そんな人間が今社長をしている企業です、任天堂。 ワタシは国語が苦手ですけど、 読書を面白いと思えるってのは 厚かましいんでしょうかね。 爆問の太田の本が気になる。 マボロシの鳥
マボロシの鳥 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Nov.11th 2010

ホームレス中学生
ホームレス中学生 何故いまさら? と 言われてしまいましたが、 とりあえず ようやく読んでみました。 たまにはこういうベストセラーも読んでみたいと思うわけです。 最初の数十頁は正直、面白くない。 それはなぜか。 麒麟田村の中学、高校時代を書いた本ですが、 いきなり父親から「家族解散」宣言を申し渡されます。 家や家具などすべてを失い 家族がてんでバラバラに暮らす生活を余儀なくされます。 正味、 こんな話を突然言い渡されても ファンタジーでしかないのです。 もうね。 生まれながらに空を飛べる、とか 魔法の国の学校に通ってる、とか そういうレベルに見えてしまうんですよ。 家族解散宣言って。 それくらいあまりにも日常に転がってないシチュエーション。 なので、 そういうファンタジーな部分での実録日記を読んでもよくわからんのです。 兄や姉の世話になるのを避けて公園で一人住むことになった。 近所の子供に石を投げられる、とか 公園の水道で洗濯して鉄棒を物干し竿替わりにする、とか。 なんかもう ブラウン管の向こう側、というか リアルを書いてるはずなのに不自然すぎてわからん。 そういうレベルなのです。 なので 前半はまぁちょいとしたファンタジー世界を描いた小説という感じだったのです。 でも、 この本の真価は、 ワタシが勝手に真価だと思ってるところは 田村少年が「死」というものを実感するところから始まると思うのです。 ここらへんから 今までずっとファンタジーの世界をうろちょろしてたのが ようやく巡り巡って実生活に即した 地に足の着いた十代の思考回路が記述されていくのです。 ワタシとしては 身近な人間の死を実感することによって どんどん自暴自棄になっていくあたりからが非常に面白かった。 というより その思考回路が非常に共感できたのです。 そうそう、その考え方はよくわかるわ、と。 電車の中で読みながら、ついついうなづいてしまいましたよ。 そして、 そんな自暴自棄になっている状態から 救いだしてくれる救世主的な存在も登場します。 なるほど。 もちろん本としてまとめる以上 いろいろと脚色された部分もあるとは思いますが、 よくよくできてると思います。 まぁそういう意味では 前半のファンタジーな惨めな生活は 後半の心理的な成長を描くための踏み台としては いい対比なんではないでしょうか。 ううむ。確かにベストセラーの名に恥じないな。 前半を読んでる時は不安を感じてましたけど、 真ん中から後半を読んでる時は楽しかった。よかった。 さらっと読めるところもいい。 芸人さんの本も面白いもんだ。 のはなしさん
のはなしさん のはなし、も読みたいし。 で、 今読んでるのが 以前友達から勧められた本。 なぜかワタシの中では 「フィッシュソーセージ」という題名になってた パイロットフィッシュ (角川文庫)
パイロットフィッシュ (角川文庫) この本です。 以前、ここで紹介した 「聖の青春」の作者の小説です。 今のところ、可もなく不可もなくといったところ。 今後どうなっていくのか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Nov.14th 2010

