凍りついた心の果てに・・・。


太陽の光がまぶしい朝・・・。
カーテンの隙間から、優しく私を照らしている。
同じコトを繰り返すだけの平凡で退屈な毎日・・・。
この場から逃げ出したいほどの、圧迫感・・・。
自分が自分じゃないような感じ、全てを拒絶しているみたい・・・。
友達、家族、学校、そして自分の存在さえも・・・。
そんな不安定な生活の中でアナタだけが、ただ一つの救いだった。
どんなに全てを否定しても、アナタだけは否定できなかった・・・。
アナタと会うまでは、私の中は深い闇だった。
だけど、アナタという光が私の中の闇を照らし、癒してくれた。
今まで見えなかった全てが、一つ一つ目に映る。
凍りついていた私の心が、今ゆっくりと溶けてゆく。
そして、氷の中から本当の自分を見つけた。
偽りのない、真っ白な心の自分を・・・。
その時、大粒の泪が渇いた私の心に雨を降らせていた・・・・。