ときどき書くからときどきコラム ・・・・ ※注 今回は非常にダークな内容を書き連ねております。 もし、ワタシを嫌いになりたくない方は、今回はご遠慮ください。 もし、読んで尚ワタシを嫌いになっていない方がいたとしたら、大変光栄の至りであります。 back 胸の中にあって、ずっと言えなかったことを言ってしまえば、 楽になるのだろうか。 まるで、忘れていたことを思い出せたときのように たとえ、それが自分の恥な部分であったとしても。 そして、それにより周りから多少であっても遠ざけられたとしても。 ワタシはいいたい。 ワタシは救いようのない「変態」であると では、まず、俗にいう「変態」とは何なのであるかを考えてみたい。 一言でいうと、「変態」とは「マイノリティ」のことである。 つまり、10人中9人が「嫌い」というものを「好き」といってしまった1人であったり、 100人中98人が理解出来ない物事を理解してしまった2人であったりである。 本来、人それぞれ考え方は違うはずであるが、 「常識」というものにより、凝り固められた考えでしか物事を見れず、 そして、その「常識」の枠からはみ出た存在を極端に嫌悪してしまう。 これは、もはや仕方のないことなのであろうか・・・ そして、ワタシは今、この嫌悪される側にいる。 では、誰に嫌悪されているのかというと、ズバリ自分なのである。 今、自分がとりあえず2分割されていて、 一方は、他人と違うことを楽しみ、一方は、そんな自分に怒りさえ感じている。 少し前までは、前者が優勢の状態で膠着していた。 だが、最近になって、後者のエンジンが急にかかってきた。 まるで、頭の中で天使と悪魔がけんかをしているみたいなのだ。 「おいおい、このままでいいのか?」 「いいんだよ。自分さえ楽しけりゃ、他人なんて関係ないんだ」 「何を言っているんだ。おまえはおまえ一人で生きてるわけじゃないんだぞ!」 「所詮、他人の気持ちなんてわからないんだよ。他人に何を言われようが関係ないね」 「おまえのそういう態度が、おまえから他人を遠ざけるんだぞ!」 「かまわないね。どうせ、人間なんて信用できたもんじゃないし、それに自分が人間嫌いだっていうのも知っているしね。back
何を考えているか、よくわからないような人間を相手にするなんて疲れて疲れて・・・」 「そんなことを言ってても、いずれはその何を考えているかよくわからない人間社会で生きなきゃならないんだぞ!」 「大丈夫だよ。こんな生活をしているようじゃ、長くは生きられないから。」 毎日毎日、自己嫌悪、被害妄想の嵐の中を生きていると、 自分のやる事成す事ひとつひとつが気に食わなくなる。 「何をやっているんだ?オレは」 「何を考えていやがる?」 「そんなことをやっても、他人に嫌われるだけだぞ」 「もし、みんなから愛想つかされたらどうしよう・・・」 ワタシの中の悪魔は実に弱弱しい。 はったりだけは一人前のくせして、臆病で弱虫で脆弱で・・・ だが、そんな悪魔と合わせるように天使までが弱弱しい。 意志もはっきりせず、何をいっていいかわからないまま黙りこくってしまう。 さて、そんな自分で自分が嫌いな自分がどうして「変態」なのか。 それは、ズバリ→”2次元”←である。 小さな頃からテレビゲーム、つまり2次元の世界が大好きで、 ついついはまりこんでしまっていた自分にとって、 もはや、”3”次元は煩雑すぎるのである。 上で悪魔が言ったように、ワタシには少々他人が考えていることがわからなすぎたのである。 そうなると、他人が考えていることをどんどん疑心暗鬼するようになり、他人が信じられなくなり、 他人と付き合うのが億劫になり、自分を嫌いになり、 より単純なものを求めるようになり、 とうとう落ち着いたのが”2次元”なのである。 2次元は、本当に単純で楽である。 ワタシが「Yes」なら「Yes」だし、「No」なら「No」になる。 右を押せば右に移動し、左を押せば左に移動する。 戦えば強くなるし、ヒトを助ければ感謝される。 そんな世界に浸りきってしまったワタシには、 攻略本がない現実世界に生きるのは、あまりにも負担がかかりすぎる重労働。 そういう疲れを癒すためにも、より深く2次元の世界に浸るわけである。 もう悪循環は止められない。 こうなれば、いつしかテレビ画面の中に入れる日まで生き長らえるのみ。 以上。 ただいま「半ひきこもり中」な自分の精神状態を書いてみました。