・・・と言いますか、ピンファって何なのよ、という訳で御本人達に聞いてみましょう。『ピンファ徹底解剖!!』と題して、私、卯月が3つの質問を用意しました・・・

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質問1.ピンファって何ですか?

 斉藤「僕らがやってるロックバンドのバンド名です。・・・え?意味?・・・固有名詞に意味なんか求めちゃいけないです。ちなみに僕はヴォーカルとギターやってます。」

 森「ベースの森です。たしか、記憶に間違いなければ、『ファ』って、中国語で『花』、『一花咲かせましょう』って感じー?・・・まじめすぎてつまんないね。戦車の転輪をとめるシャフトの別称です。」

 福満「ドラムの福満です。僕はわからない。強いて言えば『愛』かな?」

質問2.好きな味噌汁の具は何ですか?

 福満「もやしと大根。」

 斉藤「じゃがいもとたまねぎのヤツ。」

 森「88ミリ砲。46センチだとでかすぎる。爆風もすごいし。」

質問3.もし突然、猫が脱皮をしてゾウになったらどうしますか?

 斉藤「象は昔から好きで機会があれば飼いたいと思っていたので、アパートの管理人さんに相談しに行きます。」

 福満「僕も負けずに脱皮して猫になる。」

 森「こうつぶやきます。『僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない。』」

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 いかがでしょう。ほんの少し『ピンファ』が見えて・・・こないですか・・・。

次にリーダーの福満君にピンファの曲集『ピンファの卵』の曲順決定の理由と簡単な解説をお願いしましょう。

 初めまして、リーターの福満学です。
 斉藤直輝は頭のねじがちょっと緩んでいるので、代わりに曲順の決定理由と簡単な解説をしたいと思います。
 (Trash Talkingが入る位置は斉藤直輝が決めました。)

A−1 Now,Run and Change

 この曲はピンファを演ることになって初めて渡された曲。僕の中ではピンファのテーマ曲になってます。(ほかのメンバーは知りませんが)だから1曲目にしました。
 80年代の香りがするPOPでカラフルな曲。
 個人的には曲の前半のインスト部分と大サビからエンディングにかけてが気に入ってます。

A−2 Safety Virus

 2曲目は勢いのある曲が欲しかったので8ビートのこの曲。あまりピンファらしくない曲ですが所々に直輝節が入っています。
 斉藤直輝に「歌詞の意味は?」と聞いたところ「別に意味はないよ」と言っていました。

A−3 BUTTERFLY

 皆さんによく聴いてもらいたいから3曲にもってきました。(意味はよくわかりませんが僕のなかでは3曲目はそういうことになっているらしい。Trash Talkingの位置も関係があるのですが)
 切なくて繊細で非常にきれいな曲。優れた歌謡曲にピンファの粉をかけた感じ。ピンファのANOTHER SIDE。皆さんも感情移入しやすいのではないでしょうか。
 聴き所はやはりヴォーカルかな。美しいベースソロも聴き所。
 個人的には後半からエンディングにかけてポーンと抜けるところがいいかなと思っています。

A−4 MAIN TRANS ENGINE

 前後にTrush Talkingが入っているため独立して聴ける力強くてインパクトのある曲をと思ってこの曲を4曲目に。とにかくピンファらしい曲。
 聴き所は流れるベースラインと3/4&4/4の交錯、あとピンファらしいところかな。(説明になってない)
 タイトルの意味は教えない。知りたかったら斉藤直輝に聞いて下さい。

B−1 Plastic Temple

 B面の頭ということで速くて勢いのある曲をもってきました。
 個人的にはピンファで1番好きな曲。
 斉藤直輝の好きな某ギタリスト(僕も好きなんですが)の臭いがプンフンしている曲。

B−2 ambush

 勢いのある曲から少し落ち着こうという感じでミドルテンポのこの曲を。ギターリフとサビのヴォーカルとコーラスの掛け合いが魅力的。(自分で言うなって)落ち着くといっても十分突進力があると思います。
 タイトルの意味は"待ち伏せ by森俊之"だそうです。

B−3 Sky-Subway

 もうそろそろ終わるヨーンてな感じのにおいがするこの曲をラス前に。
 曲順を決めるときに迷ったのがambushとこの曲。
 細かくて変なリズムとおおらかなサビを持つピンファらしい曲。
 しかしまぁ"空の地下鉄"とはどういうことなんでしょうか?斉藤直輝の頭の中をのぞいてみたくなります。

B−4 That scene is replayed in holly time.

 LPで育った人間としてはやはり最後はバラードでしめたいということでこの曲をラストにもってきました。
 美しいヴォーカルメロディを堪能して下さい。

最後に・・・

ピンファの曲はすべて斉藤直輝が創っています。この男はちょっと、いや、だいぶ頭がイカレテいるのですが、曲を創ることにおいては非常に秀でたものを持っています。
 全曲を通していえることは曲のパターンは違えど随所に美しいヴォーカルメロディがちりばめられているということです。(手前味噌ながら)皆様にもその部分を堪能していただければこれ幸いです。

*注釈:「Trash Talking」とは、曲の合間に入っているメンバーの「しゃべり」です。

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