December 2000
12.31 (Sun)
お!もう日付が変わっているのだ。
くよくよ考えても、変わらないものは変わらない。
事実を受け止め、前を向いて、行こう。
では、行ってまいります、山形。
みなさんもよいお年を!
12.29 (Fri)
今日の朝日新聞、「ひととき」欄に載っていたお話だ。
タイトルは、「右利きの私からの手紙」。
85年に開催された、つくば万博の「ポストカプセル2001」の手紙が、
来年の元旦に配達されるのだという。
37歳の投稿者はそのニュースを知り、泣いた。
15年前、彼女は22歳。ポストカプセルに自分宛ての手紙を入れた。
その中で21世紀の自分を、「OLをしていて、3歳くらい年上の男性と
結婚して、仕事で遅いだんな様を子どもを寝かしつけながら待っている
のでしょう」と、想像していた。ごく普通の生活を夢見た。
12年前、彼女は脳内出血を患い、右半身まひになってしまった。
治ることを信じていた彼女に、お医者様はこう言った。
「右手が治らないなら、左手でやっていきましょう。」
あまりにも残酷な事実に、「死んでしまいたい」と思ったり、何もやる気が
起きず、ただボーッとする毎日を過ごした。
しかし、病院で同室になった仲間や、リハビリを共にする仲間と交流する
うちに、彼女の気持ちは少しずつ変わっていく。そして、5年前、7つ年下の
男性と結婚した。今では2人でコンサートや観劇に出かける楽しい日々を
送っているという。
万博のときに思い描いていた将来と現実を、見比べてみたいと何度も思った
そうだ。元旦に里帰りした際、実家に届いているであろう、「右利き
だった
私から右マヒの私への手紙」。
その手紙に触れたとき、自分はもう一度泣くのだろう。と、結んでいる。
外出先で新聞を広げて読んでいたのだけれど、涙が止まらなかった。
今年1年の間に起こったことを、振り返らずにはいられなかった。
前半は、日々13〜14時間労働が当たり前で、それを取り返すように、
ムキになって休日遊びまわった。
3月、階段から転げ落ちながら、どこかで「やっぱりな・・・」と思っていた。
捻挫程度だと思っていたその痛みは、大腿部の骨折。しかも、かなり
骨盤に近い部分。術後、お医者様も不思議がるくらいのゆっくりとした
速度でしか回復せず、曲がるはずのひざはなかなか曲がらなかった。
ひざの曲げに気を取られているうち、骨のつく方向がずれてしまい、
まっすぐに両足を揃えることは、もうできなくなった。
ライブで3時間4時間の立ちっぱなしは平気になったものの、右足の屈伸
には相変わらずの痛みを伴う。普通の人が100曲がるとすると、私の右足は
70くらいしか曲がらない。もたもたしている間に、リハビリで一緒になる
人たちの顔ぶれも、すっかり変わってしまった。
リハビリ終了の目処が立たないまま、来年の手術を迎える。
「不完全」な状態の足とは、長いつきあいになりそうだ。
ずいぶんと、いろいろな人に助けられた1年だった。
そして、病院にいたことで、久しぶりに、世代や職種のまったく異なる、
さまざまな人の、さまざまな生き方を目の当たりにした。
もうすぐ今年が終わる。
今年、私とつながってくださったすべての皆様に感謝します。
来年が皆様にとって、すばらしい年になりますように。
12.25 (Mon)
横浜デート。
西口で待ち合わせて、関内でトルコ料理のランチを食べて、元町で
お茶して、桜木町でイタリアンのHappy Hour。
その後ランドマークタワーに行って、偶然R.P.M.のゴスペルに出くわす。
なんと典型的なクリスマス。
私たちにとってはかなり珍しい過ごし方だ。
12.23 (Sat)
ジャンベのワークショップに参加。
かなり楽しい。来年も継続して行くのだ。会員証も作ったし♪
どの楽器を演奏するよりも、自分自身の生まれ持つリズム感を試されてる
気がする。
12.20 (Wed)
この時代に生まれたことも、いろんな人とつながっていられるのも、
全部全部、ほんの小さな偶然が積み重なってできたことだと思う。
自分の力で引き寄せてるものもあると思うけど、そんなのはほんの一握りで、
ご縁や、タイミングといった言葉をしみじみとかみしめている。
普遍的にいいと思える音楽が側にある。
幸せなことだ。
ワタシのケイタイはほとんど鳴らない。
一方で、人と会っていても、片手にケイタイを握り締め、ひっきりなしに
メールを入れている人がいる。
今目の前にいる人を大切にできないで、メールの向こうの相手を大切に
できるんだろうか?
