心の闇、心の病


街のネオンを背中に受けながら、暗闇の中で僕は歩いていた・・・。
どこへ向かうのでもなく、ただ歩き続けていた。
何も見えない暗闇の中で僕は、手探りで何かを探していた・・・。
でも、暗闇の中では何も見つかるはずもなく、
ただ呆然と歩き続けていた。たった1人で・・・。
僕は、この暗闇が怖かった。怖くて、怖くて、どうしようもなくて・・・。
大きな声をあげた。ノドがつぶれるくらいに・・・。
そして僕は、その場に倒れこんだ。
朦朧とする意識の中、僕の目に一筋の光りが見えた。
僕は、起きあがりその光りに向かって走っていった。
そして、その光りの向こう側にたどり着いた。
その光りは僕にはまぶしすぎて、おもわず目をとじた。
そして、ゆっくり目を開けるとそこにはキミがたっていた・・・。
僕には、まぶしすぎるくらいのキミが・・・。