November

乾いた木の葉の舞い散る初冬の季節に僕等は出会って
堅く閉ざした僕の凍った心をあなたは溶かしてくれたんだ

冬をすぎて春を迎え 夏をこえそして今に至るまで
つらい時も嬉しい時も いつでも隣にあなたがいてくれたから

一人じゃ越えられなかった季節も
今ならそっと寄り添いながら

去年の今頃 二人で歩いていた散歩道を
今年もあなたを 冷たい風から守りながら行きたい 
木漏れ日優しく 僕等を包んでいた11月の日
      
僕等の白い吐息が冬の空に吸い込まれていく
肩を抱く勇気もない僕にそっと冷えた頬を寄せた寒空の下

心が 凍てつきそうな時でも
あなたが優しく微笑むだけで

いつかの寒い日 僕等がつないでた手の温もり
言葉にできない あなたが側にいるこの喜びが
乾いた風さえ 優しさに変えていく11月の日

あなたが隣にいるって事実が
何より僕を強くする

去年の今頃 二人で歩いていた散歩道を
今年もあなたを 冷たい風から守りながら行きたい
木漏れ日優しく 僕等を包んでいた11月の日



・・・・November・・・・
今まで以上に自分で書いてて照れた詩ですね
菫、を春としたらコレは秋かな
ちょい「口笛」の影響を受けちゃったかもしれないけど実は
去年の11月から書いてやっと出来上がった作品です
5/1ちょっとだけ変更

インスト
12/20手直し
リバーブ効果を加えて、なんかとっても変わったような気がします
コーラスなんかもつけたりなんかして、ちょっとはそれっぽくなったかな?
思い出すなぁ、7月のテストライブ