相変わらずの屁理屈というか言い訳というか まぁいつものとおりそんなんなんですけど。 99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書) 前にこの本がとてもとても面白かったということで 紹介させていただいたんですけど、 要するにこの本のいいたいところは 「常識を疑え。いつ覆るかわかったもんじゃない。」ということなんでしょう。 今日までの当たり前が明日からは通用しなくなるかもしれない、と。 ワタシは昔から年齢詐称を疑われるくらい ちょいと古めの知識が大好きな人間なんですね。 それは上に兄弟がいたり、 よく遊んだ従兄弟が年上ばっかりだったり、 親とかばあさんがナツメロ好きだったりする、など いろんなことが原因だと思うんです。 自分自身こういうことが好きなことは嫌じゃないんですけど。 世の中の歴史好きを否定する気はさらさらないんですけど、 歴史好きが正当化されて ちょいと古めの知識が好きな人間が変人扱いされるのがどうしてもはがゆいのです。 こっちがわから言わせてもらえば、 歴史なんて胡散臭いじゃん、と。 そんな100年どころか ヘタすりゃ数千年前の人間が考えてたことなんか わかるはずもありゃしねぇぜ、と思うんですね。 なんかさ、 歴史好きってさ、 あたかもその時代に生きてるような、 その場面を観てきたかのような話っぷりをするのね。 身近な人間にもいるんですけど、 関ヶ原の戦いでの家康の軍の動きだかを具に語るんですよ。 家康だっけ?まぁいいや。 とにかく 足止めされて本軍と合流できなかったのは裏の裏を書いた作戦だ、と つまり家康は足止めされるところまで読んでたから あえて足止めされて戦いそのものに合流しないことで生き残ったのだ、と。 おいおい、 よくまぁそんな400年も前の人間の思考回路を読み解けるもんだな、と。 あんた家康とお知り合いかい?と。 ワタシはね、 そんな確かめようがない大過去なんざよりも 自分が生まれて以降、もしくは せめて自分の親世代、その親世代くらいまでで十分だと思うんです。 だってそのほうが 記憶も記録もしっかりしてるし 語り手も多いしで ちゃんとしてるでしょ。 ぶっちゃけた話さ 確かめようがない大過去なんてさ 歴史学者だかなんだかのお偉いさんの都合のいい用に決めた 単なる創作の可能性が高い気がしてならないんですよね。 考古学なんてその最もたるものですよね。 「このなんちゃらという道具は 古代ほんにゃら王国で祈祷に用いられていたのです。 この部分を口にはさんで、反対側を叩いていたのです。」 なんて解説をするじゃないですか。 博物館とかいっても格式高く書いてあるじゃないですか。 へぇ〜すごいねぇ あんたキテレツに航時機借りてみてきたのかい?と そんなこの先50000年以上役に立ちそうにない知識に国税使って 現実逃避を図るくらいなら 少しは現代の国のあり方を考えてみたほうがいいんじゃないの? 正味、 元巨人の助っ人外国人ピッチャーのサンチェは 足がでか過ぎてスパイクを何足も揃えられずに履き続けたから水虫になった。 っていうのと レベル的に変わらないですよね。 むしろ、日本における助っ人外国人の受け入れ態勢を考えさせられる エポックメイキングな出来事な分、 こっちのほうが未来につながる大事なエピソードだと思うんですけどね。 あとさ、 ワタシが小学生の頃に これが足利尊氏だ!と勉強した肖像画が 実は全然違う単なる一武将だったということで 今習う尊氏はぜんぜん違う顔らしいですし、 聖徳太子なんざ お札として印刷されてるっていうのに 実はあれは違うかもしれないなんて状態らしいですからね。 何この肩透かしは。 なんかさ、 歴史ってさ 一事が万事こんな調子なんじゃないかなって疑っちゃいますよね。 画像が違ったなんて甘い、 実は歴史的に重要と思われてた人物が 存在しなかった!とか そんなんがどんどん言われだしたらどうなるんでしょうね。 赤穂浪士でしたっけ? 討ち入りのシーンを映画で雪を降らせた。 でも、実は実際には雪なんて降っていなかった。 しかしながら メディアの影響ってのはすごいもので 大抵の人間は討ち入りには雪がつきものになってしまった。 なんていうか 結局事実ってものは観察する人間によって解釈が変わるし 伝えられることでどんどん伝言ゲームで内容が変わるし、で 史実って何?ってことになるんですよね。 まぁ、歴史に限らず まったくおんなじことが科学とか理系科目にも言えるんですけど。 ううむ。思ったより長くなってしまったので、 切り上げ。撤収。 レトロゲー大好き。 脳内20世紀。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



Dec.1st 2010

任天堂 “驚き”を生む方程式
任天堂 “驚き”を生む方程式 以前、こちらで紹介させていただいたこの本。 アフィリエイトで名指しで売れました。 あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う! この上ない喜び。Σ(゜∀゜ノ)ノキャー 購入者に幸あれ 〜〜〜〜〜〜〜〜