鳴らないケイタイに感謝する。
本を読まなくなったので、語彙に限りがある昨今。
いろいろな本を読んで、物事の判断力を高めたり、それを自分のものとして
自身に取り込んでいくことは必要だと思う。
このごろ何に泣けるって、いい音楽を聴いて泣いていることが多い。
幸せな涙だ。
帰宅すると、あたたかいご飯が待っていて、私の体調を心配して、
部屋のすみっこで不安そうにたたずんでいる相手がいる。
私より細いその体を、ぎゅうっと抱きしめる。
ありがとう。私ももっと自己管理をしっかりしなくては。
思いつくままに、今の気持ちを書いてみた。
もうすぐクリスマス。
12.15 (Fri)
お洋服を買いました。
カバンを買いました。
録音機能付きポータブルMDプレイヤーを買いました。
やさしいお友達が、録音用のマイクを貸してくれました。
別のやさしいお友達が、今晩デジカメを貸してくれます。
治りかけたニキビの悪化を防ぐため、ここ2週間は、ほぼノーメイクでした。
当日までに目が痛くなっては困るので、念のためずっとメガネで通しました。
明日。
午前中はリハビリ。
午後、3時半にメイクの予約。(Sakuraじゃないよ)
準備OK!? ほんとに大丈夫かな!?
30時間後、あの方に会える。
最後の一行、さっきから書いては消し、書いては消し。
思いはみんないっしょ。
行かれる皆さん、お互い最高の笑顔でお会いしましょう!
(て、自分が一番引きつってそう)
12.13 (Wed)
なにがすごいって。
♪好きなんだけど〜♪
・・・『星のフラメンコ』by井上陽水氏(爆)。
このライブのことはそのうちじっくり書きたいんですが。
帰り道、渋谷つながりということで、つい足が向いてしまいました。
さらには中に入ってしまいました。
ええ、、、『7th FLOOR』、、、(笑)
クリパBBSにちょっと書いたので、見てみてくださーい。
12.08 (Fri)
本日午後から社員旅行で日光に一泊旅行です。
ワタシの中では、日光といえば関根勤バージョンの千葉真一(笑)。
ぜったい風邪引かないようにしようっと!
12.06 (Wed)
引っ越してから、初めてウクレレを手に取った。
ぽろぽろ鳴らすのが楽しくて、つい夢中に。
手当たり次第にいろんな楽譜を引っ張り出して、なんだかそれだけでは
物足りなくなって、そうだそうだ、と思い出し、以前お友達の恭ちゃん
(今をときめく01messengersのベーシスト(笑)。当時はまだバンド結成
前で、今よりも時間があったのよね(^^;))が書き下ろしてくれた
「夕立ち」ウクレレVersionの譜面を取り出してみた。
受け取った当時は、正直難しくて、チャレンジする前から挫折して
しまったシロモノ。
今、弾いてみたら、なんとか形になるではないか!!!
解説やアドバイスもとっても参考になるよ。
ありがとう、恭ちゃん!!!(泣)
今度セッションしようぜ。
12.05 (Tue)#2
今年もミレニアムな瞬間をこの方と。
どひょ〜んっ!(鼻血)
COUNT DOWN 2001 in YAMAGATA
SASの年越し、外れてよかった・・・(笑)
12.05 (Tue)
全力疾走したいなあ。
。。。仕事で。
がーっと集中して何かに取り組みたいモード。
家でネットができないので、12時前には寝るすこやかな生活。
あと2週間切りました。服装はひと段落したし、次はお肌の調子を
整えなくちゃ(笑)。
12.01 (Fri)
毎年この日は桑田さんのAAAに参加するようにしている。
家に1人でいたくないという気持ちもどこかにある。
父の命日なのだ。
高3のときだから、もう14回目だ。
コンサート会場で、桑田さんの声を聴きながら、ほんの数秒でも、
ぼんやりと父のことを考える。
供養になるかならないかは別として、毎年そうしている。
14年前、目の前に突如現れた事実になすすべもなく、頭の中には、その前日
購入した大江千里の「Bed Time Stories」がずっと流れていた。
底冷え。
いつまでもあたたまらないコタツ。
「君と出会った今日が一番輝いてる」というその歌の歌詞。
まだまだ乗り越えなくてはならないことがたくさんある。
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