23
追いかけてた自由って実は空っぽの世界で
僕らはちょっとだけ膝を折る
遠いものだった理想にも少し手が届きかけて
後は自分次第ってとこまできた
人生23ともなれば
守りたいものも増えてきて
その背中にかけがえないもの背負い歩いていく
君のため 僕のため 人のため
今の自分に何が出来るかな
とりあえず 君のその笑顔を守ろう
君の指 君の髪 触れるたび
僕が僕でいられる気がするから
いつも傍にいてほしい
叶わないような理想には最初っから
縋らぬようにして乏しくなってった想像力
それに気づける余裕もなくて
日常って悪魔が容赦なく僕らに襲い来る
失くしたように感じてた
10代のような無垢な気持ちが
悲鳴あげて訴えている声に耳を塞いでた
誰だってさ自分なんか解らなくて
歪んだ鏡と睨み合うけど
少しずつリアルな僕らを好きになろう
良く出来た優秀なお手本と
比べて自分を探さなくてもいいんだ
ありのままだから愛しい
人生23とはいえ
僕らはまだ上り坂の途中
夢と現実(いま)の狭間でジレンマに耐える日々の中
至らないながら僕もまた
愛すべき誰かに巡り逢えて
手を繋ぎ共に生きてこうと願う今日この頃です
ここにいる僕達が 他ならぬ
希望の種の一粒なんだから
駄々こねて歩くのを渋ってる場合じゃない
夢見ては失望して 嘆いても
そんな自分を待ってる人がいるから
もうちょっと強く生きていこう
・・・23・・・
まぁ、もうすぐ23歳になるってことで
記念? みたいな意味で作ってみました。
風景描写とかじゃなくて、ただ単に23ってこんな感じかな? と。