Dec.23rd 2010

さて、 どうにもここの更新が疎か。 というのも 仕事が一向に落ち着かないのでして。 職員の移り変わりが激しい職場においては イカに仕事の内容を標準化するか、 これは非常に重要、大事。 「あ、それは誰々さんに聞かないとわからないから。」 みたいなシチュエーションはよろしくないわけです。 それって、 その誰々さんがいなくなった瞬間に職場が崩壊するってことですからね。 まだまだ落ち着きそうにないのです。 身も心も削りに削る毎日で 体力というよりも 気力というよりも もはや生命力がじわりじわりとゲージを減らされていくのです。 そんな中、 そんな中ですよ。 滋賀時代。 非常にお世話になった友達が 遠くへ旅出つことになってしまいました。 そう。 滋賀時代。 あまりの孤独に沈みきっていたワタシなんぞに スカイプという強力な武器を与えてくれた張本人。 そして、 大阪で一緒に飲んでくれた、カラオケにいってくれた、 むしろ徹カラにつきあってくれた そして記憶をすっとばしたワタシを介抱してくれた そんな友達が 仕事の都合で 遠く海の向こう側へ旅立ってしまうのです。 まぁこれも 彼の野望のためには一つの足がかりに過ぎないのかもしれませんが、 とにかく一大事なのです。 「ネットさえあればどこでも生きて行けるよ。」と豪語したわけですが、 それに近い生活がリアルに彼の背中に乗っかってくるなんてね。 なんとか 正月に会えそうなのがなんとも救い。 さて、 久々の更新は 長くなりそう。 だって、次にいつするかわからんしね。 パイロットフィッシュ (角川文庫)
パイロットフィッシュ (角川文庫) まずは 友達から勧められて読んだ本。 勧めてくれた人をがっかりさせることに定評のあるワタシですが、 やはりそういう流れになりそうなのですけど。 というより、 こんな本も読むのね。あやつは。 ひとことで言うと、これは 官 能 小 説です。 うん。やっぱりごめん。 推薦人。ごめん。 だってさ、 いくら主人公が「月刊エレクト」っていうエロ雑誌の編集者だからって もてすぎでしょ。やりすぎでしょ。 もうさ、題材になってるパイロットフィッシュってのが 水槽でちゃんとお魚を育てるには重要な存在だとか そういうのがもうどうでもいいくらいにエロイ。( ・∀・)< エロいな エロス最高。 あ〜、オレも官能関係を仕事にすれば これくらいチンコの先が乾く隙がない生活に浸れたのかな。 ああ、もうオレ最低。 灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))
灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫)) さぁて、もうさすがにここらであまりの長さも だれももう読まなくなってると思うので、 さらに続けます。 ようやくようやくシャナもクライマックスです。よかったよかった。 さすがにクライマックスなだけあって ここしばらくは退屈で冗長な展開で大変につまらなかったのに 非常に素晴らしい一冊でした。 基本的に読書は会社帰りの電車内で済ませてるんですけど、 最寄りの駅についてしまうのがもったいないくらい 続きが気になる展開。いやぁよかった。 相変わらず戦闘シーンは 何がどうなってるのか全くわからんですが、 それ以外の 様々な登場人物の動き、心の動き、セリフ回し、など ここ一番の出来でした。ごちそうさまでした。 思えば、このシャナをワタシに勧めてくれた友達からも かなりいろんな影響をウケてるんですよね。 ハルヒもなんだかんだでこの友達が発祥みたいなものですからね。 ほんとこの友達から勧められたラノベはハズレなs・・・ キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461))
キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461)) あ・・・あった・・・ハズレ。 ワタシ、友達から借りた本は基本律儀に全部読むんですけど、 初めて途中で返した本がこれですわ。あは。ヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ もうだいぶ前なんであんましはっきり覚えとらんのですが、 キノっちゅう旅がらすが エルメスっちゅうしゃべるバイクとともに旅をするというお話。 でもさ、 この主人公のキノってのが なんかもう強すぎるのね。面白くないの。面白くない強さなの。 そりゃ当然主人公なんだから強くて当たり前なんだけど ワタシ的にすげー盛りあがりに欠ける強すぎさなのよ。 強すぎさって言葉あるの?わからんけど、とにかくそう。 完璧に強いの。それが読んでてすごくつまらないの。 しかもそれが最初から徹底して強いの。 いろいろあってどんどん強くなっていく、とかじゃなくて もうなんだか唐突に強いの。あかん。こんなのあかんわ。 短篇集になってて、一編一編の時系列が不明確で 前後関係がわからなく書かれてる、とかそういうのがどうでもいい。 後続のハルヒに完全にお株を奪われとるわい。 ん〜、と 今月、 ワタシが幹事となった忘年会の皮を被ったサプライズパーティーは なんだかんだで割とうまくいってくれたんじゃないかと思います。 もうね。ものすごい不安でいっぱいいっぱいでしたからね。 しばらくは 悶々でいいのです。 ハルヒはさ、 キョンを思うがあまりに夏休みを終わらせたくない、と望んでしまったがために エンドレスエイトに陥ってしまったわけでしょ。 そういう意味では ワタシは エンドレスナインティなんですよね。 何時まで経っても90年代を抜け出せそうにない。 何をどう思うがあまりのこのループなのかはわかりませんが。 この前友達とスカイプしてて 思わず発した言葉に 自分自身何かしら理が見えてしまってるような気がしてしまいましたからね。 「今年の出来事よりも、10年前のほうが最近なんだよ。」 ・・・う〜〜ん・・わかるかなぁ・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜



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