未だ見ぬ愛すべき人へ
僕は今日も170cmの身体で頑張っています
まだ見ぬあなたのために
大分前に誰かからもらった微かな温もりを
ちびちびと削りながら生きてきたけど
それなりに心身ともに大きくなれた今
より大きな愛を 誰かに与えたいなとか思います
眠い目をこすっては 売れない曲を書き溜めて
あの夢をまだ追いかけてみたりして
むりに自分の心を切り裂くように押し殺しては
投げ捨てた恋もしばしばあったかな
それらもすべて あなたに会うためだと思えば
真夜中の闇が晴れるように
すっと痛みも和らぐんだ
繰り返す日々が たとえ無意味なものに思えても
決してなげやりに過ごしたくはないな
人は愛で いくらでも強く優しくなれるんだ
所詮キレイ事だと ひねくれ者に鼻で笑われても
気に入ったメロディをへたな口笛で遊みながら
空の向こうへいびつな想いを馳せて
もしもあなたの心がどうしようもなく痛む時には
そのトゲを僕に向けたらいい
この胸の中に二人分のゆとりは常に保ってるから
涙を払った僕の瞳は
いつもあなたを探してる
偉くもなきゃ 強いわけでもないけど
涙を絶えて微笑む力はまだまだ残ってる
青二才なりに見出した愛を あなたへ
そこに悲しみというとても大きな壁があるとして
乗り越えた先にあなたがいるのなら
いつでも僕は平気な顔で乗り越えていける
だから未だ見ぬ愛すべき人よ
どうか 笑顔を絶やさずに
いつかきっと今の僕よりも強くなれる日が来る
まだ見ぬあなたのために
・・・未だ見ぬ愛すべき人へ・・・
このHPにある「宛名のない手紙」のNo.1を、歌にしたらこんな感じになるかな。
言ってることがかぶってるかもしれないけど、そこはご容赦を。
奇抜なコードを使うわけでなく、ごくごく普通の歌です、でもなんか好き。